飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記


オススメ!
著者は内科医として、妻と一人娘の飛鳥と共に幸せな生活を送っていた。
しかし、1977年11月右膝に悪性の腫瘍が見つかり、転移を防ぐため右足を切断。
1979年1月、31歳という若さで生涯を閉じた。
この本は、家族や友人、同僚、妻と子、そして、これから誕生する子へ贈る、死の直前まで綴った愛の手記である。

これ、ドラマ化されましたね。
結構前にタイトルに惹かれて読みました。
著者が素晴らしい人なんだよ。
どうしてこういう人が、早くに死んでしまうんだろう・・・。
家族へのやさしさ、想いが伝わってくる。
最後のほうは、切なくて涙が出てくるよ。
本当に、亡くなる直前まで書いていたんだね。

〈祥伝社 1980.5〉 H15.1.7読了