月刊「文藝春秋」の人気連載「中野京子の名画が語る西洋史」6年ぶり、待望の書籍化!
悲劇の王妃にも、狂気の画家にも、「希望」に溢れた日々があった――
名画に隠された人間ドラマは、こんなにも可笑しくて愛おしい。
「怖い絵」の中野京子が送る、ちょっぴりくたびれた心を癒やす「人間讃歌」の名画解説。
こちらの作品は雑誌の連載をまとめたものなんですね。
ひとつの絵について割と短めに紹介しているので分かりやすくて読みやすかったです。
章ごとにテーマがあり、4作品ずつ紹介されています。
見たことがある有名な作品もあれば、初めて見る作家さんであったり、作品もありました。
始めに絵画がズームされた一部分だけ載っていて、次のページに全体の写真が掲載されています。
その一部分がとても分かりにくい場所だったりするので観たことがある作品でもこんなものが書かれていたのかと気づいたりもしました。
ゴッホの絵も登場しましたけど、この絵が日本人には人気なんですね。意外でした。
<文藝春秋 2025.11>2026.2.4読了
























