他のV6ファンの方のサイトを拝見し、Vシュランのディレクターである長沼さんのブログで、V6との最後の収録について書かれていることを知りました。
タイトルは「東京Vシュラン最終章」
読んで、涙が出ました。あふれて、止まりませんでした。
その記事はこちらです。
V6と、スタッフさんが9年間築き上げた深い深い絆が伝わってきました。
本当に、終わってしまうんだと言う事も、それを読んで改めて感じました。
とてもいい信頼関係で結ばれていて、なんて素敵なんだろうと思いました。
思わず、書き込みをしてしまいました。
収録が終わった後、V6のメンバーがメールをしたそうです。
そこには、『本当にみんなのことを 誇りに思います。だから俺は決めた。 絶対にまた、みんなと仕事する。』と言う言葉。
涙が止まりません。
いつの日か、またV6とスタッフさんたちが集結して、素晴らしい番組が始まる事を信じています。
それまでは、ずっとずっと、待ってますから。

・・・それでも、まだしぶとく諦めていません。
記事の冒頭に、書かれているお願いは、4月に入ってからも残しておこうと思っています。