1位と2位の差が4分59秒だったので優勝はほぼ決まりだとは思っていましたけど、まさか最終的にこんなに差がつくとは思いませんでした。
6区
去年駒大の西澤選手が転んでスタートしてたので心配だったんですけど^^;落ち着いて入りましたね〜。
14チーム一斉スタートはやはり多いですね。優勝チームが速いとこうなるという・・・。
6区も山登りまで行かなくても順位は結構変動しますよね。
6区の区間賞は早大の三浦選手!早大って山下りに強い選手が多いイメージがあります。おめでとうございます^^
2位は青学大の村井選手、3位は駒大の西澤選手でした。
ここで駒大は東洋大を抜かして3位に!
7区
青学大の独走だと面白くないなーと思いつつ←酷い
7区を走るのは小椋選手。北海道士別市出身の道産子です。前から素晴らしい走りをされていたので小椋選手が走る姿を見るのはとても楽しみにしていました。そしてやっぱり素晴らしい走りで。区間賞でしたねー。
2位が駒大の西山選手、3位が東洋大の服部選手!お二人は同級生で高校生の時から争っていたらしいですね。今回は西山選手に軍配。
ここで駒大が2位に、東洋大が3位に浮上。
8区
8区の注目選手は個人的には中央大学の永井選手。2年前、5区で途中棄権となり参考記録で走った8区で幻の区間賞を獲得した選手でした。
今回は区間3位ではありましたが、前の自分の記録を抜いたということで素晴らしい走りだったと思います。
あとは早大と明大のデットヒートも面白かったですねー。
早大の安井選手は1年生だから大丈夫かななんて思っていたのだけど、明大の牟田選手と並走して最後は突き放して。良い走りでした。
区間賞は青学大の高橋選手、2位は駒大の大塚選手、3位は中央大の永井選手。
9区
復路のエース区間。速い選手ばかりが集まっていましたねー。
早大と明大が8区と同じような並走をしていました。
藤川選手が区間記録に3秒に迫る勢いで襷リレー。今回走ることが出来なかった川崎選手との給水シーンが良かったです。
2年前の早川選手と村澤選手を思い出しました…(どうしてかは話すと長くなるので割愛します←)
10区
1位と2位の差が10分以上って…やっぱりぶっちぎりだったら自分のペースで走れるんでしょうね〜。
青山学院大の選手たちはみなさん楽しかったって言って走っているのがとても印象的でした。
2009年に33年ぶりに本戦出場を決めて、去年最高位の5位になって、そして今回。大躍進ですね!
青山学院大学、初の総合優勝おめでとうございます!記録10時間49分47秒って…いいいいい一体どどどどどういうことですか?←
3年前の東洋大の記録が凄すぎて暫く抜かれることはないだろうとか…言って…いたような…。
原監督のワクワク大作戦大成功だな。最初は何言ってんだって思ったけど←
駒大は2位。去年と同じ。だから待っている選手たちも去年と同じようにお通夜状態。
もちろん優勝を狙っていましたし、常勝っていうイメージですけど、でも、5区でヘタすれば棄権かもと思っていたのにちゃんとタスキをつないで4位で終えて、最終的に準優勝は本当に素晴らしかったと思うんです。だから、せめて10区の選手を笑って迎えて欲しいななんて思っていました。
でも、村山選手ともう一人の選手(ごめんなさい名前が分からないごめんなさい)は笑顔でラストラスト!!って声を出していて、笑顔で迎えていたのが凄くよかったです。
3位は東洋大、4位は明大、5位は早大。
ゴールした順番だと6番目は山梨学院大!
1区で20位でオムワンバ選手は出ないし、どうなるかと思ったけど3区で井上選手が素晴らしい走りをしていて復路でも徐々に順位を上げていってシード獲得!!井上選手がゴールで笑顔で待っていて「ありがとう!ありがとう!!」って言っているのがもう涙が止まりませんでした。
結果9位でシード取ったよ!!獲ったよ!!
7番目は城西大、8番目は東海大。どちらも予選会からの出場でシード獲得!城西大は村山選手が笑顔で迎えていましたね。
中央学院大もシード獲得、大東大もシードを獲得しました。
最後中央大の選手が心配だったのですが最後ゴール出来てほっとしました。お疲れ様でした。
10区の区間賞は城西大の寺田選手!インタビューしてほしかったんですけど、残念でした。
今年の箱根駅伝も終わっちゃいましたね。また、来年。
6区
去年駒大の西澤選手が転んでスタートしてたので心配だったんですけど^^;落ち着いて入りましたね〜。
14チーム一斉スタートはやはり多いですね。優勝チームが速いとこうなるという・・・。
6区も山登りまで行かなくても順位は結構変動しますよね。
6区の区間賞は早大の三浦選手!早大って山下りに強い選手が多いイメージがあります。おめでとうございます^^
2位は青学大の村井選手、3位は駒大の西澤選手でした。
ここで駒大は東洋大を抜かして3位に!
7区
青学大の独走だと面白くないなーと思いつつ←酷い
7区を走るのは小椋選手。北海道士別市出身の道産子です。前から素晴らしい走りをされていたので小椋選手が走る姿を見るのはとても楽しみにしていました。そしてやっぱり素晴らしい走りで。区間賞でしたねー。
2位が駒大の西山選手、3位が東洋大の服部選手!お二人は同級生で高校生の時から争っていたらしいですね。今回は西山選手に軍配。
ここで駒大が2位に、東洋大が3位に浮上。
8区
8区の注目選手は個人的には中央大学の永井選手。2年前、5区で途中棄権となり参考記録で走った8区で幻の区間賞を獲得した選手でした。
今回は区間3位ではありましたが、前の自分の記録を抜いたということで素晴らしい走りだったと思います。
あとは早大と明大のデットヒートも面白かったですねー。
早大の安井選手は1年生だから大丈夫かななんて思っていたのだけど、明大の牟田選手と並走して最後は突き放して。良い走りでした。
区間賞は青学大の高橋選手、2位は駒大の大塚選手、3位は中央大の永井選手。
9区
復路のエース区間。速い選手ばかりが集まっていましたねー。
早大と明大が8区と同じような並走をしていました。
藤川選手が区間記録に3秒に迫る勢いで襷リレー。今回走ることが出来なかった川崎選手との給水シーンが良かったです。
2年前の早川選手と村澤選手を思い出しました…(どうしてかは話すと長くなるので割愛します←)
10区
1位と2位の差が10分以上って…やっぱりぶっちぎりだったら自分のペースで走れるんでしょうね〜。
青山学院大の選手たちはみなさん楽しかったって言って走っているのがとても印象的でした。
2009年に33年ぶりに本戦出場を決めて、去年最高位の5位になって、そして今回。大躍進ですね!
青山学院大学、初の総合優勝おめでとうございます!記録10時間49分47秒って…いいいいい一体どどどどどういうことですか?←
3年前の東洋大の記録が凄すぎて暫く抜かれることはないだろうとか…言って…いたような…。
原監督のワクワク大作戦大成功だな。最初は何言ってんだって思ったけど←
駒大は2位。去年と同じ。だから待っている選手たちも去年と同じようにお通夜状態。
もちろん優勝を狙っていましたし、常勝っていうイメージですけど、でも、5区でヘタすれば棄権かもと思っていたのにちゃんとタスキをつないで4位で終えて、最終的に準優勝は本当に素晴らしかったと思うんです。だから、せめて10区の選手を笑って迎えて欲しいななんて思っていました。
でも、村山選手ともう一人の選手(ごめんなさい名前が分からないごめんなさい)は笑顔でラストラスト!!って声を出していて、笑顔で迎えていたのが凄くよかったです。
3位は東洋大、4位は明大、5位は早大。
ゴールした順番だと6番目は山梨学院大!
1区で20位でオムワンバ選手は出ないし、どうなるかと思ったけど3区で井上選手が素晴らしい走りをしていて復路でも徐々に順位を上げていってシード獲得!!井上選手がゴールで笑顔で待っていて「ありがとう!ありがとう!!」って言っているのがもう涙が止まりませんでした。
結果9位でシード取ったよ!!獲ったよ!!
7番目は城西大、8番目は東海大。どちらも予選会からの出場でシード獲得!城西大は村山選手が笑顔で迎えていましたね。
中央学院大もシード獲得、大東大もシードを獲得しました。
最後中央大の選手が心配だったのですが最後ゴール出来てほっとしました。お疲れ様でした。
10区の区間賞は城西大の寺田選手!インタビューしてほしかったんですけど、残念でした。
今年の箱根駅伝も終わっちゃいましたね。また、来年。