江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。ある日、「千川」の裏にある井戸端で、大男が倒れているところに遭遇した。どうやら彼は、相撲部屋から逃げ出してきた力士らしく……。――負け続けの力士の悩みを料理の視点で解決する「相撲取り現る」ほか、飛鳥山で花見弁当の味見とかわらけ投げをする「花見遊山」など全四編を収録。女料理人・きよ、そして周囲の人々の先行き気になる待望の第七巻!
今回も色々ありましたねー。
きよ自身は多分あまり変わっていないと思うのだけど、周りが少しずつ変わっている。
彦之助は成長したと思っていても、まだまだ油断ならなくて←相変わらず母親は末っ子に甘くて言動に辟易します。奥さんはきよと彦之助をくっつけたいのだろうか…。まあ、彦之助がきよのことを思っていることはだいぶ前から分かっている事なのだけど。
弥一郎もどこまで好きなのか分からないけど、きよのことを思っていることが言葉の節々から伝わってきます。
そしてきよはどっちの想いにも気づいていないという(笑)鈍すぎるな。
でも、前にも書いたかもしれないけど、忌み子として隔てられた世界で生きてきたのだから、仕方がない部分もあるのかなと思います。
ずっと姉ちゃん姉ちゃん言っていた清五郎も色々考えていたみたいでびっくり(笑)
次回は身辺が少しでも変化したりするのでしょうか。楽しみです。
<アルファポリス 2026.3>2026.6.8読了








































