愛蔵版 三毛猫ホームズの推理片山義太郎は、亡き父のあとを継ぎ、刑事になった。
両親が死んだ今は、妹の晴美と2人で暮らしている。
刑事とは言っても、血を見ると貧血をおこし、女性は大の苦手。おまけに酒は飲めず、なで肩。
ちっとも刑事らしくはなかった。
今、警察の間では女子大生殺人事件を追っていた。
そこで、森崎教授という、殺人現場となっている大学の教授に話を伺いに行くことになった。
その教授の横には、大変珍しい、メスの三毛猫が座っていた。
名を、ホームズという。
画像がこれしかなかった。。。
高校の図書館で、三毛猫ホームズの新書が25冊ぐらい並んでいて、一気に虜になってしまいました^^;
一気に借りて、一気に読んだね。
あの時ほど、本を読んで寝不足になった事はなかったなぁ・・・。
というわけで、1冊目。
1冊目だけ、2人の年は1歳若くて、それ以降年齢は変わっていない。
羨ましい話だ。もうすぐ晴美の年になってしまう。うぅ><
ストーリーが面白かったです。
どんでん返しがいくつもあって、何度もびっくりさせられました。
最後に晴美とホームズの秘密が明らかになるけど、女性はいろいろ大変なのね。。。
と他人事のように思った記憶が・・・。
今読み返したら、多少感想は違うのかもなぁ。
〈光文社 1978.4〉H13.2.13読了


さらさら読めて軽いんだけど、
ときどきハッとするような、まるで映画のワンシーンを切り取ったような情景描写があったり、
深くうなずいてしまうような会話があったり、
そんなところが好きでした。
あと、元気のいい女の子と人のよい男性の組み合わせが多くて、読んでいて心地よかったな〜。
片山義太郎さんも、ふだんはぬぼ〜としているんだけど、結構鋭く推理するのよね。
内容はきれいさっぱり忘れてしまったけど('◇')ゞ懐かしいな〜。