社会人になってから初めてゴールデンウィークに旅行へ行きました。しかも一人旅。なぜなら、一緒に行ってくれる人がいないから^^;あぁ…さみしい。
一人旅は2回目ですが、結構好きです。行きたいところへ自由にいけるし。
今回で気付いたけど、いつもは出不精なのに、旅行へ行くとアクティブになってめちゃくちゃ動くようだ。走るし。
と、言う事で今回もたくさん歩いて走っていろんな所へ行きました。
数年前から宮沢賢治記念館へ行きたいと思っていて、ようやく念願かなっていけました^^
1日目:盛岡
2日目:花巻
3日目:平泉

という日程でした。
私が参考にした観光ガイドは「ことりっぷ」です。分かりやすいし、本自体も軽くて良かったです!
ということで遅ればせながらの旅日記です。

<1日目>
いわて花巻空港
GWなのに半分近く席が空いていましたよ…。私は快適に行けたんだけど。

盛岡駅

盛岡じゃじゃめん
着いたのが11時半くらいだったので、1番最初に行ったのが御飯屋さんでした^^;この旅行で盛岡三大麺を食べてやるぞーと思ってたので、食べれて良かったです。じゃじゃ麺は冷たいのかと思ったらあったかいんですね〜。麺が太くて弾力があって噛みごたえがありました。みそも食べた事のない味。美味しかったです。量も多いのに中で500円!安い。シメのちーたんたんもしっかりいただきました。

岩手銀行中ノ橋支店
写真撮影のみなのですが。国の重要文化財に指定されたらしいです。明治44年完成の古い建物。素敵な建物でした。

もりおか啄木・賢治記念館
石川啄木と宮沢賢治の生涯の書かれたパネルが置かれてます。作品もたくさん並んでました。1Fはカフェです。こちらも国指定の重要文化財。

ござ九
江戸〜明治に建てられた建物らしく、素敵な風貌。雑貨商でたわしとかサンダルとかいろいろなものが売ってます。

紺屋町番屋
写真撮影のみ。大正期の木造洋風建築物らしいです。

深沢紅子野の花美術館
盛岡出身の洋画家・深沢紅子さんの美術館です。川のすぐそばにあります。油絵と水彩画が展示されています。私は個人的に水彩画が好きです。花の絵がとてもきれいでした。

盛岡城跡公園
丘が多くて登るのが大変でした…。広いし。でも、まだ若干桜が残っていましたし、木々の手入れが本当に丁寧になされていて景観が美しかったです。写真たくさん撮りました。

石割桜
トニセンのライブDVDをみて存在を知りました^^;裁判所の中にあったのでびっくりでした。私が行った時は葉桜でしたが、それでも大満足でした。樹齢350年。貫禄があります。流石桜にーやん(イノッチ命名)どうしたらあんな岩から桜が生えるのだ…謎ですね。全く関係ないけど、「あぁ…去年ここにトニセンが来たのね…」とちょっと浸りました^^;

岩手県立美術館
こちら、行く予定はなかったのですが、もの凄く予想よりも早い時間で廻っていて時間があったのと、深沢紅子野の花美術館に行った時にたまたまポスターを見て美術館の展示物が「蜷川実花展」と言う事を知り、行ってみる事に。1度盛岡駅に戻って、運よく美術館方面のバスが来たので、すぐに向かいました。いやー運が良かった。「蜷川実花展」も面白かったです。あの独特な色彩。美しいですよね。改めて凄いです。写真集、買いたかったけど重くてかさばるので泣く泣く断念。

いーはとーぶアベニュー材木町
商店街の通りです。同人誌「アザレア」の仲間が住んでいたり、「注文の多い料理店」の出版元の光原社があったりして材木町は賢治ゆかりの地なのです。ということで、この通りには6つのモニュメントがあります。詩座・音座・花座・絹座・星座・石座。賢治も座ってます^^

光原社
器や漆器、和紙などが販売されていて、奥にはカフェもあります。宮沢賢治の作品の挿絵を書かれた柚木沙弥郎の作品が展示されている「マヂエル館」も併設されてます。「注文の多い料理店」の初版本もあるのです!感動です。挿絵の描かれた絵ハガキを買ってしまいました^^

啄木新婚の家
さらに時間があったので、材木町から歩いて10分くらいでしょうか。啄木新婚の家に行きました。啄木夫婦って純愛だったんですねぇ。何だか感動。

三千里
ホテルでちょっと休んでから晩御飯。やっぱり冷麺だ!と思い、駅の近くのお店を廻るも大行列。駅からちょっと遠いのですが、こちらのお店へ。でも、焼肉屋さんで周りは大人数の人たちばかり。一人で冷麺だけ食べているのはカナリ浮いてました。ハズカシカッタ。でも、冷麺は美味しかった!


6時起きで岩手に着いたのが10時頃。盛岡は11時半頃。それでこれだけ周れたら十分かな〜。面白かったです。賢治ゆかりのところ以外はあまり興味がなかったのですが、啄木の事もたくさん知ることができてよかったです。こういう歴史を辿る旅って好きです^^