もうすぐ2017年が終わりますね。毎年1年が終わるのが早くて、今年も2017年に慣れないまま終えることになりそうです^^;
ここ数年はそんな感じで、流されるままに生きているのでこれで良いのかな〜と思いながら生きています←
今年は2年ぶりにV6のコンサートツアーがあって、久しぶりに歌って踊っている6人を見ることが出来て幸せでした。
しかも1回は超神席で!私のために歌って踊ってくれてる!と思うくらいの近さで見ることが出来て、本当に本当に幸せでした。
それでは毎年恒例^m^独断と偏見の書籍ベスト10です。
今年は190冊読みました。去年は193冊だったので微減ですね^^;まあ現状維持ということで←来年は一応200冊を目指そうかな。
今年もたくさんの本に出会い、読むことが出来て幸せでした。
以下、ランキングです。例年と同じように1作家1作品としています。今年出たものだけでなく、私が今年読んだ過去の本も含んでいます。悪しからず。
第1位「マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ」古内一絵
タイトルが気になって手に取った本でした。初読み作家さんでした。
シャールさんが作る料理がどれも美味しそうで、そしてシャールさん自身がとても素敵で、このお店があったら絶対に行きたいと思いました。
私もしょっちゅう落ち込む人間なので、シャールさんに優しい言葉か喝を入れていただきたいなと思いました。
今年第3弾が発売となりました。来年割と早目に読めそうなので楽しみです。
第2位「かがみの孤城」辻村深月
辻村さん、ここ最近は初期の頃と作風が変わりましたよね。それはやはり、結婚されて出産されたことが大きいのかなと思います。
この作品も子ども目線で子ども独特の生きにくさを上手く表現されているなと思いました。まあ、学生時代の生々しさというかえげつなさは前から書かれていますけど。
物語のカラクリも良かったし、出てくる少年少女たちも良かったです。ラストが感動でした。
第3位「君が夏を走らせる」瀬尾まいこ
瀬尾さんらしい素敵な物語でした。大田君は見た目だけは怖そうですけど根はとってもいい子なんですよね。読んでいる側もちょっとハラハラしながら読み進めましたが、大田君は声を荒げず勿論手も上げず、真摯に女の子と向き合っている姿がとても良かったと思います。
また「あと少し、もう少し」で登場した子と再会できたということも嬉しかったです。上原先生も登場して、相変わらずだったのがまた嬉しかったです。
第4位「ご本、出しときますね?」
こちらは小説ではありません。「ご本、出しときますね?」という番組が昨年放送されていたのですがその時の放送内容をまとめたものです。
既にレギュラー放送は終了しているのですが、今年のお正月に特別番組が放送されました。
レギュラー番組の時は見ていなかったのですが、特番の方は知ることが出来てみることが出来ました。
若林さんと小説家の皆さんとのお話がほんっとうに面白くて!その特番を何度見たか分からないくらい見ました。
そしてレギュラー放送を見れなかった分、この本で堪能しました。小説家の方は着眼点が面白いですね。読んでいて楽しかったです。
第5位「杏の気分ほろほろ」杏
杏さんのエッセイです。発売日近くに買ったのですがずっと温めていました^^;でも「ごちそうさん」を見た後で読むことが出来たので良かったです。
また読んでいて思ったのがものすっごく多忙!ということ。たくさんの仕事を同時進行で行っていて何人いるの?って思ったくらい^^;
でもご本人もこの本が発行されるときのインタビューでよくあそこまで働けたなみたいなことをおっしゃっていたのでやっぱり特に忙しい時期だったんですね。
たまに出てくる旦那さんとのエピソードが可愛らしくて癒されました^^
第6位「ときどき旅に出るカフェ」近藤史恵
私は旅行が好きで、今まで食べたことがないもの、行ったことがない場所、と触れ合うことが好きなのでこの作品は本当に読んでいて楽しかったです。
自分も少し旅行へ行っているような気分になれました。こんなカフェが近くにあったら良いのになぁ。
円が抱える問題がちょっとイラっとしましたけど(円が悪いわけじゃないのだけど)←全体的に癒された物語でした。
第7位「カンパニー」伊吹有喜
製薬会社の総務課長だった青柳が出向した先はバレエ団。あまりの畑違いの現場に戸惑いながらも真面目に取り組む青柳の姿は好感を持てました。
そしてバレエ団の人たち、そして由衣に高野。皆がそれぞれやりたいこと、やらなければならないことに必死に取り組んでいる。その姿が眩しかったです。
読んでいるこちらも元気をもらいました。
第8位「AX」伊坂幸太郎
「ホワイトラビット」も面白かったので、どちらにしようかなぁ〜と悩んだのですがこちらに。
兜の人柄が黒澤に勝ったのか←って、私の独断と偏見なんですけど^^;
殺し屋なのに恐妻家で家族を何よりも愛している兜がとても愛おしくて可愛らしかったです。大の大人に可愛らしいもなんですが^^;
物語の中盤で起きるかなりの展開に驚きましたが、それでも最後に仕掛けられたカラクリにさすが伊坂さん…!と思わずにはいられませんでした。
今年は伊坂作品を3冊も読むことが出来て嬉しかったです。
第9位「図書室のピーナッツ」竹内真
2013年に刊行された「図書室のキリギリス」の続編です。続編が出るとは思わなかったので読めて嬉しかったです。
なんちゃって司書と自分で言っている詩織ですが、仕事に対する熱心さは素晴らしいなと思います。
そして協力してくれる人がいるのもまた良いですね。山村さんとの関係も好きです。また続編が出てほしいです。
第10位「主君 井伊の赤鬼・直政伝」高殿円
以前同じ作家さんが書かれた「剣と紅」がとても面白かったのでこちらも読んでみました。「剣と紅」は井伊直虎について。こちらの作品は井伊直政についてです。
どちらも冒頭は本人ではない人間が主人公について語るところから始まります。その雰囲気が一緒で嬉しかったです。「剣と紅」は徳川家康と井伊直政。こちらの作品は徳川家康と木俣守勝です。
木俣守勝は、この作品を知るまで存じ上げませんでしたすみません^^;でもこの作品を読んでから色々調べました。もう覚えましたよ!←
なんだかんだ言って、木俣守勝は年下の直政の事を買っていたのだろうと思います。
大河ドラマを見て、木俣守勝と小野朝之(小野万福の元服後の名前)は気が合いそうだなぁ。2人が一緒になって暴走する直政を止めたりしてたんだろうなぁなんて妄想してニヤニヤしてました←
以上2017年のランキングでした。
2018年もたくさんの本に出合えますように!
2017年にあったことを以下に…。
ここ数年はそんな感じで、流されるままに生きているのでこれで良いのかな〜と思いながら生きています←
今年は2年ぶりにV6のコンサートツアーがあって、久しぶりに歌って踊っている6人を見ることが出来て幸せでした。
しかも1回は超神席で!私のために歌って踊ってくれてる!と思うくらいの近さで見ることが出来て、本当に本当に幸せでした。
それでは毎年恒例^m^独断と偏見の書籍ベスト10です。
今年は190冊読みました。去年は193冊だったので微減ですね^^;まあ現状維持ということで←来年は一応200冊を目指そうかな。
今年もたくさんの本に出会い、読むことが出来て幸せでした。
以下、ランキングです。例年と同じように1作家1作品としています。今年出たものだけでなく、私が今年読んだ過去の本も含んでいます。悪しからず。
第1位「マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ」古内一絵
タイトルが気になって手に取った本でした。初読み作家さんでした。
シャールさんが作る料理がどれも美味しそうで、そしてシャールさん自身がとても素敵で、このお店があったら絶対に行きたいと思いました。
私もしょっちゅう落ち込む人間なので、シャールさんに優しい言葉か喝を入れていただきたいなと思いました。
今年第3弾が発売となりました。来年割と早目に読めそうなので楽しみです。
第2位「かがみの孤城」辻村深月
辻村さん、ここ最近は初期の頃と作風が変わりましたよね。それはやはり、結婚されて出産されたことが大きいのかなと思います。
この作品も子ども目線で子ども独特の生きにくさを上手く表現されているなと思いました。まあ、学生時代の生々しさというかえげつなさは前から書かれていますけど。
物語のカラクリも良かったし、出てくる少年少女たちも良かったです。ラストが感動でした。
第3位「君が夏を走らせる」瀬尾まいこ
瀬尾さんらしい素敵な物語でした。大田君は見た目だけは怖そうですけど根はとってもいい子なんですよね。読んでいる側もちょっとハラハラしながら読み進めましたが、大田君は声を荒げず勿論手も上げず、真摯に女の子と向き合っている姿がとても良かったと思います。
また「あと少し、もう少し」で登場した子と再会できたということも嬉しかったです。上原先生も登場して、相変わらずだったのがまた嬉しかったです。
第4位「ご本、出しときますね?」
こちらは小説ではありません。「ご本、出しときますね?」という番組が昨年放送されていたのですがその時の放送内容をまとめたものです。
既にレギュラー放送は終了しているのですが、今年のお正月に特別番組が放送されました。
レギュラー番組の時は見ていなかったのですが、特番の方は知ることが出来てみることが出来ました。
若林さんと小説家の皆さんとのお話がほんっとうに面白くて!その特番を何度見たか分からないくらい見ました。
そしてレギュラー放送を見れなかった分、この本で堪能しました。小説家の方は着眼点が面白いですね。読んでいて楽しかったです。
第5位「杏の気分ほろほろ」杏
杏さんのエッセイです。発売日近くに買ったのですがずっと温めていました^^;でも「ごちそうさん」を見た後で読むことが出来たので良かったです。
また読んでいて思ったのがものすっごく多忙!ということ。たくさんの仕事を同時進行で行っていて何人いるの?って思ったくらい^^;
でもご本人もこの本が発行されるときのインタビューでよくあそこまで働けたなみたいなことをおっしゃっていたのでやっぱり特に忙しい時期だったんですね。
たまに出てくる旦那さんとのエピソードが可愛らしくて癒されました^^
第6位「ときどき旅に出るカフェ」近藤史恵
私は旅行が好きで、今まで食べたことがないもの、行ったことがない場所、と触れ合うことが好きなのでこの作品は本当に読んでいて楽しかったです。
自分も少し旅行へ行っているような気分になれました。こんなカフェが近くにあったら良いのになぁ。
円が抱える問題がちょっとイラっとしましたけど(円が悪いわけじゃないのだけど)←全体的に癒された物語でした。
第7位「カンパニー」伊吹有喜
製薬会社の総務課長だった青柳が出向した先はバレエ団。あまりの畑違いの現場に戸惑いながらも真面目に取り組む青柳の姿は好感を持てました。
そしてバレエ団の人たち、そして由衣に高野。皆がそれぞれやりたいこと、やらなければならないことに必死に取り組んでいる。その姿が眩しかったです。
読んでいるこちらも元気をもらいました。
第8位「AX」伊坂幸太郎
「ホワイトラビット」も面白かったので、どちらにしようかなぁ〜と悩んだのですがこちらに。
兜の人柄が黒澤に勝ったのか←って、私の独断と偏見なんですけど^^;
殺し屋なのに恐妻家で家族を何よりも愛している兜がとても愛おしくて可愛らしかったです。大の大人に可愛らしいもなんですが^^;
物語の中盤で起きるかなりの展開に驚きましたが、それでも最後に仕掛けられたカラクリにさすが伊坂さん…!と思わずにはいられませんでした。
今年は伊坂作品を3冊も読むことが出来て嬉しかったです。
第9位「図書室のピーナッツ」竹内真
2013年に刊行された「図書室のキリギリス」の続編です。続編が出るとは思わなかったので読めて嬉しかったです。
なんちゃって司書と自分で言っている詩織ですが、仕事に対する熱心さは素晴らしいなと思います。
そして協力してくれる人がいるのもまた良いですね。山村さんとの関係も好きです。また続編が出てほしいです。
第10位「主君 井伊の赤鬼・直政伝」高殿円
以前同じ作家さんが書かれた「剣と紅」がとても面白かったのでこちらも読んでみました。「剣と紅」は井伊直虎について。こちらの作品は井伊直政についてです。
どちらも冒頭は本人ではない人間が主人公について語るところから始まります。その雰囲気が一緒で嬉しかったです。「剣と紅」は徳川家康と井伊直政。こちらの作品は徳川家康と木俣守勝です。
木俣守勝は、この作品を知るまで存じ上げませんでしたすみません^^;でもこの作品を読んでから色々調べました。もう覚えましたよ!←
なんだかんだ言って、木俣守勝は年下の直政の事を買っていたのだろうと思います。
大河ドラマを見て、木俣守勝と小野朝之(小野万福の元服後の名前)は気が合いそうだなぁ。2人が一緒になって暴走する直政を止めたりしてたんだろうなぁなんて妄想してニヤニヤしてました←
以上2017年のランキングでした。
2018年もたくさんの本に出合えますように!
2017年にあったことを以下に…。
まずこちらも毎年恒例「やりたいことリスト100」の経過について。
「41.龍潭寺へ行く」のみの達成でした。前回5つ達成したんですけども今回は1つ。まああんまり考えすぎずにゆるゆるやっていきます。
今年は大河ドラマにめちゃくちゃはまった年でした^^;ちゃんと見たのは2011年「平清盛」、2013年「軍師官兵衛」以来3作目なのですが、こんなに毎週欠かさず、しかも時には早虎と本虎どちらも見るくらいにはまったのは初めてでした。
しかもブルーレイまで買っちゃったんですよ…。いやービックリ。ここまではまるとは思いませんでした。でも、こんなに素晴らしい作品を見ることが出来て幸せでした^^
ということでGWには静岡に行き、直虎の地を巡ってきました。初静岡です。色々なところを観光できて楽しかったです。
Vゴトで言いますと、今年は2年振りのコンサートがあって、トニセンの舞台があって、滝沢歌舞伎があって、剛ちゃんの舞台があって…いやー今年も行ったね!楽しかったね!←
1月にTTT(東京)、5月に滝沢歌舞伎(東京)、8月にVコンin福岡、9月10月Vコンin札幌、12月に剛ちゃん舞台(京都)。
いやー…こう並べると凄いな。地味に東京へは1月と5月にしか行っていないんですよね。意外。
コンサートも3公演だけだったけど、1回は超神席だったし、演出もMCも良かったし、ぶいおじさんたちを堪能出来て良かったです。
CDも3月と5月に出て、8月には4年ぶりにオリジナルのアルバムが出て、V6としての活動も多かったのが嬉しかったな。
シングルがちょっとご無沙汰なので近々あっても良いんですよ?コンサートのブルーレイ発売情報も来て良いんですよ?
それは来年のお楽しみかな。
来年もV6とたくさん逢えてたくさん一緒に楽しむことが出来ます様に。
そしてVゴト以外の事。
9月に甥っ子が生まれ、ついにおばちゃんとなりました。
昨年姪っ子が生まれたのですがすぐに天使となって旅立ってしまって、妹夫婦の事も心配だったのですがすぐにまた2人の元に来てくれました。
生まれそう生まれそうと言いつつなかなか生まれてこなくて、そしてようやく誕生してくれた甥っ子。
平日だったので仕事を終えてから妹のところへ飛んで行ったのですが、病室に着いた時に「お姉ちゃん?」と言って妹が笑顔で迎えてくれたことが何よりも嬉しくて、甥っ子の顔を見る前に号泣してしまった私^^;
妹の旦那さんとお姉さんもいて醜態をさらすというダメダメなところからの甥っ子との対面でしたが、本当に可愛くて可愛くて。眠っている姿も泣いている姿も本当に可愛くて愛おしかったです。その日はずっと泣いてました。ホントダメダメなおばちゃん。
そしてそれからだいたい1週間ごとに逢いに行っているというオババカぶりを発揮しています^m^赤ちゃんなのは今のうちですからね、今のうちにたくさん見ておかないと。見れる場所にいるんだから。
ということでVゴト以外の事は大体甥っ子のことで占められていますが^^;
私事はまあ変わらずですからねー。何の面白みもない。
ただ、去年は恵まれていたと感じた職場でしたが上司が変わり、ベテラン職員が異動となり、まあ色々ありました。
これが仕事だからと思うところもあり、納得できないところもあり。色々考えているところではあります。社会人になってからずっと色々考えているかも^^;
気づいたら社会人になって11年目です。今年の3月31日で丸10年経って、何だか感慨深くなって自分で自分にお疲れ頑張ったねとか言ってみたりして←
この10年大体辛かったけど、辛かった分きっと血となり肉となり、今後の自分にきっとプラスになると信じて、これからも社会人として頑張っていこうと思っています。
今年が後厄だったからとりあえず厄年は終わるし、去年と今年は天中殺だったみたいですがそれも終わります。ここ数年は私にとって充電期間だったらしいです。
来年から少しずつ生きやすくなればいいな。今まで自分で考えて行動して色々乗り越えられたんだからきっと大丈夫。そう思って今年を締めくくろうと思います。
今年1年も皆様お世話になりました。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
来年も幸福でありますように。
「41.龍潭寺へ行く」のみの達成でした。前回5つ達成したんですけども今回は1つ。まああんまり考えすぎずにゆるゆるやっていきます。
今年は大河ドラマにめちゃくちゃはまった年でした^^;ちゃんと見たのは2011年「平清盛」、2013年「軍師官兵衛」以来3作目なのですが、こんなに毎週欠かさず、しかも時には早虎と本虎どちらも見るくらいにはまったのは初めてでした。
しかもブルーレイまで買っちゃったんですよ…。いやービックリ。ここまではまるとは思いませんでした。でも、こんなに素晴らしい作品を見ることが出来て幸せでした^^
ということでGWには静岡に行き、直虎の地を巡ってきました。初静岡です。色々なところを観光できて楽しかったです。
Vゴトで言いますと、今年は2年振りのコンサートがあって、トニセンの舞台があって、滝沢歌舞伎があって、剛ちゃんの舞台があって…いやー今年も行ったね!楽しかったね!←
1月にTTT(東京)、5月に滝沢歌舞伎(東京)、8月にVコンin福岡、9月10月Vコンin札幌、12月に剛ちゃん舞台(京都)。
いやー…こう並べると凄いな。地味に東京へは1月と5月にしか行っていないんですよね。意外。
コンサートも3公演だけだったけど、1回は超神席だったし、演出もMCも良かったし、ぶいおじさんたちを堪能出来て良かったです。
CDも3月と5月に出て、8月には4年ぶりにオリジナルのアルバムが出て、V6としての活動も多かったのが嬉しかったな。
シングルがちょっとご無沙汰なので近々あっても良いんですよ?コンサートのブルーレイ発売情報も来て良いんですよ?
それは来年のお楽しみかな。
来年もV6とたくさん逢えてたくさん一緒に楽しむことが出来ます様に。
そしてVゴト以外の事。
9月に甥っ子が生まれ、ついにおばちゃんとなりました。
昨年姪っ子が生まれたのですがすぐに天使となって旅立ってしまって、妹夫婦の事も心配だったのですがすぐにまた2人の元に来てくれました。
生まれそう生まれそうと言いつつなかなか生まれてこなくて、そしてようやく誕生してくれた甥っ子。
平日だったので仕事を終えてから妹のところへ飛んで行ったのですが、病室に着いた時に「お姉ちゃん?」と言って妹が笑顔で迎えてくれたことが何よりも嬉しくて、甥っ子の顔を見る前に号泣してしまった私^^;
妹の旦那さんとお姉さんもいて醜態をさらすというダメダメなところからの甥っ子との対面でしたが、本当に可愛くて可愛くて。眠っている姿も泣いている姿も本当に可愛くて愛おしかったです。その日はずっと泣いてました。ホントダメダメなおばちゃん。
そしてそれからだいたい1週間ごとに逢いに行っているというオババカぶりを発揮しています^m^赤ちゃんなのは今のうちですからね、今のうちにたくさん見ておかないと。見れる場所にいるんだから。
ということでVゴト以外の事は大体甥っ子のことで占められていますが^^;
私事はまあ変わらずですからねー。何の面白みもない。
ただ、去年は恵まれていたと感じた職場でしたが上司が変わり、ベテラン職員が異動となり、まあ色々ありました。
これが仕事だからと思うところもあり、納得できないところもあり。色々考えているところではあります。社会人になってからずっと色々考えているかも^^;
気づいたら社会人になって11年目です。今年の3月31日で丸10年経って、何だか感慨深くなって自分で自分にお疲れ頑張ったねとか言ってみたりして←
この10年大体辛かったけど、辛かった分きっと血となり肉となり、今後の自分にきっとプラスになると信じて、これからも社会人として頑張っていこうと思っています。
今年が後厄だったからとりあえず厄年は終わるし、去年と今年は天中殺だったみたいですがそれも終わります。ここ数年は私にとって充電期間だったらしいです。
来年から少しずつ生きやすくなればいいな。今まで自分で考えて行動して色々乗り越えられたんだからきっと大丈夫。そう思って今年を締めくくろうと思います。
今年1年も皆様お世話になりました。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
来年も幸福でありますように。
年間で190冊ですか…、素晴らしいですね!
苗坊さんのベスト10、一冊も読めてません・・・ははは。
苗坊さんのチョイスは、結構私の好みに合うので、読みたい本リスト入りします!
お仕事で思うところ色々あったり、甥っ子ちゃんが生まれたり、様々な1年でしたね♪
来年も、本のお話をたくさんさせていただけたら、嬉しいです。
よろしくお願いします!