心して見ました。
この番組に健君を選んでいただいてありがとうございましたと言いたいです。
平さんのことを1番最初に知ったのはいつだったかなーと考えてみたら、まさかの「アトランティス 失われた帝国」の時だったと気付きました。声だけだし!まさかのV絡みだし!
キャスティングを見て、平さんの名前を拝見して「たいら」さんじゃなくて「ひら」さんって読むんだーって思ったのを思い出してきました。
な…なんて世間知らず!それまで知らなくてすみませんでした!と15年経って謝る。
なので2014年の「炎立つ」の観劇がほぼ初めての平さん。いや、もしかしたら見ていたけど気づいていなかったのかもしれないですけども。
当時は見過ぎたかなぁと思いましたけど、今考えると4回も観劇出来て良かったなぁと思いました。皆さん当然ですけどその時代を生きる人として舞台上に立っていましたが、平さんの存在感が本当に凄くて。アラハバキが、神様がそこにいるという感じでした。
健君との共演をまた観たいと思っていたのにそれがもう叶わないなんて、残念でなりません。
スタジオでの健君は…というか三田さんや浅利君もですけど、追悼番組なんですけど終始笑顔で平さんの事をお話している雰囲気がとても良いなと思いました。
アナウンサーさんが3人にまんべんなく話を振ってくださっていたので健君も話す機会がたくさんあって、結構質問が漠然としていたり同じような内容になったりもしていたけど、健君は自分の言葉で一つ一つ噛みしめて話しているような気がして素敵でした。浅利君のちょっとイマドキっぽい口調で、でも平さん大好き―っていうのがひしひしと伝わってくるお話も好きでした。
平さんの昔の映像もたくさん拝見できて良かったです。若い頃の映像は息子さんにやっぱり似てるなーと思ったりして。カラコン2枚は凄いですよね。俳優さんとしての情熱を感じました。まさにパッション…。そんな平さんの情熱的な演技を前のめりで見ている健君と浅利君もまた良かったなぁ。
波瀾爆笑での溝端君と話している時も思いましたけど、平さんと共演した人たちが友達のように平さんの事を会話しているのが何だか良いなと思いました。
最後のメッセージも切なかった。
改めて、ご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。
この番組に健君を選んでいただいてありがとうございましたと言いたいです。
平さんのことを1番最初に知ったのはいつだったかなーと考えてみたら、まさかの「アトランティス 失われた帝国」の時だったと気付きました。声だけだし!まさかのV絡みだし!
キャスティングを見て、平さんの名前を拝見して「たいら」さんじゃなくて「ひら」さんって読むんだーって思ったのを思い出してきました。
な…なんて世間知らず!それまで知らなくてすみませんでした!と15年経って謝る。
なので2014年の「炎立つ」の観劇がほぼ初めての平さん。いや、もしかしたら見ていたけど気づいていなかったのかもしれないですけども。
当時は見過ぎたかなぁと思いましたけど、今考えると4回も観劇出来て良かったなぁと思いました。皆さん当然ですけどその時代を生きる人として舞台上に立っていましたが、平さんの存在感が本当に凄くて。アラハバキが、神様がそこにいるという感じでした。
健君との共演をまた観たいと思っていたのにそれがもう叶わないなんて、残念でなりません。
スタジオでの健君は…というか三田さんや浅利君もですけど、追悼番組なんですけど終始笑顔で平さんの事をお話している雰囲気がとても良いなと思いました。
アナウンサーさんが3人にまんべんなく話を振ってくださっていたので健君も話す機会がたくさんあって、結構質問が漠然としていたり同じような内容になったりもしていたけど、健君は自分の言葉で一つ一つ噛みしめて話しているような気がして素敵でした。浅利君のちょっとイマドキっぽい口調で、でも平さん大好き―っていうのがひしひしと伝わってくるお話も好きでした。
平さんの昔の映像もたくさん拝見できて良かったです。若い頃の映像は息子さんにやっぱり似てるなーと思ったりして。カラコン2枚は凄いですよね。俳優さんとしての情熱を感じました。まさにパッション…。そんな平さんの情熱的な演技を前のめりで見ている健君と浅利君もまた良かったなぁ。
波瀾爆笑での溝端君と話している時も思いましたけど、平さんと共演した人たちが友達のように平さんの事を会話しているのが何だか良いなと思いました。
最後のメッセージも切なかった。
改めて、ご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。