家を出ていく恋人が最後に作ってくれた肉味噌焼きそば。夫の浮気を知らず作り置きした、彼の好きな生ハムのマリネ。秘かに気になってる女友達とシェアした揚げ春巻き。婚約破棄された後、実家で食べた朝ごはんの長芋の短冊――。ままならない日々の中、どうしようもない私を支えてくれるものがある。恋愛にまつわる忘れられない食の物語+短歌集。
4ページくらいの短編と短歌がセットになっている作品です。
全てが恋愛についてで、人ってこんなに恋愛で苦労しているんだな…とすんごい他人事のように読んでいました(笑)でも、女性の方が諦めたり絶望したりばかりだったけど、別に闘っても強気でいってもいいんじゃない?と思っている私は、恋愛向きじゃないんだろうな^^;
中にはミステリのようなゾゾッとしたお話もあって面白かったです。
<幻冬舎 2025.7>2025.10.9読了



















