ガラスの仮面 第24巻 (白泉社文庫 み 1-38)
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私は文庫本サイズの方を集めているため、本当にほんっとうに待ちましたとも。
23巻がいつ出たのか確認したらなんと1999年。世紀が変わってるじゃないですか^^;11年前ですよ、びっくり。そんなに経つか。
私が読み始めたきっかけは中学生の時。何故か中学校の図書館に文庫本サイズのガラスの仮面があって。
しかも1〜9巻までと19〜21巻とかものすごく中途半端で^^;
結局買ってしまったという・・・
でも、買ってよかったと思います。
ずっととっておきたい作品です。
大好きな作品です。
何度も何度も読み返しちゃいますねぇ。
にしても。以前にも増してマヤと速水さんの恋の行方がもどかしくって!
好きどおしなんだから一緒になっちゃえばいいじゃん!付き合っちゃえばいいじゃん!11歳の歳の差が何さ!と、言いたくなる^^;
桜小路くんには悪いけども^m^
この後もとても気になるので、是非とも今度は早い刊行を望んでおります。