天使の靴
オススメ!
1985年。
ネイサン・アンドリュースは8歳。レイチェルという妹。父のジャック。母マギーの4人家族である。
ジャックは自動車修理工で、生活をしていくのがやっとなほど低収入だった。
古い家に住み、生活も大変だった。
だが、ジャックはいつも妻のマギーと子ども2人を大切にしており、4人はとても幸せだった。
しかし、この幸せな家庭に悲劇が襲う。
ロバートはケイトと言う妻を持ち、リリーとハナという娘のいる弁護士である。
家族が必要なものは全て手に入れた。家も、車も、家具も・・・
家族が生活に不自由が内容、いつも長時間働いていた。
それが、夫婦と家族の絆を失わせているとも知らずに・・・。
ある日、ケイトが離婚話を持ち出す。
だが、どうして別れなきゃいけないのか、ロバートは分からなかった。
どちらの家庭も、家族に愛を注いでいる。
でも、片方は心。片方はお金で家族との絆を深めていた。
ロバートは、愛情の示し方が違っていたんだね。
でも、家族を愛していることに変わりはなかった。
ジャックとマギーの愛にはとても惹かれたよ。素敵な夫婦。
そんな2人から生を受けたネイサンだから、ロバートの心を揺るがすことが出来たんじゃないかなと思う。
ラストは感動。
それでいて、凄く未来を見据えている感じ。
凄く好きな本。
〈ポプラ社 2001.11〉


遊びに来てくれてありがとうございます。
僕のほうも始めたばっかりなんでよろしくお願いしますね。
さて、カテゴリを見させてもらいましたが、結構かぶってますね!
伊坂幸太郎、恩田陸のほかにも
金城一紀、小野不由美『屍鬼』、東野圭吾『探偵ガリレオ』、三浦しをん『白い蛇眠る島』、森博嗣「女王」シリーズ
なんかは本棚に並んでます。
昔は加納朋子や宮部みゆきも読みました。
また遊びに来ますね!