かつお節中編です。
今回はカツオからかつお節になる工程を丁寧に見ていった感じですね。
正直スーパーに売っているパックされたかつお節しか買ったことが無いのでこんなに細かい工程があるのかと驚きました。
そして毎日400本のカツオをさばいている…少ない方って言ったけど凄い…
一つ一つの工程がとても丁寧で繊細。その一つのミスでその後の工程での状態が変わってしまう…って凄いプレッシャーだな…。
かつお節の形を良くするためにカツオのすり身を塗るとか初めて知った…。
でも、この工程自体は時代とともにやっている会社は少なくなったとのこと。
作り続けていく事も大事だし語り続けていく事も大事…難しいな。
今回はほぼ説明だったから感想を書くのが難しいけど、とりあえず80分も押してしまってすみませんって謝っておきますね(笑)
さ、来週はついに試食。桐山君はかつお節を克服することが出来るのか!楽しみです。