電子書籍と電子ジャーナル (わかる! 図書館情報学シリーズ)
勉誠出版(2014-11-26)
販売元:Amazon.co.jp
図書館職員、学生、研究者必携!
図書館情報学の最先端を、わかりやすく基礎から学ぶ
読書の新たな可能性を切り拓く「電子書籍」、いまや研究者の必需品となった「電子ジャーナル」。
図書館の枠組みに大きく影響を与える新メディア、その基礎的な技術からメリット・デメリット、図書館における利活用のあり方まで丁寧に解説する。
読みました。正直横文字ばかりで全然よく分かりませんでした^^;
電子書籍、ここ数年で需要が伸びてきている印象があります。
一昔前は、電子書籍は嫌だなーと思ってました。やっぱり本でしょ!と思っていたのですが、最近はそこまで嫌悪感はないかな。
電子書籍を通してたくさんの人が活字を読んでくれればいいなと思うし、老眼で文字が読みづらいって人が本を読めるというのもいいと思いますし。
それに、本自体は絶対に無くならないだろうなとも思っているので。
図書館でも少しずつ普及しているみたいですね。そういえば札幌でもなんかやってたなとこの本を読んで思い出しました^^;
電子書籍はなじみがないのですが電子ジャーナルは病院図書室に勤めていた時にお医者さんや看護師さんに文献を頼まれて電子ジャーナルの文献依頼をしたことがあります。まあ、そんな程度ですが。
色々メリットデメリットもあると思いますが、私は図書館の一利用者として動向を見守っていこうと思います←
〈勉誠出版 2014.11〉H27.5.13読了
勉誠出版(2014-11-26)
販売元:Amazon.co.jp
図書館職員、学生、研究者必携!
図書館情報学の最先端を、わかりやすく基礎から学ぶ
読書の新たな可能性を切り拓く「電子書籍」、いまや研究者の必需品となった「電子ジャーナル」。
図書館の枠組みに大きく影響を与える新メディア、その基礎的な技術からメリット・デメリット、図書館における利活用のあり方まで丁寧に解説する。
読みました。正直横文字ばかりで全然よく分かりませんでした^^;
電子書籍、ここ数年で需要が伸びてきている印象があります。
一昔前は、電子書籍は嫌だなーと思ってました。やっぱり本でしょ!と思っていたのですが、最近はそこまで嫌悪感はないかな。
電子書籍を通してたくさんの人が活字を読んでくれればいいなと思うし、老眼で文字が読みづらいって人が本を読めるというのもいいと思いますし。
それに、本自体は絶対に無くならないだろうなとも思っているので。
図書館でも少しずつ普及しているみたいですね。そういえば札幌でもなんかやってたなとこの本を読んで思い出しました^^;
電子書籍はなじみがないのですが電子ジャーナルは病院図書室に勤めていた時にお医者さんや看護師さんに文献を頼まれて電子ジャーナルの文献依頼をしたことがあります。まあ、そんな程度ですが。
色々メリットデメリットもあると思いますが、私は図書館の一利用者として動向を見守っていこうと思います←
〈勉誠出版 2014.11〉H27.5.13読了