本屋大賞のノミネート10作品が発表されましたね。
私の中では1番楽しみな賞かも。読んでいる本が割りと多いんです。
ノミネートは以下10作品
「悪の教典」貴志祐介
「錨を上げよ」百田尚樹
「神様のカルテ2」夏川草介
「キケン」有川浩
「叫びと祈り」梓崎優
「シューマンの指」奥泉光
「ストーリー・セラー」有川浩
「謎解きはディナーのあとで」東川篤哉
「ふがいない僕は空を見た」窪美澄
「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦
5作既読でした。
「シューマンの指」は予約中で待ってます。4月13日の発表までには読めると思うんですけど・・・^^;
全部読んでいないのでなんともいえないけど、このミステリがすごい!2011年度版の本では、出版社の編集者とか本の関係者の方がたくさん「悪の教典」をオススメしてたんですよね。だからこちらもそうかなぁと思いつつ、意外や違う作品かなぁとおも思ったり。
発表が楽しみです^^