
観劇に行ってきました!この1ヶ月で3回目の遠征(笑)5月末に奈良にも行ってたな(笑)
と言うことで観劇してきました!IMMシアターは初めてでした。結構コンパクトでしたね。
まだまだ続きますのでたたみます。
お昼は後方の席でしたが、夜はF席でした。近!
舞台観劇のために初めてブラック・ジャックを読みました。
私はピノコがどうして生まれてどうして先生と一緒にいるのか知らなかったのですが(笑)ようやくその理由も分かりました。そして、ブラック・ジャックがどうしてその風貌で、医者になろうとしたのかも。
このミュージカルで登場する物語の元ネタはOVAだったようで知らない物語でしたが^^;この作品の背景を分かっていて物語は初見っていうのは良かったように思います。だって結末がどうなるのか分からないから!(笑)
冒頭にブラック・ジャックが周りからどう言われているのかブラック・ジャックとピノコの掛け合いがありました。しょっぱなでギャグが出てくるから笑っていい場所なのか最初は戸惑いましたけど(笑)2人の会話が可愛かったです。
ブラック・ジャックが手術をするために向かった先の患者の息子が、母親が痛いという姿に耐えられずドクターキリコに安楽死を依頼し、実行されてしまった後の憔悴したようなブラック・ジャックが、ピノコの天真爛漫さに笑顔になり、手を繋いでその場を去るシーンが可愛くて可愛くて!きゅんきゅんしました。
そしてメインの女優の話。ご飯が食べられなくなって飲み物しか受け付けなくなる拒食状態。そして赤い発疹。いったいどんな病気なのだろうと思っていたけど、今回も戦争が絡んでいました。先週観劇した「ミュージック・ダイアリー」と言い、戦争の話が続きますね。今年が戦後80年だからでしょうか。戦争は物理的に攻撃するもの、身体を蝕む形で攻撃するもの、何でも作っていいのでしょうか。相手を苦しませるために。そんなこと、絶対に許せません。
手術シーンはドキドキしながら見ていましたが、実際に医師から手ほどきを受けていたんですね。このシーンについてはパンフレットの対談のところで微妙にネタバレされていて(笑)あぁ、ここか…って思ったりもしましたが^^;まーと今井さんが2人で歌うシーンが好きでした。この手術のところとあともう1か所ありましたよね。今井さんは最近まーとの共演が続いていて、勝手に喜んでいます(笑)
女優さんを蝕んでいた病気は戦争が遺した産物が原因。そしてドクターキリコとブラック・ジャックが正反対の正義を貫いている理由も戦争がらみ。そう、この2人が生と死に執着する理由についてはコミックスに書かれているので、やはり読んでいて良かったと思いました。ブラック・ジャックが不発弾のせいで母を喪い、自分の身体もバラバラになり、医師が諦めずに縫合してくれたこと。そして、混血の友人が皮膚を移植してくれたこと。その友人に会いたいと探していたら暗殺されていたことがわかったこと。知っていて良かったと思いました。戦争は何も生み出さない。哀しみや憎しみを生むだけ。それを改めて感じました。2人のエピソードに対して2人がどっちもどっちと言っていたのが、なんだかよかったです。2人の目指そうとしている道は違うけど、人を助けたいという根底の部分は同じなのかな…なんて。上手く言えないんですけど。
ドクターキリコが安楽死の新薬を持ってきて、ピノコが間違えて飲み込んでしまったとき、客席から2回とも「あぁ!」「わあ!」みたいな声が上がっているのが面白かったです(笑)多分私も言ってた(笑)更に吐き出させようと2人が一緒にピノコをひっくり返してるシーンは笑っちゃいましたよね。ピノコとしてなら良いけど、うら若きレディにあなたたち何してるの!?と思わなくもなかった←
最後にドクターキリコが言った「私は生きようとしている者に手は下さない」と言う言葉が印象的で。死にたいと思っている人は死なせようとするけど、生きようとしている人、マリコに対してもピノコに対してもドクターキリコは真摯だったなと思って。ブラック・ジャックとは紙一重だな…と思ったりしました。
それにしても、まーは歌が上手いな!何万回も思ってるしもう知ってるけど!迫力が凄まじい。特に小屋に火を放った時に歌った歌はキーも高めで叫びのようで、凄まじくてかっこよかった。
板の上にブラック・ジャックがいました。ピノコがいました。ドクターキリコがいました。
素晴らしいミュージカルでした。2時間20分があっという間でした。
今回観劇することが出来て良かったです!
舞台観劇のために初めてブラック・ジャックを読みました。
私はピノコがどうして生まれてどうして先生と一緒にいるのか知らなかったのですが(笑)ようやくその理由も分かりました。そして、ブラック・ジャックがどうしてその風貌で、医者になろうとしたのかも。
このミュージカルで登場する物語の元ネタはOVAだったようで知らない物語でしたが^^;この作品の背景を分かっていて物語は初見っていうのは良かったように思います。だって結末がどうなるのか分からないから!(笑)
冒頭にブラック・ジャックが周りからどう言われているのかブラック・ジャックとピノコの掛け合いがありました。しょっぱなでギャグが出てくるから笑っていい場所なのか最初は戸惑いましたけど(笑)2人の会話が可愛かったです。
ブラック・ジャックが手術をするために向かった先の患者の息子が、母親が痛いという姿に耐えられずドクターキリコに安楽死を依頼し、実行されてしまった後の憔悴したようなブラック・ジャックが、ピノコの天真爛漫さに笑顔になり、手を繋いでその場を去るシーンが可愛くて可愛くて!きゅんきゅんしました。
そしてメインの女優の話。ご飯が食べられなくなって飲み物しか受け付けなくなる拒食状態。そして赤い発疹。いったいどんな病気なのだろうと思っていたけど、今回も戦争が絡んでいました。先週観劇した「ミュージック・ダイアリー」と言い、戦争の話が続きますね。今年が戦後80年だからでしょうか。戦争は物理的に攻撃するもの、身体を蝕む形で攻撃するもの、何でも作っていいのでしょうか。相手を苦しませるために。そんなこと、絶対に許せません。
手術シーンはドキドキしながら見ていましたが、実際に医師から手ほどきを受けていたんですね。このシーンについてはパンフレットの対談のところで微妙にネタバレされていて(笑)あぁ、ここか…って思ったりもしましたが^^;まーと今井さんが2人で歌うシーンが好きでした。この手術のところとあともう1か所ありましたよね。今井さんは最近まーとの共演が続いていて、勝手に喜んでいます(笑)
女優さんを蝕んでいた病気は戦争が遺した産物が原因。そしてドクターキリコとブラック・ジャックが正反対の正義を貫いている理由も戦争がらみ。そう、この2人が生と死に執着する理由についてはコミックスに書かれているので、やはり読んでいて良かったと思いました。ブラック・ジャックが不発弾のせいで母を喪い、自分の身体もバラバラになり、医師が諦めずに縫合してくれたこと。そして、混血の友人が皮膚を移植してくれたこと。その友人に会いたいと探していたら暗殺されていたことがわかったこと。知っていて良かったと思いました。戦争は何も生み出さない。哀しみや憎しみを生むだけ。それを改めて感じました。2人のエピソードに対して2人がどっちもどっちと言っていたのが、なんだかよかったです。2人の目指そうとしている道は違うけど、人を助けたいという根底の部分は同じなのかな…なんて。上手く言えないんですけど。
ドクターキリコが安楽死の新薬を持ってきて、ピノコが間違えて飲み込んでしまったとき、客席から2回とも「あぁ!」「わあ!」みたいな声が上がっているのが面白かったです(笑)多分私も言ってた(笑)更に吐き出させようと2人が一緒にピノコをひっくり返してるシーンは笑っちゃいましたよね。ピノコとしてなら良いけど、うら若きレディにあなたたち何してるの!?と思わなくもなかった←
最後にドクターキリコが言った「私は生きようとしている者に手は下さない」と言う言葉が印象的で。死にたいと思っている人は死なせようとするけど、生きようとしている人、マリコに対してもピノコに対してもドクターキリコは真摯だったなと思って。ブラック・ジャックとは紙一重だな…と思ったりしました。
それにしても、まーは歌が上手いな!何万回も思ってるしもう知ってるけど!迫力が凄まじい。特に小屋に火を放った時に歌った歌はキーも高めで叫びのようで、凄まじくてかっこよかった。
板の上にブラック・ジャックがいました。ピノコがいました。ドクターキリコがいました。
素晴らしいミュージカルでした。2時間20分があっという間でした。
今回観劇することが出来て良かったです!

