投資ブームが到来する今日、お金の話は日常会話に入り込んでいる。
「新NISAやってる?」「日経平均株価が…」などなど。
お金を増やすことが目標とされ、私たちは投資の本を買い、頭を悩ませている。
ところで、「なぜお金を増やす必要があるのか」と考えたことはあるだろうか。
私たちはいったい何のためにお金を増やすのだろうか?
そもそも「お金」とは何なのか?
『すべてがFになる』や『スカイクロラ』で知られる人気作家・森博嗣が、
自らのお金との付き合い方を振り返りながら、お金の本質を解き明かす。
本書は、お金というレンズを通して、あなたの人生に深く問いかける。
「お金の減らし方」と大胆に銘打った、人生に効き、人生が変わるお金の本である。
投資家やFPでは決して語ることのできない、これからの生き方を考える「お金の哲学」。
森さんはもう次元が違うと思っていて(笑)別次元の方の考え方として読むととても面白いので今回も面白く読みました(笑)
ただ、お金に苦労していた時代もあった方なので、分かる部分もたくさんありました。
特に印象的だったのは「自分が本当に欲しいもの、必要なものに金を使いなさい。」というところでした。
安いものに食いつくのを止めるとか、投資に飛びつくなとか(笑)お金を増やしたい、節約したいと思っているからこそ本末転倒になっている時ってありますよね。そう言う当たり前のことを忘れずに、無駄に使わないようにしつつ、必要だと思うものにはお金を使っていきたいなと思いました。
<SBクリエイティブ 2024.6>2026.2.6読了

























