図書館のプロが教える“調べるコツ”―誰でも使えるレファレンス・サービス事例集図書館のプロが教える“調べるコツ”―誰でも使えるレファレンス・サービス事例集
著者:浅野 高史
柏書房(2006-09-01)
販売元:Amazon.co.jp

調べものを素早く的確に見つけるためのコツとは? すぐに見つからなかった場合の「次の一手」とは? レファレンス・サービスを提供する図書館員の情報処理ノウハウが、汎用性の高い37のケースで分かる事例集。

前から気になっていたレファレンス集!面白かったです。
架空の街「あかね市立図書館」を舞台に利用者からくる様々なレファレンスを図書館員たちが受けて解決していきます。本当に、いろんな質問がくるし、解決方法もたくさんあるんだなぁと思いました。
1番感動したのは「「萌え」という表現はいつから使われるようになったのか」というレファレンスの答え。
諸説あるけど、美少女戦士セーラームーンの土萌ほたるの名前からっていう説とNHK「恐竜惑星」の萌の名前から来ているという説があるらしい。
セーラームーンに恐竜惑星!!どっちも見てましたよ!どっちも世代!
「恐竜惑星」というのは天才てれびくんの中で放送されていたアニメで、アニメだけどテレビ戦士がバーチャルワールドに入り込み恐竜のいる世界に行って色々巻き込まれていくというお話なんですよ!そのテレビ戦士は山口美沙ちゃん!伊東家の次女!
凄く覚えてるんですよね。アッケラ缶(缶のような亀のようなキャラクター)から名前を変えても良いよと言われて「萌!ずっと前から決めてたの!」って言ってこのバーチャルワールドの中では萌って言われてたんだよね。萌がピンチになると待機してるテレビ戦士のもう一人とアッケラ缶が慌てるっていう^^;いやー懐かしいなー!
っていう色々を思い出して1人興奮してました。
本を読んだ主旨からは外れましたが、色々な発見があるレファレンス業務というのは大変そうだけどやりがいがあるだろうなと読んでいて思いました。

<柏書房 2006.9>H30.8.30読了