行って気づいたんですけど、私が行ったの、ホール公演最終日だったんですね(とても今更)
トニセンがデジチケなんて!!!←ということで、当日まで席が分からなかったんですけど、なんと7列目だったんですよね…。でも端の方だったので端か〜と思ったんですけど、すんごい近くまで来てくれて衝撃でした。めっちゃ近かった!!!
今回遠征したのは健ちゃんのライブ以来ということに気づきました。約4か月ぶり…私にしては久しぶりです(笑)
14年ぶりのトニコン。トニセンは本当にくだらなくて最高にかっこよかったです。
もう1週間たっちゃいましたが、頑張って書いたので(笑)記録用に残しときます。
長くなるのでたたみますね。
トニセンがデジチケなんて!!!←ということで、当日まで席が分からなかったんですけど、なんと7列目だったんですよね…。でも端の方だったので端か〜と思ったんですけど、すんごい近くまで来てくれて衝撃でした。めっちゃ近かった!!!
今回遠征したのは健ちゃんのライブ以来ということに気づきました。約4か月ぶり…私にしては久しぶりです(笑)
14年ぶりのトニコン。トニセンは本当にくだらなくて最高にかっこよかったです。
もう1週間たっちゃいましたが、頑張って書いたので(笑)記録用に残しときます。
長くなるのでたたみますね。
Running to the top この曲が最初とは!!!確かにトニセンと言えばこの曲という気もしますけど!かっこよかった!
Honey かっこいい曲からの可愛らしい曲。この曲の振りも大好きなんですけど変わらずで嬉しい。
Shelter/坂本昌行 (長野博&井ノ原快彦バック) まさかの3曲目でShelter!歓声が凄かった。私も思わず声が出ましたよね。そしてこの曲ではあくまでまー以外はバックダンサーに徹するところが好きです。
20th Century デス(井ノ原快彦ギター) 映像が可愛かった。この曲で初めてSpeciaLが登場。…だったよね?ピンクの可愛いお衣装でした。
風に預けて バックの映像のトニセンロードがもはや懐かしかったですね…。いい曲だし番組にぴったりだったな…
新曲 椅子を使ったダンス、本当にかっこいい。そして散々魅力的に魅せた後にじゃんけんとか可愛いし負けたからってまーが椅子を片付けるとか可愛すぎる。
夕焼けドロップ/長野博&井ノ原快彦 まさか令和の時代にこの曲が聞けるとは!!!2005年以来なんて!!!でも振り、覚えてるもんですね。
新曲
雨の夜と月曜日には この曲大好き。ファーストアルバムの曲だけど歳を重ねて聴くこの曲も素敵。
新曲
水曜日 振付が本当に可愛くて最高です。バックダンサーも最高でした。
ハイテクノロジー茶番(笑)映像最初に登場したトニセン3人の頬杖が可愛すぎましたよね。なんとしてでもステージ上で飛びたいひろし(笑)確かに毎回飛んでたねぇ…飛べないからってプリプリ怒って部屋を飛び出すひろし、怒るの慣れてなくて可愛かったなぁ。
そしてステージ上で演技をするまーいの。バー設定なのにBGMが音の外れた笑点だったのがウケました^^そしてひろしのことで悩んでいることがばれたら大変とお酒の中にひろしのアクスタを隠すイノッチ。そしてそしてやっぱりひろしの出汁が入ったお酒を飲むイノッチ。ねえ本当に美味しいの?ねぇねぇ。
まーがハク?のロックを頼んだのにお店を出なくちゃいけなくて「ハク…ハク…セン…」って言ってるのが最高でした(笑)
映像と舞台上での演技のコラボは最高だし、空を飛んでないのに飛んでるような設定が最高でしたね。ひろしが飛んでる姿(笑)最高でしたよ。
翼の設計図 でこの曲(笑)確かにピッタリだけどさ!←そして「星と星をつないで」のところを「ひろしとひろしをつないで」にしてるのとかほんっとうに最高でしたよね。ひろし愛されてんな。
素敵な夜 ここのときのまーとひろしのカップルのくだり凄く可愛かったよね!ひろしの彼女役可愛い!すんごい嬉しそうにまーと腕組んでた!まーも小指立てて恋人って言ってた!!!見てるこっちも幸せだった!!!その時の歌詞が歌詞だけど(笑)
この曲を歌ったときにイノッチに「ミュージカルは歌じゃない台詞なの」って諭したまーが最高でしたね。それでこのシーンですから^^最高すぎました。
red この曲を聴けると思わなかったなー。…って思うことが多い今回のトニコン。短調だからシックなお衣装とダンスが素敵です。
MIRACLE STARTER 〜未来でスノウ・フレークス〜 照明が6色だったんですよね…ちょっと泣いちゃった。振付は昔のままで、だから一緒にサビの腕振りやっちゃいました(笑)「若い僕らは」のところ、今回はひろしが歌っていたけど、14年前はバックについていてくれたMADが歌ったんだよなーと思ってちょっとじんわりしましたよね。
LADY, LADY, LADY セクシーなダンスが最高すぎました。トニセンのふり幅!知ってた!!!
Precious Love この曲も懐かしい…Mステ出た時のことを思い出します。6都市同時イベントで6人が対決してまーが負けて罰ゲームをしたのがMステだったんですけどその時に披露した曲っていう印象が強くて(笑)
Best Choice 歌うと思わなかったなー!この曲はグルヴコン思い出してウルウルしちゃったよ。
オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ この曲を最初からしっかり歌うのってかなり久しぶりな気がします。バックもついていてCD発売の頃を思い出しました。でもダンサーさんがトニセンの周りをコロコロする振りが好きだったんですけど、それは無かったですね(笑)
ツラいチャプター
恋はこれから 今の僕たちにピッタリな曲です。それでは聞いてください。「恋はこれから」で会場に笑いが起きました(笑)最高です。
アンコール
Can Do! Can Go! 最初にまた6色の照明が出てきたんですよ。だからまたうるうるしてたんですけど、緞帳が上がって童がわらわらいるの図を見たら引っ込みましたよね^^;31人だって。誰も分かりませんでした。トニセンが完全に親か引率の先生。
夢の島セレナーデ イ「みんなが銀テープを録ってる間に僕はギターを取りましたよ。2階席3階席の皆さんは銀テープ取れなかったと思うけど、ファンの皆さん凄いんですよね。ちゃんと配ってくれると思うので。安心してください。」って言ってくれたのが嬉しかった。
君の笑顔につられて 最後がこの曲良いですね。自然と笑顔になります。
Wアンコール
Dahlia また出てきてくれました。バンドのメンバーさんもみんな出てきてくれてのこの曲!しかもフル!この曲も凄く昔なんだけど色褪せず大好きな曲です。幸せな時間をありがとうございました。トニセンは本当にくだらなくて最高にかっこいいです。またいつかどこかで会う日まで。
以下はMC覚書です。ニュアンスをわかっていただければ。
挨拶MC
イ「どうもどうも〜20th centuryです〜。先ほど、最後のShelterを終えました。お疲れさまでした。坂本昌行と言ったらこの曲ですよね」
坂「でもド頭から歌ったのは本当に久しぶりです」
イ「何年前の曲でしたっけ?」
坂「25年前ですね」
イ「25年前!」
イ「今日はホールラストですからね。坂本くんからエネルギーを搾り取っていきますから!」
長「搾り取る(笑)」
坂「出し切りますよ!明日休みだもん!」
イ「おお!」
坂「ガソリンあとで入れとけば大丈夫!」
イ「ガソリン入れちゃってくださいよ。すぐに飲んじゃうんだから。楽屋入った途端にプシュってするでしょ」
坂「飲まなきゃやってられねぇんだよ!」
イ「トニセンのコンサートは14年ぶりということでね。何でこんなに開いちゃったんでしょうかね」
長「気づかなかったね。別にやらないって決めてやっていなかったわけじゃないんですけど」
イ「やっていない間にディナーショーとか舞台とかやってて歌を歌っちゃってたんだよね。だから気付かなかったんですよ。坂本くん、14年ぶりだってさ」
坂「ねーやだねーこわいねー」
イ「14年ぶりですから。トニセンとか言っているけど知らない人もいるかもしれないよね。知らないで来ちゃってる人がいるかもしれない。あら?なんか3人組がいるわって。中華街に行こうと思っていたのにって。だから、ちゃんと覚えてもらおうと思ってこのタイトルにしました」
MCタイム
長「いやーどうもどうも」(トニセンみんなどうもどうもで始まるの面白い)
イ「ハイテクノロジーミュージカルをお届けいたしました」
坂「長野さん、今回も飛べましたね」
長「飛べました。ありがとうございます」
イ「本当に、なんなんですかねあれ。あれを年末の忙しい時期に考えていたとぞっとしますね」
長「そうですね、年末でしたね」
イ「あの2か月間は何だったんでしょうか…。あれ(雲のやつ)作ったスタッフだって、なんでこれ作ってんだって思いながら作ってたと思いますよ。(ひろしの後頭部をさわって)頭に雲残ってんだよ」
長「ありがとうございます」
イ「我々トニセンはね、去年2ヶ月に1回くらいのペースで歌を出していましたね」
坂「出してましたねー」
イ「で!今年の夏ごろ、一つにまとめようと。夏ごろに!オリジナルアルバムを出します。坂本くん、何年ぶりですか?」
坂「25年ぶりです」
イ「俗にいう四半世紀ってやつですね。長野くんが25歳の時ぶりってことですね」
長「あぁそうですね〜」
イ「だってキンキが今年25周年ですから。その間ずっと出してないってことでしょ?」
坂「そういうことですね」
イ「あの頃長野くんの車5チャン(?)でしょ?」
長「ううん、10チャン(?)」
イ「10!?」
長「入れ替え大変なのよ」
イ「坂本くん、今日授賞式だったんですよね」
坂「あぁ、そうなんですよ」
イ「授賞式よりもね、コンサートを選んでいただいて」
坂「代わりの人にいってもらって」
イ「坂本くんの代わり?坂本くんに似た人?」
坂「いや、ドウモトさんって人」
イ「あの人も長いからね〜。いやーグループで賞を取る人がいるってなかなかないですからね」
坂「そうですね。役者として認められたってことが嬉しいですね。でも、同じグループに社長がいるって言うのもなかなかないですよ」
イ「まあそうですね〜」
坂「たまに事務所で会ったらスーツ着てるの」
イ「スーツくらい着させてよー」
坂「スーツ着る機会増えたでしょ?」
イ「増えたね」
坂「どこ行くの?って聞いたらあいさつ回りって」
イ「ジャニーズアイランドの社長で普通の社長とは違うからさ。ちっちゃい子いっぱいいるから。靴並べろー!とか言ってる」
坂「本当に親みたいだな」
イ「じゅしょうとしゃちょうということで。まあ、今のところ楽しくやらせてもらってますよ。2人にも色々助けてもらって」
イ「受賞で思い出したけど、俺今までほとんど賞とかもらったことが無いんだけど、中学生の時に作文で表彰されてクラスでよく配られてた藁半紙に名前が載ったの。嬉しくてジャニーさんに持って行ったら「俺は世界のジャニーだぞ。藁半紙なんかみせんじゃねぇ!」って怒られたの」
長「ヒドイ(笑)嬉しかったのににね」
イ「あれは忘れられないですね」
坂「井ノ原ならそういうのを持ってったら褒めてくれそうだね」
イ「藁半紙だろうが何だろうが褒めますよ」
SpeciaLの紹介。
中村君はタップが得意で先日坂本くんからタップシューズのおさがりをもらった。
イ「坂本くんからもらったの!?いいなー!」(本気で羨ましがってて可愛かった)
得意のタップを披露。WAになっておどろうに乗せて(笑)でもタップの音が聴こえず他3人がマイクで音を拾う(笑)
イ「その曲でタップする人はなかなかいないよ」
林君は自分のキャッチコピーを披露。何とかレンジャー(ごめん)
イ「披露して見てどう?」林「小学生の時から考えていたので今は恥ずかしさは全くありません」アクロバットも披露。
松尾君はバレエを披露。くるくる回っているの素敵でした。回る前に隣の方がすぐにマイクを受け取る。
イ「連携が素晴らしいね」
中村君はパフォーマンス的なものは無くて、顔面担当だとのこと(笑)確かに私は1番好きな顔だった^m^
3月14日に単独ライブをするとのこと。
イ「ホワイトデーだね。あと確定申告。」確定申告ワードにどう対応していいか分からんかったらしいSpeciaLの反応が面白かったw
イ「タップシューズを坂本くんからもらえるの良いなー。俺もこれからミュージカル頑張る!タップやろうかな?ミュージカルに必要だよね?」
長「必ずしも必要じゃないけど武器にはなるよね」(この言い方が凄く重みがあって好きだった)
坂「お前、タップやったことあったよな?」
イ「あったよ。ノイローゼになったよ」
長「ちょっとやってみて」
イ「(笑顔でタップをやる)」
坂「基礎中の基礎だね」
イ「やってわかった。タップは表情が大事だね」
坂「表情が大事だわ」
この流れでミュージカル風の「素敵な夜」に
2回歌披露が終わった後
イ「ハイテクノロジーとミュージカルをお送りいたしました」
長「2本立てでしたね」
イ「昔のお正月の映画みたいだったね。寅さんと???(聞き取れなかった)みたいな」
坂「(大笑いしながら)お前よく2本立てって言葉出てきたな」
長「なんか出てきた」
ラスト
イ「ペース配分…出来ませんでした…」
坂「あとでガソリンを注入すればいいんですよ」
イ「そうですね。あとでガソリンを入れときます」
坂「にしてもガソリンって…」
イ「あんたが言ったんだよ!」
坂「それにしてもトニセンのコンサートは14年ぶりですか。」
イ「そうですね」
坂「今度また14年ぶりってなると俺もきついものがあるので」
イ「65歳ですか」
坂「もうちょっと早めにやっていきましょう」
イ「アルバムもね」
坂「25年ぶりですか。また次は25年後ってなると自分もどうなっているのかわかりませんから」
イ「76歳ですか」
坂「もうちょっとコンスタントにやっていきたいですね」
イ「音楽活動はね、ずっと続けていきますから。みんなには、俺たちがついてるぜ!」
ありがとうございました!
Honey かっこいい曲からの可愛らしい曲。この曲の振りも大好きなんですけど変わらずで嬉しい。
Shelter/坂本昌行 (長野博&井ノ原快彦バック) まさかの3曲目でShelter!歓声が凄かった。私も思わず声が出ましたよね。そしてこの曲ではあくまでまー以外はバックダンサーに徹するところが好きです。
20th Century デス(井ノ原快彦ギター) 映像が可愛かった。この曲で初めてSpeciaLが登場。…だったよね?ピンクの可愛いお衣装でした。
風に預けて バックの映像のトニセンロードがもはや懐かしかったですね…。いい曲だし番組にぴったりだったな…
新曲 椅子を使ったダンス、本当にかっこいい。そして散々魅力的に魅せた後にじゃんけんとか可愛いし負けたからってまーが椅子を片付けるとか可愛すぎる。
夕焼けドロップ/長野博&井ノ原快彦 まさか令和の時代にこの曲が聞けるとは!!!2005年以来なんて!!!でも振り、覚えてるもんですね。
新曲
雨の夜と月曜日には この曲大好き。ファーストアルバムの曲だけど歳を重ねて聴くこの曲も素敵。
新曲
水曜日 振付が本当に可愛くて最高です。バックダンサーも最高でした。
ハイテクノロジー茶番(笑)映像最初に登場したトニセン3人の頬杖が可愛すぎましたよね。なんとしてでもステージ上で飛びたいひろし(笑)確かに毎回飛んでたねぇ…飛べないからってプリプリ怒って部屋を飛び出すひろし、怒るの慣れてなくて可愛かったなぁ。
そしてステージ上で演技をするまーいの。バー設定なのにBGMが音の外れた笑点だったのがウケました^^そしてひろしのことで悩んでいることがばれたら大変とお酒の中にひろしのアクスタを隠すイノッチ。そしてそしてやっぱりひろしの出汁が入ったお酒を飲むイノッチ。ねえ本当に美味しいの?ねぇねぇ。
まーがハク?のロックを頼んだのにお店を出なくちゃいけなくて「ハク…ハク…セン…」って言ってるのが最高でした(笑)
映像と舞台上での演技のコラボは最高だし、空を飛んでないのに飛んでるような設定が最高でしたね。ひろしが飛んでる姿(笑)最高でしたよ。
翼の設計図 でこの曲(笑)確かにピッタリだけどさ!←そして「星と星をつないで」のところを「ひろしとひろしをつないで」にしてるのとかほんっとうに最高でしたよね。ひろし愛されてんな。
素敵な夜 ここのときのまーとひろしのカップルのくだり凄く可愛かったよね!ひろしの彼女役可愛い!すんごい嬉しそうにまーと腕組んでた!まーも小指立てて恋人って言ってた!!!見てるこっちも幸せだった!!!その時の歌詞が歌詞だけど(笑)
この曲を歌ったときにイノッチに「ミュージカルは歌じゃない台詞なの」って諭したまーが最高でしたね。それでこのシーンですから^^最高すぎました。
red この曲を聴けると思わなかったなー。…って思うことが多い今回のトニコン。短調だからシックなお衣装とダンスが素敵です。
MIRACLE STARTER 〜未来でスノウ・フレークス〜 照明が6色だったんですよね…ちょっと泣いちゃった。振付は昔のままで、だから一緒にサビの腕振りやっちゃいました(笑)「若い僕らは」のところ、今回はひろしが歌っていたけど、14年前はバックについていてくれたMADが歌ったんだよなーと思ってちょっとじんわりしましたよね。
LADY, LADY, LADY セクシーなダンスが最高すぎました。トニセンのふり幅!知ってた!!!
Precious Love この曲も懐かしい…Mステ出た時のことを思い出します。6都市同時イベントで6人が対決してまーが負けて罰ゲームをしたのがMステだったんですけどその時に披露した曲っていう印象が強くて(笑)
Best Choice 歌うと思わなかったなー!この曲はグルヴコン思い出してウルウルしちゃったよ。
オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ この曲を最初からしっかり歌うのってかなり久しぶりな気がします。バックもついていてCD発売の頃を思い出しました。でもダンサーさんがトニセンの周りをコロコロする振りが好きだったんですけど、それは無かったですね(笑)
ツラいチャプター
恋はこれから 今の僕たちにピッタリな曲です。それでは聞いてください。「恋はこれから」で会場に笑いが起きました(笑)最高です。
アンコール
Can Do! Can Go! 最初にまた6色の照明が出てきたんですよ。だからまたうるうるしてたんですけど、緞帳が上がって童がわらわらいるの図を見たら引っ込みましたよね^^;31人だって。誰も分かりませんでした。トニセンが完全に親か引率の先生。
夢の島セレナーデ イ「みんなが銀テープを録ってる間に僕はギターを取りましたよ。2階席3階席の皆さんは銀テープ取れなかったと思うけど、ファンの皆さん凄いんですよね。ちゃんと配ってくれると思うので。安心してください。」って言ってくれたのが嬉しかった。
君の笑顔につられて 最後がこの曲良いですね。自然と笑顔になります。
Wアンコール
Dahlia また出てきてくれました。バンドのメンバーさんもみんな出てきてくれてのこの曲!しかもフル!この曲も凄く昔なんだけど色褪せず大好きな曲です。幸せな時間をありがとうございました。トニセンは本当にくだらなくて最高にかっこいいです。またいつかどこかで会う日まで。
以下はMC覚書です。ニュアンスをわかっていただければ。
挨拶MC
イ「どうもどうも〜20th centuryです〜。先ほど、最後のShelterを終えました。お疲れさまでした。坂本昌行と言ったらこの曲ですよね」
坂「でもド頭から歌ったのは本当に久しぶりです」
イ「何年前の曲でしたっけ?」
坂「25年前ですね」
イ「25年前!」
イ「今日はホールラストですからね。坂本くんからエネルギーを搾り取っていきますから!」
長「搾り取る(笑)」
坂「出し切りますよ!明日休みだもん!」
イ「おお!」
坂「ガソリンあとで入れとけば大丈夫!」
イ「ガソリン入れちゃってくださいよ。すぐに飲んじゃうんだから。楽屋入った途端にプシュってするでしょ」
坂「飲まなきゃやってられねぇんだよ!」
イ「トニセンのコンサートは14年ぶりということでね。何でこんなに開いちゃったんでしょうかね」
長「気づかなかったね。別にやらないって決めてやっていなかったわけじゃないんですけど」
イ「やっていない間にディナーショーとか舞台とかやってて歌を歌っちゃってたんだよね。だから気付かなかったんですよ。坂本くん、14年ぶりだってさ」
坂「ねーやだねーこわいねー」
イ「14年ぶりですから。トニセンとか言っているけど知らない人もいるかもしれないよね。知らないで来ちゃってる人がいるかもしれない。あら?なんか3人組がいるわって。中華街に行こうと思っていたのにって。だから、ちゃんと覚えてもらおうと思ってこのタイトルにしました」
MCタイム
長「いやーどうもどうも」(トニセンみんなどうもどうもで始まるの面白い)
イ「ハイテクノロジーミュージカルをお届けいたしました」
坂「長野さん、今回も飛べましたね」
長「飛べました。ありがとうございます」
イ「本当に、なんなんですかねあれ。あれを年末の忙しい時期に考えていたとぞっとしますね」
長「そうですね、年末でしたね」
イ「あの2か月間は何だったんでしょうか…。あれ(雲のやつ)作ったスタッフだって、なんでこれ作ってんだって思いながら作ってたと思いますよ。(ひろしの後頭部をさわって)頭に雲残ってんだよ」
長「ありがとうございます」
イ「我々トニセンはね、去年2ヶ月に1回くらいのペースで歌を出していましたね」
坂「出してましたねー」
イ「で!今年の夏ごろ、一つにまとめようと。夏ごろに!オリジナルアルバムを出します。坂本くん、何年ぶりですか?」
坂「25年ぶりです」
イ「俗にいう四半世紀ってやつですね。長野くんが25歳の時ぶりってことですね」
長「あぁそうですね〜」
イ「だってキンキが今年25周年ですから。その間ずっと出してないってことでしょ?」
坂「そういうことですね」
イ「あの頃長野くんの車5チャン(?)でしょ?」
長「ううん、10チャン(?)」
イ「10!?」
長「入れ替え大変なのよ」
イ「坂本くん、今日授賞式だったんですよね」
坂「あぁ、そうなんですよ」
イ「授賞式よりもね、コンサートを選んでいただいて」
坂「代わりの人にいってもらって」
イ「坂本くんの代わり?坂本くんに似た人?」
坂「いや、ドウモトさんって人」
イ「あの人も長いからね〜。いやーグループで賞を取る人がいるってなかなかないですからね」
坂「そうですね。役者として認められたってことが嬉しいですね。でも、同じグループに社長がいるって言うのもなかなかないですよ」
イ「まあそうですね〜」
坂「たまに事務所で会ったらスーツ着てるの」
イ「スーツくらい着させてよー」
坂「スーツ着る機会増えたでしょ?」
イ「増えたね」
坂「どこ行くの?って聞いたらあいさつ回りって」
イ「ジャニーズアイランドの社長で普通の社長とは違うからさ。ちっちゃい子いっぱいいるから。靴並べろー!とか言ってる」
坂「本当に親みたいだな」
イ「じゅしょうとしゃちょうということで。まあ、今のところ楽しくやらせてもらってますよ。2人にも色々助けてもらって」
イ「受賞で思い出したけど、俺今までほとんど賞とかもらったことが無いんだけど、中学生の時に作文で表彰されてクラスでよく配られてた藁半紙に名前が載ったの。嬉しくてジャニーさんに持って行ったら「俺は世界のジャニーだぞ。藁半紙なんかみせんじゃねぇ!」って怒られたの」
長「ヒドイ(笑)嬉しかったのににね」
イ「あれは忘れられないですね」
坂「井ノ原ならそういうのを持ってったら褒めてくれそうだね」
イ「藁半紙だろうが何だろうが褒めますよ」
SpeciaLの紹介。
中村君はタップが得意で先日坂本くんからタップシューズのおさがりをもらった。
イ「坂本くんからもらったの!?いいなー!」(本気で羨ましがってて可愛かった)
得意のタップを披露。WAになっておどろうに乗せて(笑)でもタップの音が聴こえず他3人がマイクで音を拾う(笑)
イ「その曲でタップする人はなかなかいないよ」
林君は自分のキャッチコピーを披露。何とかレンジャー(ごめん)
イ「披露して見てどう?」林「小学生の時から考えていたので今は恥ずかしさは全くありません」アクロバットも披露。
松尾君はバレエを披露。くるくる回っているの素敵でした。回る前に隣の方がすぐにマイクを受け取る。
イ「連携が素晴らしいね」
中村君はパフォーマンス的なものは無くて、顔面担当だとのこと(笑)確かに私は1番好きな顔だった^m^
3月14日に単独ライブをするとのこと。
イ「ホワイトデーだね。あと確定申告。」確定申告ワードにどう対応していいか分からんかったらしいSpeciaLの反応が面白かったw
イ「タップシューズを坂本くんからもらえるの良いなー。俺もこれからミュージカル頑張る!タップやろうかな?ミュージカルに必要だよね?」
長「必ずしも必要じゃないけど武器にはなるよね」(この言い方が凄く重みがあって好きだった)
坂「お前、タップやったことあったよな?」
イ「あったよ。ノイローゼになったよ」
長「ちょっとやってみて」
イ「(笑顔でタップをやる)」
坂「基礎中の基礎だね」
イ「やってわかった。タップは表情が大事だね」
坂「表情が大事だわ」
この流れでミュージカル風の「素敵な夜」に
2回歌披露が終わった後
イ「ハイテクノロジーとミュージカルをお送りいたしました」
長「2本立てでしたね」
イ「昔のお正月の映画みたいだったね。寅さんと???(聞き取れなかった)みたいな」
坂「(大笑いしながら)お前よく2本立てって言葉出てきたな」
長「なんか出てきた」
ラスト
イ「ペース配分…出来ませんでした…」
坂「あとでガソリンを注入すればいいんですよ」
イ「そうですね。あとでガソリンを入れときます」
坂「にしてもガソリンって…」
イ「あんたが言ったんだよ!」
坂「それにしてもトニセンのコンサートは14年ぶりですか。」
イ「そうですね」
坂「今度また14年ぶりってなると俺もきついものがあるので」
イ「65歳ですか」
坂「もうちょっと早めにやっていきましょう」
イ「アルバムもね」
坂「25年ぶりですか。また次は25年後ってなると自分もどうなっているのかわかりませんから」
イ「76歳ですか」
坂「もうちょっとコンスタントにやっていきたいですね」
イ「音楽活動はね、ずっと続けていきますから。みんなには、俺たちがついてるぜ!」
ありがとうございました!