女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様29歳の(J1)会計士補の柿本一麻は、会計事務所1年目の新米。
よくコンビで仕事をしている相手は、全国最年少で公認会計士の資格を取得した、入所4年目の藤原萌実23歳。現役の女子大学生である。
このデコボココンビが企業の不正を暴く。
1<北アルプス絵はがき>事件
萌実と一麻は監査のため、富山へ来ていた。
行き先の大伴飲料会社で、<UK>と呼ばれる裏金があることが判明。
その裏金がどこから作り出されているのか、監査を開始する。
2<株と法律と恋愛相談>事件
萌実と一麻はタチバナ製作所の社長に相談を持ちかけられる。
株を(ロードミラー)という投資集団に買占めにあっていた。
会計士コンサルタントの和気という男に任せ、阻止しようとしたらしいのだが、萌実はその話に疑いを持つ。
3<桜の頃、サクラ工場、さくら吹雪>事件
会計事務所内では毎年春に花見をするために、多摩吉野食品へ監査に行く。
しかし、今年は赤字となり、花見はなくなるという。
赤字の原因を、2人は追究していく。
4<かぐや姫を追いかけて>事件
株式会社小野家具屋の主査を担当することになった2人。
その会社には、かつての萌実の同期、深草がCFO(最高財務責任者)となっており、2人がくるのを待っていた。
5<ベンチャーの王子様(プリンス)>事件
2人はクライアントの株式会社アイスメディアで代表社員を待っていた。
財務部長の遍照に会い、財務について話す予定だったが、次の日に行方不明となってしまう。
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」を書いている著者さんの作品です。
会計士が主人公で、その関係を目指している人には、分かりやすく書かれているみたい。
難しい内容はさっぱりだったよ^^;
でも、話の内容は面白いし、このコンビもかわいいし、良かったよ。
これを気に、ばりばり会計についてを勉強して、公認会計士を目指す。何て事は、ないけどね^^;
第4弾まであるみたいなので、どんどん読んでいこうかなと思います。
〈英知出版 2002.12〉H18.4.30読了


これ第3弾まで読んだんですが、
意外と内容が難しくて、覚えていません(^^;
たしか王子も会計士になっていたような・・・。