昨日飲み会だったので、23時半に帰宅。急いで予約したお店に行って23時45分に到着し、無事購入。一応フラゲです^^;
その日中にウォークマンに入れて、CDを焼きました。
今日の朝から聴いてましたよ〜。まだ1回ずつくらいしか聴いてないけども全部やっと聴けました。
良い!凄く良い!待ったかいがあった!
って言う感想です^^;
もうすっごく良いです。聴いてたら凄く幸せな気分になる。
ということで、独断と偏見の感想です。
(シングル曲は今回は入れていません)
「Portraits 〜prologue〜」
オープニングで、視聴もなかったからメロディだけかと思ったら歌がありました^^;こっち側が「VVV6」の最終回に流れた曲ですよね?今聞いても泣けてきます・・・。
「星が降る夜でも」
この曲は何度も聴いていたので、もう結構覚えてきていますが。私、昔はV6のバラードあまり好きではなかったんですよ。嫌いじゃないんですけど、ユーロビートっぽい方が好きだったんです。はっちゃけてる歌が。でも、最近はバラードも大好き。
この曲も1人1人のソロもありますが、それぞれの声が良いです。ハモリも良い!そして坂本君の美声^^あの高い伸びた声が大好きです。
「will」
この曲大好き!剛君の甘い声から始まるのがまた良いです。新しいし^^6人一緒に歌っているところがないらしいですね。多くて2人だか3人らしいです。1人で唄うのはとっても難しいですけど、この曲調とっても好き。ダンスもかっこいいしね!何だか少クラが見たくなってきた。見ると止まらなくなるんだよなぁ。
健君もラジオでオススメしてましたね。
「Air」
この歌も好き〜可愛らしい恋歌っていう感じがします^^男の子の感情がとっても可愛い。こんな人に好かれたい〜って思う〜。声の雰囲気もとっても可愛いし。本当にソロで歌っている曲が多いですね。健君のソロの「伝えなくちゃ〜」が可愛くてしょうがないです^^剛君の声もいいな〜♪でも、可愛らしい歌だけど坂本君が歌うとちょっと色香が生じますね・・・。
「RADIO MAGIC」
この曲、健君がコンサートで振り付けしたいって言っていましたね。確かにノリがいいし、振りをつけやすいかも。サビの少し前に2人ずつで掛け合うように歌う場所があるのですが、そこが好きです。サビも好きです。こういうスピード感がある曲って好きなんですよね。まっすぐな想いを伝えているようで^^
「Bouquet」
「明日の傘」に次ぐ、ウエディングソングですよね。この明るさがV6っぽいなぁと思って。良いですよねぇ。「抱えきれないその痛みいつか花束に変わる」って歌詞が好きです。明るい結婚式が出来そうな気がします。この曲は雰囲気が大人っぽいなぁと思います。
「Portraits」
バラードですねぇ。聴かせますねぇ。これは春に向けて新しい門出を迎える人への曲のような気がします。歌詞はあんまり分からないけど。雰囲気が。凄く前向きになれるメロディですよね。明日も笑顔で頑張ろうって思えます。私事ですが、今の自分に凄く合っている歌な気がして。「ファイト」とはまた違う、元気付けられる応援歌だと思います。
「SILENT GALAXY」
この曲好き!特撮かもしくはアニメっぽいですよね。アニソン大好き^^なので、この曲の曲調、すっごく心に響きます。サビに行くまでのメロディも良いですね!何かと闘ってる感じが良いですよ〜。そしてサビ!このサビ好き!何ですかこの曲!凄く好き。あぁ・・・文章力があれば・・・。
良いんですよ、凄く良いんですよ。とにかく良い曲なんですよ。シングルでもいいと思うのだけど。いや、どの曲もそう思うけども。
「DANCING MACHINE」
トニセンっぽくないですよね。どっちかって言うとカミセンが歌うような雰囲気だと思いました。でも、そこはトニセン。トニの声の良さが出てるなぁと思います。サビのハモリ?の高い声は長野君なのかなぁ。
「Happy Happy Birthday!/Masayuki Sakamoto」
明るいっすね〜。今までの坂本君の歌っぽくはなくて斬新です。明るいっていうか爽やかなのか。淡いピンクのポロシャツとか着て、笑顔で歌ってそう。私の妄想の中では坂本君のみのプロモが出来上がってます^^;歌詞の「プレシャスデイ〜」っていうところが色っぽい^^
「桜色桜風/Hiroshi Nagano」
和!って感じ。日本家屋の縁側で和服を着た長野君が桜餅を食べながら桜を見てる・・・みたいな雰囲気^^;この曲も好きだなぁ。和風な感じで、ちょっと切ない感じの雰囲気。長野君ファンの方は怒らないでいただきたいですが、健君も歌ってほしい曲かも。
「遠いとこまで/Yoshihiko Inohara」
曲を聴いたらすぐに森山さんが作った曲だなって思う。伸ばす音が上がったり下がったりする感じが。2時間で出来た歌らしいですが、イノッチらしさが出ている気がします。ローカル線を使って一人旅をしてるみたい。
「Magical Mystery Song/Coming Century」
「Are you ready tonight?」を書かれた方ですよね?よくわかってらっしゃる!カミセンの声を分かってる感じがします(偉そう)サビの15秒視聴を聞いただけで、好き!って思いました。(そういう曲ばっかりだな)曲の雰囲気も似てるね。コンサート向きかも^^
「官尾/Go Morita」
タイトルは「かんび」って読むんですね。「甘美」と掛けているらしい。avexのスタッフメモによりますと、剛君ファンは鼻血が飛ばないようにティッシュを鼻に詰めてねって書いてありました^^確かに。サビ、あれはやばいですよ。凄い妖艶な。剛君ファンは卒倒しますね。私は叫びそうになりました。
「”悲しいほどに ア・イ・ド・ル” 〜ガラスの靴〜/Ken Miyake」
凄いですね・・・。健君にしか歌えないですよ。凄いエコーのような音がかかっていて、健君の声だから凄く反響しているように聞こえる^^;でも、てっきりアイドルアイドルしてるのかと思ったらそういう雰囲気ではなかった。(センチメンタルジャーニーみたいな曲だったらよかったのに・・・)でも、良いですよ。こんな甘い声での生歌を聴きたいです。
「ヨロコビノウタ/Junichi Okada」
岡田くんっぽい歌ですよね。聴かせる歌と言いますか。歌もともと上手いしねぇ。でも、最初のラップっぽいのは珍しいかも。何だか凄く昔の岡田君のソロの「truth」を思い出した・・・。同じ春っぽさからか?
あぁ・・・早く聴いて覚えなきゃ〜。っていうか感想長っ!
あ、ついでにジャケの感想。
剛健+坂に萌え。
あのとぼけた顔が可愛すぎ。走ってる感じが可愛すぎ。ゴシップ追ってる姿が可愛すぎ。あぁ・・・生きてて良かった。剛健の仲が悪い感じを出したって・・・それがカワユスですよ^^
そしてついでにDVD副音声の感想。
「way of life」カミセン
それぞれ自己紹介してから始まります。いい歳のおっさんたちがおてて繋いで歌ってますよ。って言っていた。いいじゃん!可愛いんだから!この監督、面白そうだな。V6のことをバンドって言うらしいし。いや、やったことないよ・・・。坂本君がサラリーマンっぽいらしく、長野君がすっごく寒そうに見えたらしい。確かに・・・。
岡田君はかなりびちょびちょになっていたようだ。
最後に後姿だけ映して皆が歩いていくシーン。健君が「あれ、右端にチンピラが歩いてる」というとそのチンピラ(失礼)は「やめろ!アイドルだよ。30歳のアイドルだよ!」と言ってる声に萌え。
「蝶」トニセン
トニセンの喋りは面白いし上手いですね。カミセンが下手といってるわけではありません。この曲は振り付けを覚える日が1日しかなくて苦労したそう。SAMさんが振付師を一人ひとりにつけてくれたそうなのだが、トニには男性、カミには女性がついたらしく。不平不満を言っていらした。カミセンのことを良くわかってらっしゃると^^;このプロモに関わったスタッフの1人がイノッチと知り合いで、この収録の前日に2人で坂本君の家に行ったらしい。何かと思えばパソコンのウィルスを何とかしてほしいと^^;4時間半かかったらしい。仲良いね・・・。
「LIGHT IN YOUR HEART」トニセン
この曲はウルトラマンの曲ということで長野君に語ってほしいと言う事で、少々語ってました。ウルトラマンの曲とは思えないと。確かに昔は違うよね。「ウルトラマンが歌って踊ってるんだからね」「どっちが副業なんだよ!って感じだよね」いや〜面白いよ!ちなみに前回のウルトラマンの曲はV6の4曲目、この曲は34曲目だそう。時は流れますね。でも、こういう曲調は何度も言ってますがすきです。振付師が次の日にハワイに行きたいから早く覚えてくれと言ったらしい。そんな^^;坂本君が監督に「後何カット?」としつこく聴いたらしい。きつそうだもんね、踊り。でも、40すぎてもこういう曲があれば踊るそうです。avexさん!どんどん出して!(酷い)
「Swing!」カミセン
この曲はキャバレーの設定で、それぞれウエイターとどっかの社長と^^;スタッフとお客さんに扮しているんですよね。いいのですよ、それが。妄想が膨らみます。このプロモの監督さんは「HONEY BEAT」「Voyager」「ジャスミン」と作られている方らしい。この監督さんのPV好き!どんどん作ってください。それぞれ1人のカットがあるけど、1人でやってるのは健君は凄く恥ずかしかったらしい。(言い方が可愛かった!)お酒が飲めないのに飲めるように表現しなくちゃいけないかららしい。確かに。でも、可愛いからいいのです!(結局それ)
「スピリット」トニセン
この曲は築地の次の予定地で撮ったらしい。「way of life」の監督さんだったよう。前回が厳しく行き過ぎたと思って、もう呼ばれないと思ったら呼ばれて嬉しかったんだそうで。よかったね^^50メートル先で撮ってるから、結構素の部分が使われているらしい。坂本君の胸を叩くシーンは坂本君を盛り上げていった結果そうなったらしい。そこは黙ってみていようと言う事になり^^;その場面が映し出されると「う〜わ〜」と言いまくっていました。私もそう思う。かっこいいけどさ。この監督さん曰く、「V6は人間くさくて最高のバンド」だそう^^;面白いですね〜。
でも、そういっていただいて、嬉しいですよ。
「GUILTY」カミセン
健君がこの曲好きっていうと、剛君が「あっそう・・・で?」と聴いていた^^;この曲のコンセプトはシンプルにダンスを魅せるって言う事だったらしい。成功だよ。凄く難しそうな振りがピッタリ合ってて、かっこよかったもの。カミセンが、この曲は覚える日が1日しかなくて辛かったって言っていて、誰かが「それは蝶じゃない?」って言っていた。もうごっちゃになってるんだね^^;驚いたのはあの女性が16歳だったこと!しかもポーランド人。どんだけ色気があるんだ。長野君がキスしそうで大変だったのだそう^^;健君曰く、そういうポジションは岡田君が選ばれるのに斬新だったらしい。確かに。健君がしきりに話しかけていたけど、その女性は苦笑いしていたらしい。剛君が「三宅の絡みづらさは世界共通だった」という発言。爆笑してしまいましたよ。絡みづらいって言う言葉だけでいろんなシーンを思い出すので・・・。そして、健君の刈上げ部分が見えると、剛「刈りあがってますねぇ」健「いやーありがとう」剛「褒めてねぇ」という会話が。あ〜〜可愛い。
そして最後の最後に女性とのシーンで、剛「俺の箱馬映ってなかったな」健「あ、俺の箱馬も映ってなかった」って言うコメントを。
あ〜〜〜〜可愛すぎますよ、剛健!もう一生ついていきます。
あぁ・・・また長くなった・・・。
その日中にウォークマンに入れて、CDを焼きました。
今日の朝から聴いてましたよ〜。まだ1回ずつくらいしか聴いてないけども全部やっと聴けました。
良い!凄く良い!待ったかいがあった!
って言う感想です^^;
もうすっごく良いです。聴いてたら凄く幸せな気分になる。
ということで、独断と偏見の感想です。
(シングル曲は今回は入れていません)
「Portraits 〜prologue〜」
オープニングで、視聴もなかったからメロディだけかと思ったら歌がありました^^;こっち側が「VVV6」の最終回に流れた曲ですよね?今聞いても泣けてきます・・・。
「星が降る夜でも」
この曲は何度も聴いていたので、もう結構覚えてきていますが。私、昔はV6のバラードあまり好きではなかったんですよ。嫌いじゃないんですけど、ユーロビートっぽい方が好きだったんです。はっちゃけてる歌が。でも、最近はバラードも大好き。
この曲も1人1人のソロもありますが、それぞれの声が良いです。ハモリも良い!そして坂本君の美声^^あの高い伸びた声が大好きです。
「will」
この曲大好き!剛君の甘い声から始まるのがまた良いです。新しいし^^6人一緒に歌っているところがないらしいですね。多くて2人だか3人らしいです。1人で唄うのはとっても難しいですけど、この曲調とっても好き。ダンスもかっこいいしね!何だか少クラが見たくなってきた。見ると止まらなくなるんだよなぁ。
健君もラジオでオススメしてましたね。
「Air」
この歌も好き〜可愛らしい恋歌っていう感じがします^^男の子の感情がとっても可愛い。こんな人に好かれたい〜って思う〜。声の雰囲気もとっても可愛いし。本当にソロで歌っている曲が多いですね。健君のソロの「伝えなくちゃ〜」が可愛くてしょうがないです^^剛君の声もいいな〜♪でも、可愛らしい歌だけど坂本君が歌うとちょっと色香が生じますね・・・。
「RADIO MAGIC」
この曲、健君がコンサートで振り付けしたいって言っていましたね。確かにノリがいいし、振りをつけやすいかも。サビの少し前に2人ずつで掛け合うように歌う場所があるのですが、そこが好きです。サビも好きです。こういうスピード感がある曲って好きなんですよね。まっすぐな想いを伝えているようで^^
「Bouquet」
「明日の傘」に次ぐ、ウエディングソングですよね。この明るさがV6っぽいなぁと思って。良いですよねぇ。「抱えきれないその痛みいつか花束に変わる」って歌詞が好きです。明るい結婚式が出来そうな気がします。この曲は雰囲気が大人っぽいなぁと思います。
「Portraits」
バラードですねぇ。聴かせますねぇ。これは春に向けて新しい門出を迎える人への曲のような気がします。歌詞はあんまり分からないけど。雰囲気が。凄く前向きになれるメロディですよね。明日も笑顔で頑張ろうって思えます。私事ですが、今の自分に凄く合っている歌な気がして。「ファイト」とはまた違う、元気付けられる応援歌だと思います。
「SILENT GALAXY」
この曲好き!特撮かもしくはアニメっぽいですよね。アニソン大好き^^なので、この曲の曲調、すっごく心に響きます。サビに行くまでのメロディも良いですね!何かと闘ってる感じが良いですよ〜。そしてサビ!このサビ好き!何ですかこの曲!凄く好き。あぁ・・・文章力があれば・・・。
良いんですよ、凄く良いんですよ。とにかく良い曲なんですよ。シングルでもいいと思うのだけど。いや、どの曲もそう思うけども。
「DANCING MACHINE」
トニセンっぽくないですよね。どっちかって言うとカミセンが歌うような雰囲気だと思いました。でも、そこはトニセン。トニの声の良さが出てるなぁと思います。サビのハモリ?の高い声は長野君なのかなぁ。
「Happy Happy Birthday!/Masayuki Sakamoto」
明るいっすね〜。今までの坂本君の歌っぽくはなくて斬新です。明るいっていうか爽やかなのか。淡いピンクのポロシャツとか着て、笑顔で歌ってそう。私の妄想の中では坂本君のみのプロモが出来上がってます^^;歌詞の「プレシャスデイ〜」っていうところが色っぽい^^
「桜色桜風/Hiroshi Nagano」
和!って感じ。日本家屋の縁側で和服を着た長野君が桜餅を食べながら桜を見てる・・・みたいな雰囲気^^;この曲も好きだなぁ。和風な感じで、ちょっと切ない感じの雰囲気。長野君ファンの方は怒らないでいただきたいですが、健君も歌ってほしい曲かも。
「遠いとこまで/Yoshihiko Inohara」
曲を聴いたらすぐに森山さんが作った曲だなって思う。伸ばす音が上がったり下がったりする感じが。2時間で出来た歌らしいですが、イノッチらしさが出ている気がします。ローカル線を使って一人旅をしてるみたい。
「Magical Mystery Song/Coming Century」
「Are you ready tonight?」を書かれた方ですよね?よくわかってらっしゃる!カミセンの声を分かってる感じがします(偉そう)サビの15秒視聴を聞いただけで、好き!って思いました。(そういう曲ばっかりだな)曲の雰囲気も似てるね。コンサート向きかも^^
「官尾/Go Morita」
タイトルは「かんび」って読むんですね。「甘美」と掛けているらしい。avexのスタッフメモによりますと、剛君ファンは鼻血が飛ばないようにティッシュを鼻に詰めてねって書いてありました^^確かに。サビ、あれはやばいですよ。凄い妖艶な。剛君ファンは卒倒しますね。私は叫びそうになりました。
「”悲しいほどに ア・イ・ド・ル” 〜ガラスの靴〜/Ken Miyake」
凄いですね・・・。健君にしか歌えないですよ。凄いエコーのような音がかかっていて、健君の声だから凄く反響しているように聞こえる^^;でも、てっきりアイドルアイドルしてるのかと思ったらそういう雰囲気ではなかった。(センチメンタルジャーニーみたいな曲だったらよかったのに・・・)でも、良いですよ。こんな甘い声での生歌を聴きたいです。
「ヨロコビノウタ/Junichi Okada」
岡田くんっぽい歌ですよね。聴かせる歌と言いますか。歌もともと上手いしねぇ。でも、最初のラップっぽいのは珍しいかも。何だか凄く昔の岡田君のソロの「truth」を思い出した・・・。同じ春っぽさからか?
あぁ・・・早く聴いて覚えなきゃ〜。っていうか感想長っ!
あ、ついでにジャケの感想。
剛健+坂に萌え。
あのとぼけた顔が可愛すぎ。走ってる感じが可愛すぎ。ゴシップ追ってる姿が可愛すぎ。あぁ・・・生きてて良かった。剛健の仲が悪い感じを出したって・・・それがカワユスですよ^^
そしてついでにDVD副音声の感想。
「way of life」カミセン
それぞれ自己紹介してから始まります。いい歳のおっさんたちがおてて繋いで歌ってますよ。って言っていた。いいじゃん!可愛いんだから!この監督、面白そうだな。V6のことをバンドって言うらしいし。いや、やったことないよ・・・。坂本君がサラリーマンっぽいらしく、長野君がすっごく寒そうに見えたらしい。確かに・・・。
岡田君はかなりびちょびちょになっていたようだ。
最後に後姿だけ映して皆が歩いていくシーン。健君が「あれ、右端にチンピラが歩いてる」というとそのチンピラ(失礼)は「やめろ!アイドルだよ。30歳のアイドルだよ!」と言ってる声に萌え。
「蝶」トニセン
トニセンの喋りは面白いし上手いですね。カミセンが下手といってるわけではありません。この曲は振り付けを覚える日が1日しかなくて苦労したそう。SAMさんが振付師を一人ひとりにつけてくれたそうなのだが、トニには男性、カミには女性がついたらしく。不平不満を言っていらした。カミセンのことを良くわかってらっしゃると^^;このプロモに関わったスタッフの1人がイノッチと知り合いで、この収録の前日に2人で坂本君の家に行ったらしい。何かと思えばパソコンのウィルスを何とかしてほしいと^^;4時間半かかったらしい。仲良いね・・・。
「LIGHT IN YOUR HEART」トニセン
この曲はウルトラマンの曲ということで長野君に語ってほしいと言う事で、少々語ってました。ウルトラマンの曲とは思えないと。確かに昔は違うよね。「ウルトラマンが歌って踊ってるんだからね」「どっちが副業なんだよ!って感じだよね」いや〜面白いよ!ちなみに前回のウルトラマンの曲はV6の4曲目、この曲は34曲目だそう。時は流れますね。でも、こういう曲調は何度も言ってますがすきです。振付師が次の日にハワイに行きたいから早く覚えてくれと言ったらしい。そんな^^;坂本君が監督に「後何カット?」としつこく聴いたらしい。きつそうだもんね、踊り。でも、40すぎてもこういう曲があれば踊るそうです。avexさん!どんどん出して!(酷い)
「Swing!」カミセン
この曲はキャバレーの設定で、それぞれウエイターとどっかの社長と^^;スタッフとお客さんに扮しているんですよね。いいのですよ、それが。妄想が膨らみます。このプロモの監督さんは「HONEY BEAT」「Voyager」「ジャスミン」と作られている方らしい。この監督さんのPV好き!どんどん作ってください。それぞれ1人のカットがあるけど、1人でやってるのは健君は凄く恥ずかしかったらしい。(言い方が可愛かった!)お酒が飲めないのに飲めるように表現しなくちゃいけないかららしい。確かに。でも、可愛いからいいのです!(結局それ)
「スピリット」トニセン
この曲は築地の次の予定地で撮ったらしい。「way of life」の監督さんだったよう。前回が厳しく行き過ぎたと思って、もう呼ばれないと思ったら呼ばれて嬉しかったんだそうで。よかったね^^50メートル先で撮ってるから、結構素の部分が使われているらしい。坂本君の胸を叩くシーンは坂本君を盛り上げていった結果そうなったらしい。そこは黙ってみていようと言う事になり^^;その場面が映し出されると「う〜わ〜」と言いまくっていました。私もそう思う。かっこいいけどさ。この監督さん曰く、「V6は人間くさくて最高のバンド」だそう^^;面白いですね〜。
でも、そういっていただいて、嬉しいですよ。
「GUILTY」カミセン
健君がこの曲好きっていうと、剛君が「あっそう・・・で?」と聴いていた^^;この曲のコンセプトはシンプルにダンスを魅せるって言う事だったらしい。成功だよ。凄く難しそうな振りがピッタリ合ってて、かっこよかったもの。カミセンが、この曲は覚える日が1日しかなくて辛かったって言っていて、誰かが「それは蝶じゃない?」って言っていた。もうごっちゃになってるんだね^^;驚いたのはあの女性が16歳だったこと!しかもポーランド人。どんだけ色気があるんだ。長野君がキスしそうで大変だったのだそう^^;健君曰く、そういうポジションは岡田君が選ばれるのに斬新だったらしい。確かに。健君がしきりに話しかけていたけど、その女性は苦笑いしていたらしい。剛君が「三宅の絡みづらさは世界共通だった」という発言。爆笑してしまいましたよ。絡みづらいって言う言葉だけでいろんなシーンを思い出すので・・・。そして、健君の刈上げ部分が見えると、剛「刈りあがってますねぇ」健「いやーありがとう」剛「褒めてねぇ」という会話が。あ〜〜可愛い。
そして最後の最後に女性とのシーンで、剛「俺の箱馬映ってなかったな」健「あ、俺の箱馬も映ってなかった」って言うコメントを。
あ〜〜〜〜可愛すぎますよ、剛健!もう一生ついていきます。
あぁ・・・また長くなった・・・。
いやいや・・・ほんと、剛健さんに一生ついていきます!それに尽きますね〜!
って、もちろん他のメンバーの素敵さも溢れたアルバムだったんですけど。アラサーにしてこの可愛さ&このノリの剛健さんに、完璧にやられてしまいました・・・。副音声素晴らしい!
「SILENT GALAXY」は、アニメか特撮か・・・っていうパワフルさで。カッコ良さそうな曲だなぁとは視聴した時に思ってましたけど、想像以上のテンションにびっくりしました!そしてやっぱりカッコ良い・・・!コンサートでやるとしたらどんなになるのかな・・・と妄想が広がります〜。