奇跡の爆笑雑誌『富士山』から生まれた、単行本未収録のエッセイ11編! ミッフィーちゃんのブルーナさんに会いに行ったユトレヒト、美しすぎた夏の富良野、大感動&大好きなバリ。国内も海外も、世界のどこを旅しても、ももこがいればそこに笑いあり。めくるたびに、面白い! 作家・朝井リョウさんによる特別寄稿も収録。
さくらさんのエッセイを読むのは一体何年ぶりだろうっていうくらい久しぶりに読みました。
こちらに収録されている作品は2000年と2002年に書かれたもののようです。「富士山」の存在は知っていましたが、読んだことは無い気がします。もったいない。
さくらさんがいろんな場所を旅して、いろんな人に出逢っている作品です(笑)
最初がディックブルーナーさんなのが凄い。おふたりとも鬼籍に入られているから読んでいて少し切ない気持ちになりました。当時72歳のディックブルーナーさんとお会いして、同じ年くらいになった時、こうなっていたいというようなことを書かれていてさらに切ない気持ちになったりしました…。
富良野の旅も楽しかったです。めっちゃソフトクリームを食べてる(笑)ファーム富田が登場したのも嬉しかったです^^
最後に朝井さんの寄稿もありましたが、嬉しかっただろうなぁと勝手に思っています。さくらさんのエッセイが好きすぎて自分もエッセイを書くときは3部作にしようって決めてましたもんね^^愛が詰まった寄稿でこちらも読んでいて楽しかったです。
<新潮社 2026.3>2026.5.18読了







