東洋西洋の文化を踏まえ、正々堂々と働いて、得たお金は世間のために。これほどスケールが大きく尊敬された経営者はいない。渋沢の業績の地を、ノンフィクション作家がいま訪ねる。

渋沢栄一のゆかりの地を、誕生した地から順番に巡っているのが面白かったです。
仕事に関わることから休暇を楽しんだ場所までほとんどが東京近郊ではありましたが、同じようにめぐるのも面白そうです。
こうしてみるとフットワークが軽い方ですよね。じゃないと500もの会社に関わることなんて出来ないですけど^^;
深谷市にはいつか行ってみたいと思っているんですよね。記念館に行きたいです。
この本を読んで、谷中墓地にも行きたいと思いました。渋沢栄一が眠る場所。徳川慶喜も近くで眠っているんですね。一緒にご挨拶に伺いたいです。

<小学館 2006.8>2021.2.12読了