三宅健のラヂオ。
今回はお便りスパークリングセールと言う事で、バンバンお手紙を読んでいったのですが。
特に印象的だったのが、健君が思う女性にやってほしい習い事。
習い事というか、健君は世の女性たちには着物を自分で着付けられるようになって欲しいとのことで。
・・・う〜ん。それは難易度高いなぁ^^;
健君も貝の口は出来るって言ってたもんね。
でもまあ、着物は好きなので、着付けできれば良いなとは常日頃思っているんですけども。あくまで思っているだけ^^;
あと、習っていて欲しい習い事は「ピアノ・バレエ・お琴」だそうで。
う〜ん・・・。
私、ピアノじゃなくてエレクトーンなんですが、合格ラインでしょうか^^;
だったらいいなぁ。
あとは潔癖症の話。
いつも思うけど、三宅家は本当に厳しかったんだね。
おやつの時に出てくるお菓子はみんな手作りだったって言っていたし、直箸は禁止、回し飲みも禁止とは。
合宿所ではそういうことは日常茶飯事で、それを遂行しないとごはんがなかったということで徐々に免疫はなくなったそうですが。
でも、久しぶりに実家でごはんを食べていたら「いただきます」「ごちそうさま」を言わなくなったってお母さんに怒られたらしい。健君自身も言わなくなっていたのかとショックを受けたらしい。なるー。
VVV6でも、隅っこにしか映っていなくてもちゃんと手を合わせて「いただきます」ってしてたもんなぁ。
私、健君がそうする仕草、好きだったんだよね。
やっぱりそういう仕草が習慣づいている人って、ちゃんとしていると思うし。
ただ、今はどうか分からないけど、箸の持ち方は微妙に気になるときがあるんだけどね^^;
昔伊東家で箸の持ち方をキレイにする裏ワザしていたけど、あれ以来やってないのかな。