夏の庭―The friends
人の死ぬ瞬間を見るために、少年3人はもうすぐ死ぬといわれている老人を観察することに。
しかし、その老人が死ぬ気配はなく、3人は老人に見つかってしまった。
3人は、老人の行うことを手伝う羽目に。
段々付き合っていくうちに、少年達と、老人には深い交流が生まれていく。
始めの死ぬ人間を観察するっていう少年達の考えにはついていけなかったんだよね〜。
イタズラがすぎるんじゃないの〜。っていう・・・^^;
でも、老人と少年達とのかかわりがすごくいいものだなぁって感じた。
老人はいつも一人で暮らしていたから、少年達と触れ合うことが嬉しかったんだろうなぁとか、
少年達もこんなに老人と関わったことがないだろうなぁとか、
いろいろ考えながら読んだような記憶が・・・
最後が凄く感動したよ。切なかった。
〈新潮文庫 1994.2〉 H14.7.31読了


>死ぬ人間を観察するっていう少年達の考えにはついていけなかったんだよね〜。
少年ってそんなもんなのかいな?な〜んて思って読んでました(*^_^*)
少年達が主人公だけど、すごく繊細な作品だったなぁと思います。