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多分10年ぶりくらいに北大祭に行ってきました。
北大が近づくにつれてすごい人出でそれだけでもう怖気づいてしまいましたよ^^;凄い人。
会場が奥の方じゃなくて本当に良かった…
ということで行ってまいりました!
目的は三宅香帆さんと米澤穂信先生の対談!おふたりに生で会えるなんて行かないわけにはいかないでしょう!楽しみにしていました。
いやー!米澤先生かっこいい!三宅さん可愛い!
最初に北海道どうですかって話をしてましたけど^^米澤さんは北海道に来るのは2回目で、1回目はよく分からん函館旅行だったそう(確かによく分からんかったw)三宅さんも昨日と一昨日と函館に行っていたそうでラッキーピエロに行ったそう。いいなー私行ったことない。食べてみたい!
「いやー6月の北海道最高ですね!」と言っていただきありがたいですよ。昨日は激寒でしたけど、今日は程よかったですね^^
おふたりでフィクションとノンフィクションのお話をされていましたけど、なんか細かくは上手く言えないんですけど、お2人の言葉に対する熱意、物語に対する熱意がとても伝わってくる対談でした。
あと、作家さんによるとは思うんですけど、フィクションの一文は感情を込めるから長めで、ノンフィクションは一文が短めとおふたりの文章の捉え方が反対だったのが興味深かったです。
おふたりとも元書店員なのですね。米澤さんの書店員あるあるが面白すぎて笑いました^m^特に暇な時間があるのにめっちゃ忙しくなる時間帯があるの持論がめっちゃ面白かった。1時とか2時の10分前くらいになったらレジが混み始めるw多分本屋を2時に出ようとか時間を決めている人が多いからにはなるほどと思いました。
私は書店に行っても気が済むまでいるから多分当てはまらないけど(笑)
質問をした方で図書館員の方がいて、図書館の考え方についてお2人が話されていた時があったのですが、好意的な感じだったのがほっとして、嬉しかったです。
そして岐阜は人気作家が多い理論も面白かった(笑)岐阜というよりは美濃なんですよねって言葉に納得。そしてそして北海道の作家もヤバくないですか?って言ってくれて嬉しかったですw確かにたくさんいらっしゃるwww
米澤さんがおっしゃった「図書館は偉大になれる可能性の担保」って言葉がものすごく素敵で、心に染み入りました。ある小説に書いたとおっしゃっていましたが「栞と嘘の季節」ですね。この作品を読んで私は本を読むことが好きで良かったと思った記憶があります。
「文章をうまく書くためには」という質問に対して(ちょっと違うかもですが)おふたりが「自分の視点を持つ」「細かく考察する」「感想を持つことが自分を育てる」とおっしゃっていたことが印象的でした。とにかく本を読もうと思いました(笑)
米澤さんが「本の情報量はケタ違い。今は何でもネットで調べるようになったけど、情報が膨大過ぎて何が正しいか分からなくなる時がある。だから、一周周って本の時代がまた来るのではないか」とおっしゃっていて、そんな時代がまた来たら良いなと私も思いました。
私はただ本を読むことが楽しいと思って読んでいるけど、そういう人がひとりでも増えてくれたら嬉しいなと思います。
お2人の対談90分があっという間でした。退場した後、米澤さんのマイクが切れてなくて声が聞こえてたのに会場中が爆笑してました。何だかごめんなさい(笑)でも、米澤さんのお人柄を感じられて良かったです^^
北海道まで来ていただき、ありがとうございました!