地下街の雨
麻子は同じ職場で働いている男性と婚約したが、挙式2週間前に破談となった。
会社を辞め、今はウェイトレスをしている。
その新しい仕事場で”あの女”に出会った。
その女性の正体とは・・・。
他「決して見えない」「不文律」「勝ち逃げ」「ムクロバラ」「さよなら、キリハラさん」
を収録。
実は、結構前に読んだのでこの作品以外はあんまり覚えていないのです^^;
始めの作品は恐いのかと思ったけど、なるほど〜そう言う事だったのね。
と納得。
どの作品も、ミステリとホラーが混じっている感じかな。
面白かったです。
〈集英社 1994.4〉H14.7.24読了
麻子は同じ職場で働いている男性と婚約したが、挙式2週間前に破談となった。
会社を辞め、今はウェイトレスをしている。
その新しい仕事場で”あの女”に出会った。
その女性の正体とは・・・。
他「決して見えない」「不文律」「勝ち逃げ」「ムクロバラ」「さよなら、キリハラさん」
を収録。
実は、結構前に読んだのでこの作品以外はあんまり覚えていないのです^^;
始めの作品は恐いのかと思ったけど、なるほど〜そう言う事だったのね。
と納得。
どの作品も、ミステリとホラーが混じっている感じかな。
面白かったです。
〈集英社 1994.4〉H14.7.24読了
宮部さんはやっぱり、長編が一番かなって思います。
私は、この短編集の中では、「勝ち逃げ」が、印象的でした。
それにしても、図書館の予約、
去年の夏からしてるのに、まだ順番が
来ません。はやく「日暮し」読みたいです。