監督:タカハタ秀太
Story
TV番組「チョナン・カン」からの企画として製作された、ワケありの人々が暮らす最果ての街のホテルにやって来た不思議な父娘と住人との触れ合いを通し、さまざまな人間模様を描いた感動作。草なぎ剛が韓国語、タップ...(詳細こちら)
どのカテゴリに入れていいのか分からなかったので、とりあえず邦画に^^;
これは、ずっと見たくて見たくてやっと大学図書館で見ました。
想像通り凄くよかったです。。。
みんな何かしらの深い傷を負っていて、それでホテルビーナスに隠れ住んでいるっていう感じかしら。
段々みんなの過去が明らかになっていくんだけど、みんな切ないよ〜。
ステキでした。
良かったですよ〜。
そして、ラスト。
女の子がとってもかわいかったです。感動でした。
大学図書館なのに、一人で涙を浮かべていました。
ぐすぐすしてました。
何か、ちゃんとした感想ではないですが。。。
まあ、いっか。
寂しいけど、いつか皆がここを出ていける事を祈りました。