魔法飛行もっと気楽に考えればいいじゃないか。手紙で近況報告するくらいの気持ちでね―という言葉に後押しされ、物語を書き始めた駒子。
妙な振る舞いをする“茜さん”のこと、噂の幽霊を実地検証した顛末、受付嬢に売り子に奮闘した学園祭、クリスマス・イブの迷える仔羊…
身近な出来事を掬いあげていく駒子の許へ届いた便りには、感想と共に、物語が投げかける「?」への明快な答えが。
「ななつのこ」の続編、駒子シリーズ第2弾ですね。
私はこちらを先に読んでしまったので、失敗したなぁと思いました。
瀬尾さんが何者なのかわからなかったので^^;
再読したいなぁとも思ってます。両方。
瀬尾さんと駒子が「ななつのこ」よりもちょっと距離が縮まっているように感じます。
進展が気になっている読者としては、嬉しい限り。
そして、日常ミステリは相変わらず、凄いですね〜。
この続編が、10年後に発刊されるとも知らず^^;
〈東京創元社 1993.7〉

