もうすぐ2019年が終わりますね…。いやー1年ってホント早い!毎年言ってますけど本当に早い。令和になったのだってつい最近な気がしているのに、7ヶ月も経ったなんて…。
いつもそんな感じで始まりますが、毎年恒例独断と偏見の書籍ベスト10です。
今年は236冊読みました。去年は214冊。今年も200冊以上読めたら良いなと思っていたので、達成できて良かったです。
年末年始でたくさん本が来てしまって^^;年末は結構読みました。12月だけで26冊読んでました。頑張った、自分←
今年もたくさんの本に出会い、読むことが出来て幸せでした。
以下、ランキングです。独断と偏見で決めていますので苦情は受け付けません。あしからず。
第1位「白銀の墟 玄の月」 小野不由美
「白銀の墟 玄の月 第一巻」
「白銀の墟 玄の月 第二巻」
「白銀の墟 玄の月 第三巻」
「白銀の墟 玄の月 第四巻」
ずっとずっと読者が待っていた十二国記シリーズの新刊。しかも舞台は誰しもがどうなるか心配していた戴国!
ようやく読めて本当に良かったです・・・。18年振りの新刊…といっても私が読み終えたのは15年前なので…って、え?そんなに私も待っていたのか←
「魔性の子」から続いていた戴国の行く末。ずっと気になっていました。始めは泰麒と李斎だけだったのが徐々に味方が増え、みんなで驍宗の行方を捜して…
4冊がとても長くてでも面白くて引き込まれました。最初は本当に読んでいて辛くて。今までも辛かったけど更に辛くて^^;最後の最後までドキドキしたけど読み終えた後に深い余韻に浸れました。この世界を知ることが出来て本当に良かったです。
第2位「ツナグ 想い人の心得」辻村深月
「ツナグ」の9年振りの続編です。続編があるとは思わなかったのでとてもうれしかったです。前回は高校生だった歩美が成長して社会人になって祖母から引き継いだツナグという役目をちゃんと果たしていることが何だか感慨深かったです。
最後のお話が歩美の今後にも繋がるお話で、読んでいてニヤニヤしてしまいました。素敵なラストで良かったです。
第3位「いつかの岸辺に跳ねていく」加納朋子
このお話は2つの章に分かれていて、主人公も異なるのですが、前編の答え合わせが後編でされていくようになっています。
後編は読んでいて止まらなかったです。前編で少し不思議だと感じていた徹子の行動が大きな意味をなしていたことを読んで知っていきます。それがとても辛くて哀しくて、誰か徹子を助けてほしいと思いながら読んでいました。
前編の護が後編で大きな役割を果たします。最後は涙が止まりませんでした。
第4位「さよならの夜食カフェ マカン・マランおしまい」古内一絵
大好きだったマカン・マランシリーズもついに終わりを迎えました。
読んでいる間、ずっとシャールさんに慰めされ、救われていた気がします。今回もたくさんの美味しそうな料理が登場しましたが、今までに登場した人たちがどんどん集結していく感じが好きでした。
おしまいと書かれているからシャールさんの身が心配でしたが、そういう終わり方ではなくて良かったです。シャールさんと柳田教諭が一緒のシーンがラストというのがとても良かった。2人の関係が大好きでした。
第5位「タスキメシ 箱根」額賀澪
「タスキメシ」の続編です。こちらが刊行されてから4年が経ったなんて驚きです。主人公の早馬は25歳となり、大学駅伝部のコーチアシスタント兼管理栄養士として部員たちと一緒に寮生活を行っていくことになります。
陸上への取り組み方、予選会や箱根駅伝のレースの展開などは額賀さんだから書けるものだと思いました。前作よりも箱根駅伝メインだったので前回以上にドキドキしながら読んでいた気がします。
来年の箱根駅伝もたくさんのドラマが待っているんだろうな…。
第6位「流浪の月」凪良ゆう
初読み作家さんでした。ツイッターで話題になっていたので気になって読みました。こちらも本当に余韻の残る作品でした。
一言では言い表せないです。どう言って良いか分からないです。それでも、文と更紗には幸せになってほしい。今までたくさんの事を経験した分。2人で寄り添って幸せであってほしいと切に願います。
恋愛や結婚というだけではなく、ただ一緒にいたいという選択があってもいいのではないかとそう感じた作品です。
第7位「新章 神様のカルテ」夏川草介
大学病院を行くと決めてから続編が出ると思わなかったので、嬉しかったです。イチ先生と榛名は親になっていました。小春ちゃんがとても可愛い。
そして相変わらずというかそれ以上に過酷な日々を送っているイチ先生。それぞれの信念があってそれに邁進していて、だからこそ衝突もあって…。考えさせられる局面がたくさんありました。だからと言ってイチ先生は孤立するわけでもなく味方が増えていきます。
今後も続編が出てくるのでしょうか。楽しみです。
第8位「傑作はまだ」瀬尾まいこ
瀬尾さんらしい内容でしたねー。突然息子と名乗る青年が現れて居座って。引きこもりで小さな世界にいた作家の加賀野は広い世界を知っていきます。複雑な家庭環境のはずなのに何だかあっけらかんとしているような。
智が本当に良い子で素直で真っすぐで。だからこそ色々なことを経験して傷ついて。親子が再会できて良かったです。これからは家族の時間が増えそうだし、小説の作風も変わりそうですね。
第9位「本と鍵の季節」米澤穂信
同じ図書委員になったことで交流が生まれた堀川と松倉。2人が解決する日常ミステリはほろ苦いものばかりでした。それだけではなく、2人の関係も最後に大きく展開されます。
2人は息の合ったコンビだし、もしも続編が出るのならば、何事もなかったかのように一緒にいる2人に逢えたら良いなと思います。
第10位「時空旅行者の砂時計」方丈貴恵
初読み作家さんです。こちらもツイッターで話題になっていたので気になって読んでみました。タイトル通り主人公がタイムスリップをして過去の事件を解決していくのですが、タイムスリップとかタイムパラドックスなどに関しては難しくて理解はできませんでした^^;
でも、物語は面白くてぐいぐい引き込まれました。最後がとても好きです。ずっと悩み苦しんできた若いカップルがこれから明るい未来を生きていけるのだと読んでいて嬉しくなりました。
以上2019年のランキングでした。
2020年もたくさんの本に出合えますように!
2019年にあったことを以下に…。
いつもそんな感じで始まりますが、毎年恒例独断と偏見の書籍ベスト10です。
今年は236冊読みました。去年は214冊。今年も200冊以上読めたら良いなと思っていたので、達成できて良かったです。
年末年始でたくさん本が来てしまって^^;年末は結構読みました。12月だけで26冊読んでました。頑張った、自分←
今年もたくさんの本に出会い、読むことが出来て幸せでした。
以下、ランキングです。独断と偏見で決めていますので苦情は受け付けません。あしからず。
第1位「白銀の墟 玄の月」 小野不由美
「白銀の墟 玄の月 第一巻」
「白銀の墟 玄の月 第二巻」
「白銀の墟 玄の月 第三巻」
「白銀の墟 玄の月 第四巻」
ずっとずっと読者が待っていた十二国記シリーズの新刊。しかも舞台は誰しもがどうなるか心配していた戴国!
ようやく読めて本当に良かったです・・・。18年振りの新刊…といっても私が読み終えたのは15年前なので…って、え?そんなに私も待っていたのか←
「魔性の子」から続いていた戴国の行く末。ずっと気になっていました。始めは泰麒と李斎だけだったのが徐々に味方が増え、みんなで驍宗の行方を捜して…
4冊がとても長くてでも面白くて引き込まれました。最初は本当に読んでいて辛くて。今までも辛かったけど更に辛くて^^;最後の最後までドキドキしたけど読み終えた後に深い余韻に浸れました。この世界を知ることが出来て本当に良かったです。
第2位「ツナグ 想い人の心得」辻村深月
「ツナグ」の9年振りの続編です。続編があるとは思わなかったのでとてもうれしかったです。前回は高校生だった歩美が成長して社会人になって祖母から引き継いだツナグという役目をちゃんと果たしていることが何だか感慨深かったです。
最後のお話が歩美の今後にも繋がるお話で、読んでいてニヤニヤしてしまいました。素敵なラストで良かったです。
第3位「いつかの岸辺に跳ねていく」加納朋子
このお話は2つの章に分かれていて、主人公も異なるのですが、前編の答え合わせが後編でされていくようになっています。
後編は読んでいて止まらなかったです。前編で少し不思議だと感じていた徹子の行動が大きな意味をなしていたことを読んで知っていきます。それがとても辛くて哀しくて、誰か徹子を助けてほしいと思いながら読んでいました。
前編の護が後編で大きな役割を果たします。最後は涙が止まりませんでした。
第4位「さよならの夜食カフェ マカン・マランおしまい」古内一絵
大好きだったマカン・マランシリーズもついに終わりを迎えました。
読んでいる間、ずっとシャールさんに慰めされ、救われていた気がします。今回もたくさんの美味しそうな料理が登場しましたが、今までに登場した人たちがどんどん集結していく感じが好きでした。
おしまいと書かれているからシャールさんの身が心配でしたが、そういう終わり方ではなくて良かったです。シャールさんと柳田教諭が一緒のシーンがラストというのがとても良かった。2人の関係が大好きでした。
第5位「タスキメシ 箱根」額賀澪
「タスキメシ」の続編です。こちらが刊行されてから4年が経ったなんて驚きです。主人公の早馬は25歳となり、大学駅伝部のコーチアシスタント兼管理栄養士として部員たちと一緒に寮生活を行っていくことになります。
陸上への取り組み方、予選会や箱根駅伝のレースの展開などは額賀さんだから書けるものだと思いました。前作よりも箱根駅伝メインだったので前回以上にドキドキしながら読んでいた気がします。
来年の箱根駅伝もたくさんのドラマが待っているんだろうな…。
第6位「流浪の月」凪良ゆう
初読み作家さんでした。ツイッターで話題になっていたので気になって読みました。こちらも本当に余韻の残る作品でした。
一言では言い表せないです。どう言って良いか分からないです。それでも、文と更紗には幸せになってほしい。今までたくさんの事を経験した分。2人で寄り添って幸せであってほしいと切に願います。
恋愛や結婚というだけではなく、ただ一緒にいたいという選択があってもいいのではないかとそう感じた作品です。
第7位「新章 神様のカルテ」夏川草介
大学病院を行くと決めてから続編が出ると思わなかったので、嬉しかったです。イチ先生と榛名は親になっていました。小春ちゃんがとても可愛い。
そして相変わらずというかそれ以上に過酷な日々を送っているイチ先生。それぞれの信念があってそれに邁進していて、だからこそ衝突もあって…。考えさせられる局面がたくさんありました。だからと言ってイチ先生は孤立するわけでもなく味方が増えていきます。
今後も続編が出てくるのでしょうか。楽しみです。
第8位「傑作はまだ」瀬尾まいこ
瀬尾さんらしい内容でしたねー。突然息子と名乗る青年が現れて居座って。引きこもりで小さな世界にいた作家の加賀野は広い世界を知っていきます。複雑な家庭環境のはずなのに何だかあっけらかんとしているような。
智が本当に良い子で素直で真っすぐで。だからこそ色々なことを経験して傷ついて。親子が再会できて良かったです。これからは家族の時間が増えそうだし、小説の作風も変わりそうですね。
第9位「本と鍵の季節」米澤穂信
同じ図書委員になったことで交流が生まれた堀川と松倉。2人が解決する日常ミステリはほろ苦いものばかりでした。それだけではなく、2人の関係も最後に大きく展開されます。
2人は息の合ったコンビだし、もしも続編が出るのならば、何事もなかったかのように一緒にいる2人に逢えたら良いなと思います。
第10位「時空旅行者の砂時計」方丈貴恵
初読み作家さんです。こちらもツイッターで話題になっていたので気になって読んでみました。タイトル通り主人公がタイムスリップをして過去の事件を解決していくのですが、タイムスリップとかタイムパラドックスなどに関しては難しくて理解はできませんでした^^;
でも、物語は面白くてぐいぐい引き込まれました。最後がとても好きです。ずっと悩み苦しんできた若いカップルがこれから明るい未来を生きていけるのだと読んでいて嬉しくなりました。
以上2019年のランキングでした。
2020年もたくさんの本に出合えますように!
2019年にあったことを以下に…。
まずこちらも毎年恒例(誰も待っていないと思いますが^^;)「やりたいことリスト100」の経過について。
今年は「31.指宿に行って砂に埋まる」「35.平取町の義経神社に行って御朱印をもらう」「69.iDeCoで資産運用をする」「96.三省堂書店神保町本店に行って新井見枝香さんに会う」4つ達成でした。わりとできましたね。
ついに「iDeCo」に手を出しました。資産運用まで行きませんけど、まあ積立貯金をしてるくらいに考えています。
Vゴトで言いますと、3月に剛君の舞台、六本木歌舞伎を見ただけでした。少なっ!!まーのソロコンサートもトニセンの舞台もディナーショーもはずれちゃったからなー…。あ、TSUKEMENとの4ショット会に当たってTSUKEMENの3人と一緒に写真を撮ったということもありました。緊張して全然覚えていないけど^^;でも握手もしたしサインももらいました。
来年は1月に剛君の舞台を観るし、5月にはヒロシの舞台も見るし、多分コンサートもあるし(当たればだけど…)今年よりはV6にたくさん逢えるかなぁ。逢えるといいなぁ。
今年はV6として新曲を2曲出して音楽番組にちょこちょこ出ていたし、特捜9もあったし、セミオトコも見れたし、手話も続投だったし、1人1人を見る機会はあったんですよね。でも、6人一緒は少なかったよねー…
来年はV6とたくさん逢えてたくさん一緒に楽しむことが出来ます様に。まずはカウコン!
そしてVゴト以外の事。
相変わらず甥っ子溺愛の日々を過ごしています。2歳3カ月になりました。歩くようになったし沢山お喋りするようになりました。家族の協力もあって(笑)私は甥っ子に「なっちゃん」と言われるようになりました。可愛いです。なっちゃんと言われたら何でも買ってあげたくなるので危険です。
でもまあ、このまますくすく健康に育ってくれれば、おばちゃんは何も言うことはありません。
そして、以前ブログでも書きましたが、今年の3月に祖母が亡くなりました。
ほぼ毎週会っていた祖母に会わなくなって約9ヶ月・・・。実感があるようなないような。まだよく分かっていません・・・。
小学校卒業のお祝いに祖母から買ってもらった腕時計があるのですが、約23年間ずっと使っていてつい先日金具が外れてしまい使えなくなりました。いい加減新しい時計を買いなさいって言う祖母からのメッセージだったのでしょうか。
そして来年本厄です。ついこの間本厄だったと思うんですけど、またですか?まあ厄払いしますけど。やって変わるのか変わらないのかわかりませんが、何かあった時にやらなかったからだと思いたくないですもんね。
今年はケースワーカー2年目です。
昨年あまりにも精神的にやられてしまっていたので、職場には言っていなかったけど心療内科に通ったりもしてました。今年度は上司の計らいにより担当地区が変わって、根本は変わっていないですけど昨年よりはまだましでした。でも、ホント人間っていろんな人がいますよねー…。
今の仕事を続けていくのかどうなるのか分かりませんが、あまり考えすぎず、今は私はお金のために働いているんだと割り切って働くようにしています。
ここ数年、もう一度図書館司書になりたいと思い、勉強を続けていました。今年、やっと面接までこぎつけて図書館司書になれるかもしれない…という希望もあったのですがやっぱりというかなんというか最終試験で落ちてしまい、今は抜け殻状態になっています。
突っ走るだけではなく、今は立ち止まって考えてみなさいという時期なのかもしれません。年齢の事を考えると立ち止まってばかりもいられないんですけどね。
こんな私ですが、今年1年も皆様お世話になりました。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
今年は「31.指宿に行って砂に埋まる」「35.平取町の義経神社に行って御朱印をもらう」「69.iDeCoで資産運用をする」「96.三省堂書店神保町本店に行って新井見枝香さんに会う」4つ達成でした。わりとできましたね。
ついに「iDeCo」に手を出しました。資産運用まで行きませんけど、まあ積立貯金をしてるくらいに考えています。
Vゴトで言いますと、3月に剛君の舞台、六本木歌舞伎を見ただけでした。少なっ!!まーのソロコンサートもトニセンの舞台もディナーショーもはずれちゃったからなー…。あ、TSUKEMENとの4ショット会に当たってTSUKEMENの3人と一緒に写真を撮ったということもありました。緊張して全然覚えていないけど^^;でも握手もしたしサインももらいました。
来年は1月に剛君の舞台を観るし、5月にはヒロシの舞台も見るし、多分コンサートもあるし(当たればだけど…)今年よりはV6にたくさん逢えるかなぁ。逢えるといいなぁ。
今年はV6として新曲を2曲出して音楽番組にちょこちょこ出ていたし、特捜9もあったし、セミオトコも見れたし、手話も続投だったし、1人1人を見る機会はあったんですよね。でも、6人一緒は少なかったよねー…
来年はV6とたくさん逢えてたくさん一緒に楽しむことが出来ます様に。まずはカウコン!
そしてVゴト以外の事。
相変わらず甥っ子溺愛の日々を過ごしています。2歳3カ月になりました。歩くようになったし沢山お喋りするようになりました。家族の協力もあって(笑)私は甥っ子に「なっちゃん」と言われるようになりました。可愛いです。なっちゃんと言われたら何でも買ってあげたくなるので危険です。
でもまあ、このまますくすく健康に育ってくれれば、おばちゃんは何も言うことはありません。
そして、以前ブログでも書きましたが、今年の3月に祖母が亡くなりました。
ほぼ毎週会っていた祖母に会わなくなって約9ヶ月・・・。実感があるようなないような。まだよく分かっていません・・・。
小学校卒業のお祝いに祖母から買ってもらった腕時計があるのですが、約23年間ずっと使っていてつい先日金具が外れてしまい使えなくなりました。いい加減新しい時計を買いなさいって言う祖母からのメッセージだったのでしょうか。
そして来年本厄です。ついこの間本厄だったと思うんですけど、またですか?まあ厄払いしますけど。やって変わるのか変わらないのかわかりませんが、何かあった時にやらなかったからだと思いたくないですもんね。
今年はケースワーカー2年目です。
昨年あまりにも精神的にやられてしまっていたので、職場には言っていなかったけど心療内科に通ったりもしてました。今年度は上司の計らいにより担当地区が変わって、根本は変わっていないですけど昨年よりはまだましでした。でも、ホント人間っていろんな人がいますよねー…。
今の仕事を続けていくのかどうなるのか分かりませんが、あまり考えすぎず、今は私はお金のために働いているんだと割り切って働くようにしています。
ここ数年、もう一度図書館司書になりたいと思い、勉強を続けていました。今年、やっと面接までこぎつけて図書館司書になれるかもしれない…という希望もあったのですがやっぱりというかなんというか最終試験で落ちてしまい、今は抜け殻状態になっています。
突っ走るだけではなく、今は立ち止まって考えてみなさいという時期なのかもしれません。年齢の事を考えると立ち止まってばかりもいられないんですけどね。
こんな私ですが、今年1年も皆様お世話になりました。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
私は足元にも及びませんが、3、7、8、9と既読の作品でうれしかったです。
「ツナグ」の続編、出たんですね。読みたいです。
今年もよろしくお願いします。
https://ameblo.jp/hanadiary/entry-12563369143.html