累計40 万部を突破した中野京子氏の大人気シリーズ「名画で読み解く 欧州名家12の物語」シリーズの、約5年ぶりの最新刊にして、シリーズ最終巻がついに完成。 「ハプスブルク」「ブルボン」「ロマノフ」「イギリス」「プロイセン」に次ぐ物語の舞台は、イタリア。ローマ帝国崩壊後に統一王家が存在せず、“王家の物語”が書けなかったイタリア。しかし、彼の地にはフィレンツェという芸術都市を統べた名家がありました。商家からの“成り上がり”メディチ家が治めたルネサンス期を、絵画とそれにまつわる人々の物語でお送りする歴史譚は、ラファエロによる自画像、ミケランジェロによる最後の審判、ルーベンスによる歴史絵巻等々で絢爛豪華に彩られます。既刊と合わせて読めば、「世界史のヨコのつながり」も見えてくる!
名画で読み解くシリーズってたくさん出ているんですね。今回が6巻目で最終巻とか…^^;多分私読むの2冊目くらいな気がします…すみません…。
メディチ家は割と血筋が長く続いた家系だったんですね。ハプスブルク家とか、血統を重んじていて血が濃いから子孫が早逝して跡継ぎが続かなくて途絶えてしまった気がするんですけど、メディチ家もそんな感じで先細りしていったようですね。昔はそういう考えが多かったのでしょうか。
それでも一時代を築いたことに変わりはありませんよね。名画で読み解くメディチ家、面白かったです。
<光文社 2026.2>2026.7.11読了



























