めめがゲスト。
メインは昭和ポップスだから記事にしないと思っていたんですけど、書かずにはいられなかった…。
最初に尾崎豊さんの曲が流れた時のめめの言葉が的確過ぎて素晴らしかったですよね。
めめの十八番は「I LOVE YOU」だったな…。
昭和ポップスは情景が思い浮かぶような歌詞が多くて好きです。
フォークソングも大好き。
中島みゆきさんの「ファイト」は「空と君のあいだに」のカップリングで収録されているので聞いたことがあります。ただ、最初に聞いた時は小学生の時で、歌詞の内容が怖くてそれからは聴いていない気がします^^;
大人になってから改めて歌詞を見ながら聴くと、阿佐ヶ谷姉妹の渡辺さんのように自然と涙が出て止まらなくなりました…。中島みゆきさんが女神か神に見えてきます…。
歌詞には5人の人と、比喩表現として魚が出てきます。
少年のところの歌詞は聴いていてめめを思い浮かべました。
コメントをふられて言っていましたね。今月のMyojoでも語っていたこと。
Jrを選ぶ際に「目黒はいらない」と振付師さんが言っているのを聞いてしまった中学生のめめ。辞めようと思ったけど諦めなかった。2017年の滝沢歌舞伎で自分は出ないんだと思っていたら前日に連絡が来て、Jrの1人が怪我をして出られなくなったから代わりに出てほしいといわれためめ。「目黒なら出来る」と、タッキーに必要とされためめ。いらないといわれた過去があるから、本番が翌日でも寝ないで曲と振りを覚えためめ。その時の努力が認められてSnowManに選ばれたのかとタッキーに聞いたら「そうかもしれないね」と言われためめ。なんかそこまでをぶわっと思い出してしまって余計に涙が出てきました。「ファイト」を録っておきたいけど見るたびに泣いてしまう気がするなぁ^^;