オススメ！
お茶屋で遊んだことはなくとも、熱狂的な舞妓ファンの鬼塚公彦（阿部サダヲ）は、念願の京都支社への転勤が決まる。
恋人の富士子（柴咲コウ）を捨てて京都入りした彼は、お茶屋へ直行するも、「一見さんお断り」の壁にぶつかってしまう。
しかし、会社の社長がお茶屋の常連で、仕事で実績を出した公彦はついにお茶屋デビューを果たす。
行ってきました。久しぶりの試写会。
想像以上に面白かったですね〜。クドカン作品！！って言う感じ＾＾；
会場内の笑いが絶えなかったです。
でも、だらだらとその笑いが続くわけではなくって。
しめる所はちゃんとしめるし、重みもある。
そして舞妓さん方がとってもキレイ。
京野さんとか、桃ちゃんのイメージが全くなかったし＾＾；さすが女優さん。
そして、駒子を演じた子がとってもかわいくて、だれかな〜
と思ったら！
「帰ってきた時効警察」に出てるじゃないの！
真加出ちゃんじゃないの！
びっくりしちゃったよ＾＾；
そして、柴咲コウもきれいだったなぁ･･･。
オススメの映画です＾＾
私は、本を読んでそれが映画になると、また映画館に足を運びます。今のところ、映画は原作を越えてないな…と思っています。例えば、『愛の流刑地』の映画は、見るに耐えない駄作でした。『パフューム』も翻訳「香水」を超えた映像ではなかったな…と思いました。僕は文芸作品は特に、作家の言語表現を超えられていません。だから、監督が脚本を自分で初めから書かないと生彩を欠く、恐らく作品のストーリーを追いかけるだけの平板なものになってしまう、のです。如何思いますか？？？ 
こんにちは！echo&コメ、ありがとうございました！
いい笑顔ですねえ阿部さん（笑
茶屋遊びって一度は体験してみたいと思いつつも
実際は踏み込む機会なんてまずないし
それ以上に踏み込みがたい世界です