内閣総理大臣を狙ったテロと官僚の謎の自殺。そして尾形の衝撃の発言「仕方がないだろ。大義のためだ…」。そして1カ月の時が過ぎ、東京の街は何事も無かったかのように毎日が過ぎていたが、そのウラでは、日本という国家のシステムを根底から揺るがすようなテロが企てられていた。公安の目をかいくぐり、不穏な動きを見せる与党幹事長・伊達など、国家要職を担うキャリア官僚たち。脅威の存在を四六時中シンクロしてしまう井上。さらにテロリストの魔の手は、笹本・山本・石田ら第四係のメンバーにも襲い掛かることに。衝撃の発言をした尾形の真の狙いは?彼は味方なのか?敵なのか?発言の真意は?!遂に、井上と尾形は、あの惨劇の駅前広場で向き合うことになる。
2010/10/30公開 日本 98分
監督 : 波多野貴文
原案・脚本 : 金城一紀
出演 : 岡田准一 、 真木よう子 、 香川照之 、 松尾諭 、 神尾佑 、 野間口徹 、 堤真一
V6の誕生日に、「SP 野望篇」を観に行ってきました!
実はドラマをリアルタイムで見てはいたのですが、最終回と最終回から2番目を見逃しており、DVD−BOXを買っているにも関わらず、つい先日まで見ていませんでした^^;
で、今日観に行くと決めたので、昨日一昨日と見ていない2話と、特別編を見てから挑みました。
そうか、対立ってこういうことだったのね。と今更ながら知るという・・・
すみません、ファンの方々。って、私も一応ファンなんですけど^^;
内容は本当に凄いです。アクションが!火薬が!
実際のSPはここまで凄いのか!?と疑問に思ったり、もはやSPじゃないでしょう!と突っ込みを入れたりしましたが、とにかく凄かった。
岡田君が全身全霊をかけて挑んだ作品だと言う事が、ひしひしと伝わってきました。
以下はネタバレになるかと思うので、隠しますね。
始めは撲滅キャンペーン?での警護。
井上の能力は相変わらず凄い。
あの「逃げろ!」の後の爆発がハンパなかった。
そしてそのテロリストとの格闘シーン。
もうもうもう。。。脱帽ですよ。ただただ脱帽です。追っかけて走る走る。車の上で走る走る。そして闘う闘う。トラックの上での格闘はドキドキでしたよ。
追っかける3人のSPたちも大変ですよ^^;
地下鉄も1人でアワワワしてましたよ。無事か〜無事か〜って。
そしていつものように手錠は忘れると言う・・・。
四係は巻き添えを食ってかわいそうですね^^;いつも怒られてるし。
官房長官も、良い人だったから良かったけど、癖のある人なら大変ですよ・・・
でも、SPは怪我をしたら、やっぱりその人を庇っていくことは出来ないんですよね。やっぱり一番大事なのはマルタイだから。
最後のテロを見ていて思いました。
そしてやっぱり四係が大変で^^;
山本さんが「やっぱりあいつ疫病神ですよ。ずっと関わっていると、俺らいつか死にますよ」って言ってたし。うん・・・そう思う。
でも、石田さんが「そうだな」と笑いながら言っているのが、やっぱり井上をかっているのかなとも思ったり。
それから、官房長官の官邸?石田さんが井上に「見えるか?」と言ったってことは、能力は理解してるって言う事なんですよね。今更ながら思った。
この警護もハンパないですよ。本当にアクション映画ですねぇ・・・火薬の量がハンパじゃないですよ・・・何度も言うけど。
もう行動が凄すぎて、凄すぎます^^;
そして尾形さん・・・
大義の謎は深まるばかり。
でも、尾形さんも暗い過去があるんですね・・・
わ〜気になるよ〜エンディングで革命篇の予告もしてたし。
3月まで待てるかなぁ〜。
そして、エンドロールが流れている時に「way of life」が流れていました。
大画面でV6の曲!それが凄く嬉しかったです。
映画化に当たって、V6の新曲を出して欲しいと思っていたけど、この映画はこの曲じゃないとダメなんだなと思った。
あの曲は、井上と、尾形のどちらの想いもこめられている曲なのかなと思ったから。
でも、革命篇は全てが分かるだろうから、新しい曲もアリだとは思うけど・・・わかんないっすね。
とにかく、凄かったです。
岡田君のアクションが凄かった。それだけを見るのも価値があると思う。
素晴らしかったです。
革命篇も観に行きます!
井上の能力は相変わらず凄い。
あの「逃げろ!」の後の爆発がハンパなかった。
そしてそのテロリストとの格闘シーン。
もうもうもう。。。脱帽ですよ。ただただ脱帽です。追っかけて走る走る。車の上で走る走る。そして闘う闘う。トラックの上での格闘はドキドキでしたよ。
追っかける3人のSPたちも大変ですよ^^;
地下鉄も1人でアワワワしてましたよ。無事か〜無事か〜って。
そしていつものように手錠は忘れると言う・・・。
四係は巻き添えを食ってかわいそうですね^^;いつも怒られてるし。
官房長官も、良い人だったから良かったけど、癖のある人なら大変ですよ・・・
でも、SPは怪我をしたら、やっぱりその人を庇っていくことは出来ないんですよね。やっぱり一番大事なのはマルタイだから。
最後のテロを見ていて思いました。
そしてやっぱり四係が大変で^^;
山本さんが「やっぱりあいつ疫病神ですよ。ずっと関わっていると、俺らいつか死にますよ」って言ってたし。うん・・・そう思う。
でも、石田さんが「そうだな」と笑いながら言っているのが、やっぱり井上をかっているのかなとも思ったり。
それから、官房長官の官邸?石田さんが井上に「見えるか?」と言ったってことは、能力は理解してるって言う事なんですよね。今更ながら思った。
この警護もハンパないですよ。本当にアクション映画ですねぇ・・・火薬の量がハンパじゃないですよ・・・何度も言うけど。
もう行動が凄すぎて、凄すぎます^^;
そして尾形さん・・・
大義の謎は深まるばかり。
でも、尾形さんも暗い過去があるんですね・・・
わ〜気になるよ〜エンディングで革命篇の予告もしてたし。
3月まで待てるかなぁ〜。
そして、エンドロールが流れている時に「way of life」が流れていました。
大画面でV6の曲!それが凄く嬉しかったです。
映画化に当たって、V6の新曲を出して欲しいと思っていたけど、この映画はこの曲じゃないとダメなんだなと思った。
あの曲は、井上と、尾形のどちらの想いもこめられている曲なのかなと思ったから。
でも、革命篇は全てが分かるだろうから、新しい曲もアリだとは思うけど・・・わかんないっすね。
とにかく、凄かったです。
岡田君のアクションが凄かった。それだけを見るのも価値があると思う。
素晴らしかったです。
革命篇も観に行きます!
久々のTBです(笑)
V6は15周年なんですねー。
早い〜「学校へ行こう」は初回から見てたなーとなつかしく思います。
いや〜もう岡田くんのアクションシーンがカッコ良くて堪能しました^^
全ては革命篇なんですね、お話は進んでなかった^^;
早く観たいですよね。
♪way of lifeは大好きな曲で映画版でも流れたのはホント嬉しかったです。SPはやはりこの曲じゃないと!!