苗坊の徒然日記

読書とV6をこよなく愛する苗坊が気ままに書いてます。 お気軽にどうぞ。

映画・洋画

ある天文学者の恋文5



著名な天文学者エドと彼の教え子エイミーは、皆には秘密の恋を謳歌していた。しかし、そんなエイミーの元に突然届いたエドの訃報。現実は受け入れられないエイミーだが、彼女の元にはその後もエドからの優しさとユーモアにあふれた手紙やメールや贈り物が届き続ける。エドの遺した謎を解き明かそうと、エイミーは彼が暮らしていたエディンバラや、かつて二人で時間を過ごしたイタリア湖水地方のサン・ジュリオ島などを辿りはじめ、そこで彼女が誰にも言えずに封印していた過去を、エドが密かに調べていたことを知るが―。

タイトルが素敵だなと思ったので観てみました。
本当にこんなことがあったら素敵だなと思うのが半分、いやちょっと怖くないか…?っていうのが半分かな^^;でも、エド本人が止めたくなったら止めてと言っていたから許容範囲かな(笑)でも、止められるからこそ衝動的にエイミーは止めてしまい、あとで激しく後悔することになるのだけど…。
2人の恋愛のこと以外に、エイミー自身の心の傷についても描かれ、それを乗り越えている姿も描かれているのが良かったと思います。
2人の恋愛は、許されることではないけど、娘さんが羨ましいといった気持ちは私もよくわかりました。自分の死期を悟り、それからの数か月を愛する人のために捧げる。その愛を受けるほうは幸せだと思います。それでも1番最後にちゃんと生きる人から食事の誘いを受け、それにちゃんと応じた姿には未来を感じてそのエンディングも良かったと思います。
音楽も景色も美しかった。素晴らしかったです。

ずっとお城で暮らしてる4

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ある一家が殺された家に暮らす若い妹と、その犯人とされる姉。そこで新たな惨劇が幕を開ける…。人気作家による同名小説を原作とした、ダークでヘビーな本格サスペンス―。地方にある大きな屋敷。18歳のメリキャットは、6年前、ヒ素を盛って両親などの家族を殺した姉コンスタンスをそれでも愛し、彼女や、事件以来、車いすに乗るようになった伯父ジュリアンと暮らす。だが同じ村の住民たちからは忌み嫌われており、メリキャットは魔法を信じることで現実逃避しがちだった。ある日、姉妹のいとこチャールズが会いに来て、しばらく屋敷に滞在することに。コンスタンスは彼と親しくなっていくが…。

原作を読んでいたので予想はしていましたが、予想通り怖かったです。
1番怖かったのは傍観者だった村人たち。屋敷が火事になり、その勢いで勝手に屋敷の中に入り屋敷の中をめちゃくちゃにしていく村人たち。必死に逃げるコンスタンスとメリキャットをまるで魔女狩りのように晒して貶める村人たち。地球は信じられない人たちばかり。月にはそんな人はいない。メリキャットがそうして現実逃避してしまうのはわかる気がします。
最後に悪かったといって食べ物を置いていく村人たち。それで罪が無くなるとでも思っているのでしょうか。罪の償い方が軽すぎて見ていて虫唾が走りました。
世間の意見としてはチャールズの言葉が正しいのかもしれない。
それでも身内にすら虐げられていた姉妹たちにとってはその正論は通じません。
コンスタンスはチャールズに会ったことで少し外の世界に行きたいと望んだ。でも、火事によってチャールズに対しても村人たちに対しても何もかもを閉ざしてしまった。
メリキャットがチャールズにしていることは狂気に満ちているように見えました。ずっと無表情で猫背に歩いている姿が怖かった。でも、誰にも目を合わせないように生きさせてしまったのは周りの人たち。世界で1番大切なお姉さんがいるだけで、私は幸せ。最後の最後に見せた笑みがそう感じさせました。その笑みも怖かったけど…。
なんだかこちらまで、人間不信に陥りそうな、いろんな意味で怖い作品だったと思います。

君の名前で僕を呼んで5



1983年夏、北イタリアの避暑地。17歳のエリオは、アメリカからやって来た24歳の大学院生オリヴァーと出会う。彼は大学教授の父の助手で、夏の間をエリオたち家族と暮らす。はじめは自信に満ちたオリヴァーの態度に反発を感じるエリオだったが、まるで不思議な磁石があるように、ふたりは引きつけあったり反発したり、いつしか近づいていく。やがて激しく恋に落ちるふたり。しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づく…。

映像がまず美しかったです。夏を思わせる風景が綺麗でした。
1983年が舞台なので皆さんの洋服がその時代を思わせて素敵な色合いがものが多かったです。
エリオは聡明で純粋な少年。青年ではなく少年。父親と一緒にやってきたオリヴァーに対し、初めは反発をしていましたが、徐々に惹かれていきます。
性に目覚めていろんな感情が渦巻き、それと闘っているようにも見えたエリオ。
エリオとオリヴァーは互いの想いがわかるとそこから一気に2人の距離は縮まっていきます。
エリオの両親が素敵だと思いました。エリオのことも周りのこともちゃんと把握して何も言わず優しく見守っている。視線が優しかったです。
両親に限らず、エリオの周りの人たちはみんなエリオに優しかったです。彼女も振られてしまうのに最終的にはあまりにも切なく悲しい顔をしている主人公に優しい言葉をかけます。自分も傷ついたと思うのに。
男や女という性別を超えて惹かれあった2人。高い教養と深い思慮を持ち合わせた彼らだからこそ結ばれたのかなと思いました。美しかったです。
タイトルにある「君の名前で僕を呼んで」実際にこのセリフがあり、お互いに自分の名前を言い合うシーンがあります。それがなんだかものすごく官能的に感じました。
ラストのエリオの涙が余韻として今も残っています。

イーダ5

イーダ DVD
2015-05-01


1962年のポーランド。戦争孤児として修道院で育ったアンナは、院長におばの存在を知らされる。おばのヴァンダはアンナがユダヤ人であり、本名はイーダであると告白。イーダは両親の墓を訪れたいと言うが、墓はおろか遺体がどこにあったのかさえもわからない。そこでヴァンダは、イーダの両親が生活していた家を訪れてみようと提案し……。

「映画工房」で板谷さんと斉藤さんが絶賛していた作品。気になったので見てみました。
80分という映画だと短めの作品ですが、内容はとても重厚でした。
戦争孤児で修道院で育ったアンナは自分に叔母がいると知らされ、修道誓願をする前に会ってくるよう言い渡される。叔母に会い、自分の名前はイーダでユダヤ人であることを知らされる。
第二次世界大戦でユダヤ人がどんな目に遭ってきたのか、学校の授業で学んではいましたが、こうして映画としてみることでその迫害のひどさを改めて感じることができた気がします。
この映画はイーダの物語であり、叔母ヴァンダの物語でもありました。
両親はどうして亡くなったのか、どこに埋葬されたのか、2人は真実を知るために4日間の旅に出ます。
そこで知った真実とヴァンダの秘密。そこで2人は別れ、それぞれの生活に戻っていくのかと思っていたら突然の展開に驚きました。前触れもなく起きたから唖然としました…。
修道院の世界しか知らなかった聖女アンナ。
酒浸りで自分をアバズレだという叔母と行動を共にし、その中で出会ったリスとの関わり。
何も知らずに修道女となるのではなく、外の世界を知り、禁忌に触れ、全てを背負った覚悟のようなものを最後のイーダの眼差しから感じました。
終始モノクロの中で展開されていく世界。この物語は色がないのが正解だったと思いました。

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス5



世界中の図書館員の憧れの的であり、NY有数の観光スポット。本作の主役は、荘厳な19世紀初頭のボザール様式の建築で知られる本館と92の分館からなる世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館だ。文学、芸術などの分野でも多くの人材を育て、またNY市民の生活に密着した敷居の低い図書館。その活動は、我々の固定観念を打ち壊す。ニューヨーク公共図書館の知られざる舞台裏を描いたドキュメンタリー。

ずっと気になっていた作品。WOWOWで放送されていたので録画して先ほど見終わりました。
この映画はなんと205分あります。約3時間半です。
大きな物語が展開されるわけではなく、ドキュメンタリーです。
ナレーションもテロップも一切なく、日常の公共図書館で行われていることが淡々と映し出されています。図書館で働く職員の人たち。図書館を利用している人たち。公演を聴いている人たち。
特に印象的だったのは、図書館の中で様々な議論が飛び交っているということ。
図書館職員が図書館をよりよくしていくために何が必要か議論しているのはもちろん、様々な講演が行われ、また参加している人たちもとても多いです。コンサートが行われたり、パーティが行われたりもしています。無料で行われている講座のようなものも多数出てきていました。日本の図書館じゃ考えられないことが目白押しです。
この作品の中で「公共」と「民主主義」について議論が多くかわされていたのかなと思います。
さすが「知の殿堂」です。この言葉がぴったりな図書館でした。また、それを映像に残し、映画という形で世に知らしめてくれて、嬉しかったです。

ガーンジー島の読書会の秘密5



1946年、終戦の歓びに沸くロンドン。作家のジュリエットは、一冊の本をきっかけに、“ガーンジー島の読書会"のメンバーと手紙を交わすようになる。
大戦中、英国で唯一ナチスドイツに占領されたチャンネル諸島の一つであるガーンジー島では、読書会と創設者であるエリザベスという女性の存在が彼らの支えだった。
本が人と人の心をつないだことに魅了されたジュリエットは、読書会について記事を書こうと島を訪ねるが、そこにエリザベスの姿はなかった。
メンバーと交流するうちに、ジュリエットは彼らが重大な秘密を隠していることに気付く。やがて彼女は、エリザベスが不在の理由にたどり着くのだが──。

タイトルが気になってずっと観たいと思っていました。ようやく見ました。
第二次世界大戦が終わった直後のロンドン。戦争が終わってちょっと浮かれているような雰囲気かな。お衣裳がアンティークっぽくて素敵。そして主役の女優さんが本当にお美しくて見とれる。
舞台はガーンジー島。そこで生まれた読書会の秘密。どんどん真相が明らかになっていくのが面白かったです。そして真相が切なかった。
エリザベスとジュリエットは直接出会うことは無いのだけど、でも心で繋がっているようなそんな感じがしました。ジュリエットは成功を収めてパーティなどにも出席してセレブのような雰囲気を醸し出しているのだけど、内面は決してそうではなくて。バックボーンがあまり描かれていなかったけど多分そうで。その内面がドーシーと本を通して結びついていったのかなーなんて思ったりして。本を通して巡り合うなんて、本好きとしてはとてもときめきますよね。ドーシーが言った「足るを知りながら大志を抱け」という言葉が強烈に印象に残っています。
ロマンスありミステリありの素敵な作品でした。

メリー・ポピンズ5



ウォルト・ディズニー製作による傑作ミュージカル。やんちゃな子供たちの元に、風に乗ってやって来た不思議な家庭教師メリー・ポピンズ。優しくて美人で、おまけに魔法まで使えるメリーに、子供たちは大喜び。ところが彼らのパパは型破りな彼女を快く思わず……。メリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースがアカデミー主演女優賞を獲得。また同歌曲賞を受賞した「チム・チム・チェリー」をはじめ、物語を彩る名曲の数々も魅力。

ずっとHDDに眠っていた映画。ようやく観ました。不朽の名作ですね。
ジュリー・アンドリュースの透き通った歌声はいつ聴いても癒されます。
当時としては実写とアニメーションの合作は珍しかったのでは。今見ると新鮮です。
メリーも素敵だけど、バートも素敵でした。最初は何だこの人はと思いましたけど^^
大道芸人であり絵描きであり煙突掃除人なんですね。
何だか自由に楽しく生きている感じが魅力的でした。でも、そうさせてくれたのはメリーなんですよね。
子どもたちも分かりやすく愛情に飢えているいたずらっ子でしたけど、メリーに会って家族との関係も良い方向へ変化して良かったです。
父親の厳格さは辟易しましたが、バートに諭されて自分の生き方、教育が独りよがりだと気付いた後の行動はかっこよかったです。あの銀行に復帰して大丈夫?←
家族みんなが手をつないで寄り添って凧揚げをしている姿に良かったねと思いました。そのあとのメリーの寂し気な微笑みには切なくなりましたけど。
素晴らしい作品でした。リターンズも観るのが楽しみです。

私は、マリア・カラス4

私は、マリア・カラス [DVD]
マリア・カラス
ギャガ
2019-08-02


音楽史に永遠に輝く才能と絶賛されたオペラ歌手、マリア・カラス。
ドラマティックな人生は幾度か映画化されたが、没後40年にして初めて彼女の未完の自叙伝が紐解かれる。
映像作家トム・ヴォルフは3年に渡る〈真のマリア・カラスを探す旅〉で、その自叙伝やこれまで封印されてきたプライベートな手紙、秘蔵映像を入手し、映画化にこぎつけた。
そこで描かれるのは「誰も知らない」マリア・カラス。スキャンダルやバッシングの嵐の中、プロフェッショナルとしての信念に、倒れても歌うことを諦めなかった壮絶な“カラス"と、
ひとりの女性として愛を切望し、千々に心乱され苦悩しながらも、全てを受け入れようと変化していく“マリア"の姿があった―。

2018年に公開されたマリア・カラスのドキュメンタリー映画です。
ご本人のインタビューを交えてマリア・カラスの功績を辿るようなストーリーになっています。
インタビューたくさん残っているんですね。
以前「ザ・プロファイラー」でマリア・カラスの特集を見て、こんなにも壮絶な人生だったのかと驚いて、WOWOWでこちらが放送されることを知り、見ました。
幼少期の親のプレッシャーも辛いし、大人になってからのプレッシャーも相当なものですよね。
自分の武器、仕事道具は声だけ。だから声や喉に異変があるとたちまち仕事が出来なくなる。
別に本人が悪い事をしているわけじゃないのにね…。体調不良なのに休演してからのバッシングは本当にひどいですよ。
パパラッチもストーカーの様に追い回しているし、インタビューも結構えげつない。
好きなことをするのにこんなに自分自身を犠牲にしなければならないのかと悲しくなりました。
歌声は本当に綺麗で透明で人々を魅了するのが分かります。
恋愛もどうしてそう過酷な方を選んじゃうの…?と思わざるを得ないのですが…。でも、仕方ないんですよね。好きだという感情だから…。
それでも正直に真っ直ぐに生きた姿は美しいです。だから後世まで名前が残り、今もファンが絶えないのだと思います。

グレイテスト・ショーマン4

グレイテスト・ショーマン (字幕版)
ヒュー・ジャックマン
2018-05-09


19世紀半ばのアメリカ。幼馴染の妻と子供たちを幸せにすることを願い、挑戦と失敗を繰り返してきたP.T.バーナムは、ついにオンリーワンの個性を持つ人々を集めたショーをヒットさせ、成功をつかむ。しかし、彼の型破りなショーには反対派もいた。若き相棒のフィリップをパートナーとして迎え、彼の協力によりイギリスのヴィクトリア女王に謁見するチャンスを得たバーナムは、そこで美貌のオペラ歌手ジェニー・リンドと出会う。彼女のアメリカ公演を成功させ、一流のプロモーターとして世間から認められようとするバーナムだったが……。

またまた今更ながら観ましたよ…公開3年前か…
GWに1日1本映画を見よう〜とゆるく始めたのですが、WOWOWで録画したたまった映画をどれにしようかなと悩んで最近見ているのがミュージカル映画なんですよね。何でだろう。無意識に歌に癒されようとしているのかなー。
歌とダンスが本当に圧巻。オープニングも素晴らしかったです。
ヒュー・ジャックマンの歌声も低音の響きが素晴らしい。
物語の内容としてはうーん…^^;ちょっとバーナムが自分勝手すぎるかなぁ。
仕立て屋の息子で、コンプレックスの塊だったと思う。成りあがって今まで自分をコケにしてきた人たちを見下してやるという野心を持つ事は大事だとは思うけど、本人も最後に気づいたけど欲に囚われすぎてましたよね。一つ成功したらもっと成功できる。俺はこんなもんじゃない。どんどん自信を持って自滅して。奥さんが本当に心の広い人で良かったね…。娘さんたちも。そして演者の人たちも…。これからは心を入れ替えて、小さな幸せを噛みしめられるような人になってほしいと願うばかりです。
個人的にはカーライルとアンの恋物語が好きです。2人の歌とダンスが素敵でした。

ラ・ラ・ランド4



夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。
映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。
ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。
彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。
やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。
しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる……。

今更ながら見ました…。もう4年も前なんですね…。冒頭の高速道路でのダンスシーンは圧巻でした。CGが一切なく、全員が踊っているそうで…凄い。
物語の前半は2人のやりきれない想い。頑張ろうと思っていても気持ちが空回りしているような気持ちが歌にもダンスにも表れていた気がします。
少しずつ未来が動き出し、特にセブの運命が様変わりしたことで2人の関係も変わっていきます。
2人が言い争っていた時、セブは別に夢をあきらめたわけではなかったんじゃないかな…。と思うのだけど。まずは今頑張らなきゃって思っていただけのような気がする…。むしろ諦めようとしていたのは結果ミアの方だったんじゃないかなぁ。やっぱり妬みも全くないとは言えなかったと思うし…。でも、諦めていた心を拾い上げてくれたのもセブだった。それで未来に向かって2人で駆け出して行ったと思ったら、そこでいきなり5年後になってあれ?と思ったらミアの隣にいるのはセブじゃない・・・。
偶然入った店で再会して「もしかしたら手に入っていたかもしれない未来」が走馬灯のように駆け巡った時は切なかったです。
ジャズはあまり知らなかったんですけど、セブの熱弁から少し興味を持ちました^^
音楽は良いですね。

美女と野獣5

美女と野獣 (字幕版)
Jak Allen-Anderson
2017-10-04


ディズニー・アニメーション不朽の名作『美女と野獣』がついに実写映画化。
魔女の呪いによって野獣の姿に変えられてしまった美しい王子。
呪いを解く鍵は、魔法のバラの花びらが全て散る前に誰かを心から愛し、そして愛されること―。
だが野獣の姿になった彼を愛するものなどいるはずがなく、独り心を閉ざし本当の自分を見失っていく。
そんな絶望な日々に光を与えたのは、心に孤独を抱えながらも、自分の輝きを信じて生きる、聡明で美しい女性、ベル。
このふたりの出会いがお互いの運命を次第に変えていく。

2作続けてディズニー作品だった・・・本当に豪華絢爛。映像が美しいです。
こちらはミュージカル風。歌とダンスが素敵です。
ストーリーは分かっているので映像や音楽や踊りの素晴らしさに見入っていました。
それにしてもベルが本当に美しい・・・ドレスを着ていたら本当にプリンセスだわ・・・。
素晴らしかったです。今回は字幕版を見ましたが、吹替版も見たくなりました。

くるみ割り人形と秘密の王国5



愛する母を亡くし心を閉ざした少女クララは、“くるみ割り人形"によって“秘密の王国"にいざなわれる。それは、亡き母に隠された真実を知る驚くべき冒険の始まりだった…。
主人公クララには、今注目の美少女マッケンジー・フォイが抜擢され、キーラ・ナイトレイ、モーガン・フリーマン、ヘレン・ミレンら豪華キャストたちが共演。
チャイコフスキーの永遠の名曲が全編を彩り、バレエ界からはミスティ・コープランドとセルゲイ・ポルーニンが特別出演するほか、音楽界からはピアニストのラン・ランやアンドレア・ボチェッリ&マッテオ・ボチェッリ等、現代を代表する超一流アーティストたちが参加。アカデミー賞受賞の経歴を持つジェニー・ビーヴァンが手掛けた衣装が更に映像を彩り、絢爛豪華な世界を作り上げている。

そういえば、くるみ割り人形の物語をあまり知りませんでした。
それでも映像がとにかく美しくて、素晴らしい世界観。それだけで楽しめました。
主人公のクララ役の女優さんが本当に美しい!どんなお姿でも本当に見惚れちゃう…。キラキラしたドレスも兵隊服もどれも素敵でした。ふわっと笑う笑顔もきりっとした顔も素敵。
キーラ・ナイトレイも綺麗だったなー。以前「プライドと偏見」を観たときになんてきれいな女優さん!って思ったんですよね。その時と変わらずお美しいです。
映像も美しかったけど、音楽も素晴らしいし、バレエも素敵でした。
やっぱり最後はハッピーエンドの作品が良いなぁ…

鑑定士と顔のない依頼人3



天才的な審美眼を誇る鑑定士バージル・オドマンは、資産家の両親が残した絵画や家具を査定してほしいという依頼を受け、ある屋敷にやってくる。しかし、依頼人の女性クレアは屋敷内のどこかにある隠し部屋にこもったまま姿を現さない。その場所を突き止めたバージルは我慢できずに部屋をのぞき見し、クレアの美しさに心を奪われる。さらにバージルは、美術品の中に歴史的発見ともいえる美術品を見つけるが……。

公開当初に紹介されていて気になっていたのにすっかり忘れていました。
WOWOWで発見したので観ました。と言っても録画したのは11月なんですけど^^;時が流れるのは早い・・・。
紹介されていた時はミステリなのかなと思ったら、恋物語だったー。わー。
登場する美術品の数々は圧巻。美術館巡りをするものとしてはヴァージルの部屋は羨ましくてしょうがない。
ヴァージルは鑑定士としては本当に天才でデキる人だったんでしょうね…。でも人を信じられず、ずっと独身で、だから恋に関しては純粋で隙が多すぎたのかもしれません…。
展開としては騙された!と思うし、こう来たか!とも思うけど、ちょっとブラックジョークが過ぎました…。ちょっと私はそれでは済まされなかった…。
信頼していた人たちみんなに裏切られていたことを知り(秘書の人は違うけど)、最後は廃人になって終わるなんて哀しすぎます。ラストだって来るわけがないのに彼女と会話した時に出てきたお店に行くなんて…健気で純粋で可哀想すぎる…。
ヴァージルが生涯をかけて行ってきたことは、良い事ではないのかもしれない。でも、ここまで追い込まれる理由も無いと思う…。ちょっと私は見ていて辛すぎました…悲しい…。

名探偵ピカチュウ5

名探偵ピカチュウ(吹替版)
ビル・ナイ
2019-10-30


世界的人気を誇る日本発のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの「名探偵ピカチュウ」をハリウッドで実写映画化。子どもの頃にポケモンが大好きだった青年ティムは、ポケモンにまつわる事件の捜査へ向かった父ハリーが家に戻らなかったことをきっかけに、ポケモンを遠ざけるように。ある日、ハリーの同僚だったヨシダ警部から、ハリーが事故で亡くなったとの知らせが入る。父の荷物を整理するため、人間とポケモンが共存する街ライムシティへ向かったティムは、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す“名探偵ピカチュウ”と出会う。かつてハリーの相棒だったという名探偵ピカチュウは、ハリーがまだ生きていると確信しており……。

3月末にWOWOWで放送されたのを見ました。金曜ロードショーで放送される予告を見て、そういえばHDDに入っていたな…と思って見た次第です^m^
西島さんのピカチュウの声を聞きたかったので洋画は基本字幕付きで見るのですが今回は吹き替えで。
いやー西島さんの声のピカチュウ。たまりませんねー。普通に泣くときは大谷育江さんの声でそれも可愛い。人とポケモンが共存する世界…まさにポケモンのゲームの世界じゃないですか。道を歩いていたら普通にポケモンがいる・・・ど、どうなんですかね^^;
離れて暮らしていた父親が事故で死んだと知り、なぜか人の言葉を話すピカチュウと捜査に乗り出します。
キーマンとしてミューツーが登場しますが、ミューツーは最大の強さを持つポケモンだからいつも悪役のような悪い奴のような感じになっていて可哀想だなーと思って観てました。そして強さゆえに人間に利用されやすい。
最後は悪人によって街が支配されそうになりましたが、ティムとピカチュウが活躍しましたねー。
そして最後まで見て、ピカチュウの声がどうして西島さんだったのか理由が分かって良かったです。いやーなるほどそういうことかーなるほどねー←
面白かったです!

最高の人生の見つけ方5

最高の人生の見つけ方 [Blu-ray]
ジャック・ニコルソン
ワーナー・ホーム・ビデオ
2010-04-21


勤勉実直な自動車整備工と、大金持ちの豪腕実業家。出会うはずのない二人が、人生の最後に病院の一室で出会った。家族のために自分の夢を犠牲にして働いてきたカーター、そして、お金だけは腐るほどあるものの見舞い客は秘書だけというエドワード。お互いに人生の期限を言い渡されたという以外、共通点は何もない。そんな二人を結びつけたのは、一枚のリスト――棺おけに入る前にやっておきたいことを書き出した “バケット(ル:棺おけ)・リスト"だった。
「荘厳な景色を見る」「赤の他人に親切にする」「涙が出るほど笑う」……と、カーターは書いた。「スカイダイビングをする」「ライオン狩りに行く」「世界一の美女にキスをする」……と、エドワードが付け加えた!
そうして始まった二人の生涯最後の冒険旅行。人生でやり残したことを叶えるために。棺おけに後悔を持ち込まないために。そして、最高の人生だったと心の底から微笑むために。
残された時間は6か月。でも、まだ決して遅くない――!

こちらの映画が公開されてから、もう12年も経つんですね。気になっていたけどそのままにしていて、気づいたら12年…。リメイク版が公開されるときにこちらもWOWOWで放送されていたので観ました。
いや、モーガン・フリーマンにジャック・ニコルソン!めちゃくちゃ貫禄がありますね。お二人の存在感だけで圧倒されるようです。余命半年の間にやりたいことを実現させる。やりたいことに立ち向かう2人は本当に楽しそうでした。全く正反対の生き方をしてきた2人。共通点も何もないけど何だか昔から親友だったかのような雰囲気で素敵でした。最後は何となく予想がついてしまいますが、それでも悲しい結末じゃなく優しく温かくそして壮観なラスト!いやー素敵でした!秘書さんも遺産目当てだったけど良い人でしたね←そして仕事ができる。
前向きにさせてくれる作品でした。

ブレス しあわせの呼吸5

ブレス しあわせの呼吸 [DVD]
アンドリュー・ガーフィールド
KADOKAWA / 角川書店
2019-04-24


運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。
ところが、出張先のナイロビで、突然ロビンが倒れてしまう。
診断結果はポリオ、首から下が全身マヒとなり人工呼吸器なしでは息もできない。
時は1959年、医師からは「余命数カ月」と宣告される。
英国に戻り息子が生まれたが、ロビンは絶望の中にいた。
病院を出たいと望むロビンのために、医師の反対を押し切り自宅で看病する決意をするダイアナ。
無謀とも呼べる彼らの決断は、ロビンの運命を大きく変えていく――

ずっと気になっていた作品でした。
何が凄いってこれが全て実話だということですよね。
28歳で首から下が動かなくなった冒険家のロビン。一生病院に閉じ込められ、寝たきりで過ごす。そう考えたら悲観して死にたくなるのも分かります。
25歳だった妻のダイアナは別れるように言っても聞かず、ロビンを外につれて共に生きていくことを決意します。医師や看護師が無謀だ、無理だと言っても平気だという。愛があればなんて簡単なことではないと分かってはいるけど、この2人は本当に愛ゆえに成し遂げた何気ない日常なのだと思いました。
24時間介護のような形で大変だったと思いますが、それでも辛いシーンよりもユーモラスなシーンがとても印象的でした。トラブルもきっと臨機応変に、それすらも楽しむように生きていたんだろうなと思います。
エンドロールで実際のロビンさんと奥様が登場していました。そこにいるみんながとても楽しそうでした。
そして奥さんは再婚せず、今は3人のお孫さんがいらっしゃると出ていてほほえましく感じました。
この方が病院の外に出たことで障害者の生き方がきっと大きく変わったんだろうと思います。それでも、今はそこから大きく変わっているのか、いないのか。
観終った後も余韻の残る作品でした。

500ページの夢の束5

500ページの夢の束 [DVD]
ダコタ・ファニング
ポニーキャニオン
2019-04-03


『スター・トレック』が大好きで、その知識では誰にも負けないウェンディの趣味は、自分なりの『スター・トレック』の脚本を書くこと。自閉症を抱える彼女は、ワケあって唯一の肉親である姉と離れて暮らしている。ある日、『スター・トレック』脚本コンテストが開催されることを知った彼女は、渾身の作を書き上げるが、もう郵送では締切に間に合わないと気付き、愛犬 ピートと一緒にハリウッドまで数百キロの旅に出ることを決意する。500ページの脚本と、胸に秘めた“ある願い”を携えて-

ストーリーが気になって観ました。
主人公のウェンディを演じた女優さんは昔からお名前を拝見していましたが、綺麗な女優さんになられたんですね〜。今回の役どころは自閉症を抱える女性でしたが、素晴らしかったと思います。
グループホームと職場の行き来くらいだった彼女がロサンゼルスまで行くというのは、いったいどうやって?としか思えなかったのですが、良くも悪くもいろんな人と出会って結びついた結果だったのかなと思いました。
あの警官との会話が好きでした。
私は「スター・トレック」に関しては全く分からないのですが^^;夢中になるものがある人は魅力的です。それはウェンディもそうだし警官もそうだしサムもそう。
今回の旅でウェンディはこれからの人生も少しだけ変わりそうな気がします。
最後の姉妹と姪のルビーと一緒にいる姿は涙が出そうでした。

ゴッホ 最期の手紙5

ゴッホ 最期の手紙 [Blu-ray]
ダグラス・ブース(山田孝之)
Happinet
2018-08-02


無気力な日々を過ごしていた青年アルマン・ルーランは、郵便配達人の父、ジョゼフ・ルーランから1通の手紙を託される。それは、父の親しい友人で、1年ほど前に自殺したオランダ人画家、フィンセント・ファン・ゴッホが弟・テオに宛てて書いたまま出し忘れていたもの。パリに住んでいるはずのテオを探し出して、手紙を届けてやってほしいという。アルマンは願いを聞き入れてパリへと旅立つ。テオの消息をつかめないまま画材商のタンギー爺さんを訪ねると、そこで聞かされたのは意外な事実だった。兄の死にうちひしがれたテオは、半年後その理由を自問しながら、後を追うように亡くなったというのだ。そして、アルマンはゴッホが最期の日々を過ごしたオーヴェール=シュル=オワーズでゴッホの死の真相を探ることとなる。

ゴッホの絵のテイストで125人の画家が描いたゴッホの死の真相を探る長編アニメーション映画。
素晴らしかったです。
始めはとても見づらくて^^;絵にばかり目が行ってしまって、ストーリーが全然入ってこなかったのですが、だんだん引き込まれて行きました。
ゴッホの死が自殺だけでは片づけられない何かがあると思い始めたアルマンが独自でゴッホが亡くなった地で聞き込みをし始めます。
その死の真相は結局完全に分かるものではないですが、色々気になるところがあって、またそういう事実もあったのだということを知ることが出来て良かったです。
ゴッホという人物が不遇な人生だったことは何となく知っていましたが、幼少期から辛い時代を過ごしていたんですね…。やはり親に期待されない大切にされないと思ってしまうのは悲しいことです。弟のテオが心の支えだったのでしょうね。今ではこんなに世界中で有名になっているゴッホだけど、8年間で800点絵をかいて生前に売れたのがたった1枚だなんて…辛すぎます。やっぱり生きている時じゃないと…。
この作品を描いた画家たち皆さんが、ゴッホを敬愛していることまで伝わってきて、感動しました。
目が凄く疲れたけど^^;観て良かったです。

愛しのローズマリー5

愛しのローズマリー〈特別編〉

父親の遺言を守り、少年時代から外見の美しい女性だけを追いかけ続けてきたハル。
しかし、もともとチビで小太りの彼、そんな恋が成就するわけもなく、気づいてみればすっかり中年の冴えないオッサン。
そんな彼の嘆きを偶然耳にした自己啓発セミナーの講師が、ハルに内面の美しい女性が美人に見える催眠術をかけてしまう。
そして、ハルが最初に出会った心の美しい女性はなんと体重300ポンド(136kg)巨漢女性!
でも催眠術にかけられたハルの目に映るのはスレンダーな絶世の美女。
さっそく猛烈なアタックを始めるハルだったが……。
制作年度 2001
制作国 アメリカ
監督 ボビー・ファレリー
出演者 グウィネス・パルトロー 、ジャック・ブラック 、ジェイソン・アレクサンダー
脚本 ショーン・モイニハン 、ピーター・ファレリー 、ボビー・ファレリー
撮影 ラッセル・カーペンター
音楽 アイヴィ
時間 114分
色彩 カラー

この作品も1年近く前に観た作品なのですが。
最近本を読んでいないので、アップします。
ず〜っと観たいと思ってたんです。ストーリーが面白そうだったので^^
とっても可愛らしい2人でした。
最初はハルは見た目だけで判断していたのかもしれないけど、ちゃんと内面からもみれるようになっていたよね。
ローズマリーがそしてとっても素直で魅力的。
女優さんもキレイな方でした。
最後にハルが「キレイだ」って言った後のローズマリーの表情が忘れられません。かわいくて^^

ポビーとディンガン4

ポビーとディンガン

日本でも10万部以上を売り上げたベン・ライスの世界的ベストセラーを「フル・モンティ」のピーター・カッタネオ監督が映画化した心温まるハートフル・ストーリー。
オーストラリアの田舎町に両親と一緒に暮らす兄妹、アシュモルとケリーアン。
町の生活になじめないケリーアンにはポビーとディンガンという架空の友だちがいた。
ところがある日、ケリーアンは2人がいなくなったと騒ぎ出す。
そして次第に元気をなくし、ついには病気になってしまうのだった。
そんな妹を心配したアシュモルは、2人をなんとかして捜し出そうと立ち上がるのだった…。
制作年度 2005
制作国 オーストラリア/イギリス
監督 ピーター・カッタネオ
出演者 クリスチャン・バイヤーズ 、サファイア・ボイス 、ヴィンス・コロシモ
脚本 フィル・トレイル
原作 ベン・ライス
撮影 ロバート・ハンフリーズ
音楽 クリスチャン・ヘンソン 、ダリオ・マリアネッリ
時間 86分+25分

とってもかわいらしい作品でした。
父親が一攫千金を狙って、炭鉱の町へ引っ越してくるんです。
でも、一家は他の人たちにとってはよそ者で、いい扱いは受けていない。
架空の友達が出来たのも、いなくなってしまって元気がなくなってしまったのも、精神的なものなんだよね。
全体を通して、心の重さが分かります。
そして、アシュモル役の子がとっても可愛い!
妹のために立ち上がる小さなお兄ちゃんの姿は母性本能をくすぐられます。
きっととっても頭のいい子なんだよね。
心温まる、癒しの作品でした。

50回目のファーストキス5

50回目のファースト・キス

常夏の島ハワイ。水族館で獣医として働くプレイボーイのヘンリーは、ある日カフェでルーシーという女性と出会い、一目惚れ。
意気投合した2人だったが、翌日また同じカフェで再会すると、彼女は冷たく他人行儀になっていた。
実はルーシーは1年前に交通事故に遭い、その後遺症から一晩で前日の記憶を全てなくしてしまう短期記憶喪失障害を抱えていたのだった。
家族や周囲の努力で、ルーシーはそうとは知らず同じ一日を繰り返していた。
それでもヘンリーは毎日、初対面から始め、愛を告白する。
こうして徐々に2人の関係は進展していくかに思われたが…。
制作年度 2004
制作国 アメリカ
監督 ピーター・シーガル
出演者 アダム・サンドラー 、ドリュー・バリモア 、ロブ・シュナイダー
脚本 ジョージ・ウィング
撮影 ジャック・N・グリーン
音楽 テディ・カステルッチ
時間 99分+特典映像

この作品、私は大好きですね!
ルーシーの記憶は1日しか存在しない。
毎日がルーシーにとっては事故に遭う前の記憶しかない。
ルーシーのお父さんと弟は、彼女を守るため、傷つけないために毎日が事故に会う前の日として過ごしている。
一方ヘンリーは、ルーシーがその日から抜け出してほしくて、毎日彼女に会い、告白する。
こういうのが純愛って言うんじゃないかなぁと思いましたねぇ^^
みんなルーシーの事が大好きで、その事で衝突する事もあるんだけど、ルーシーを想う気持ちは皆変わらなくって。
こんなに愛されていて、羨ましいなぁと思ってしまった^^
ラストもとっても好きです。

きみに読む物語3

きみに読む物語 スタンダード・エディション

とある療養施設に独り暮らす初老の女性。彼女は若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。
そんな彼女のもとへデュークと名乗る初老の男が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。
それは古き良き時代、アメリカ南部の夏の恋物語だった――。
1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。裕福な家族とひと夏を過ごしにやって来た少女アリーは、そこで地元の青年ノアと出会う。
その時、青年のほうは彼女こそ運命の人と直感、一方のアリーもまたノアに強く惹かれていくのだった。
こうして、2人の恋は次第に熱く燃え上がっていくのだが…。
制作年度 2004
制作国 アメリカ
監督 ニック・カサヴェテス
出演者 ライアン・ゴズリング 、レイチェル・マクアダムス 、ジーナ・ローランズ
脚本 ジャン・サルディ 、ジェレミー・レヴェン
原作 ニコラス・スパークス
撮影 ロバート・フラッセ
音楽 アーロン・ジグマン
時間 123分+特典映像

思いっきり純愛って銘打っている作品って、どうも敬遠してしまう荒んだ私^^;
老人になった2人は好きなんですけど、若い2人はどうも好きになれませんでした。
出会いって、いろいろあるとは思うんだけどね・・・。
2人が周りに反対されても一緒にいたいほど好きあっているのかも私はちょっと分からず・・・。
やっぱり心がすさんでいるのかしら、私^^;
若い2人が周りに引き裂かれて、でもお互いの事を忘れられない場面は、
島本理生さんの「ナラタージュ」本文の
「子供だったから愛とは違うとかじゃなくて、子供だったから、愛してるって言う事に気付かなかったんだよ」
っていう台詞を思い出しました。
違うかもしれないけど・・・。
老人になった2人は、何だか素敵でした。
頭では忘れてしまっても、心は忘れない。素敵だな〜
そういう人と、巡り会いたい。

オペラ座の怪人4

オペラ座の怪人 通常版

1870年代のパリ・オペラ座は、華やかな舞台でにぎわう一方、仮面をかぶった謎の怪人“ファントム”の仕業とみられる奇怪な事件の頻発に揺れていた。
そのファントムを、亡き父が授けてくれた“音楽の天使”と信じ、彼の指導で歌の才能を伸ばしてきた若きコーラスガール、クリスティーヌ。
彼女はある時、代役として新作オペラの主演に大抜擢され、喝采を浴びる。
幼馴染みの青年貴族ラウルも祝福に訪れ、2人は再会を喜び合う。
だがその直後、ファントムが現われ、クリスティーヌをオペラ座の地下深くへと誘い出すのだった…。
制作年度 2004
制作国 アメリカ/イギリス
監督 ジョエル・シューマカー
出演者 ジェラルド・バトラー 、エミー・ロッサム 、パトリック・ウィルソン
脚本 ジョエル・シューマカー 、アンドリュー・ロイド=ウェバー
原作 ガストン・ルルー
撮影 ジョン・マシソン
音楽 アンドリュー・ロイド=ウェバー
時間 約143分

とっても今更〜ですが、観ました。
ミュージカルだったんですね〜。普通に舞台のような映画だと思ってました。
いや、実際そうだったのですが。
ファントムが美しかったですね〜。醜かったんじゃなかったっけ?と思いつつ^^;観てました。
クリスティーヌも美しいですし^^
「オペラ座の怪人」って、ストーリーをちゃんと知らないんですけど、この作品はそれに忠実だったんでしょうか。
殺人事件って、第3くらいまで起きますよね。(金田一で書いてあったぞ。)
亡くなったの、2人だったような・・・。
それが気になったのですが、やはり音楽や衣装、舞台が素晴らしかったですね。
目で楽しめる作品でした^^
予想通りですね。

私の頭の中の消しゴム4

私の頭の中の消しゴム

「MUSA −武士−」のチョン・ウソンと「ラブストーリー」「四月の雪」のソン・イェジン共演による切ない純愛物語。
難病に冒され少しずつ記憶を失い、愛する人さえも頭の中から消えていく運命にあるヒロインと、そんな彼女をまっすぐな気持ちで受け止め支え続ける夫との不滅の愛を美しく感動的に描く。
社長令嬢のスジンは妻ある男性と不倫の関係にあったが、ついに破局を迎える。
その夜、傷心のまま彷徨っていた街で一人の男性チョルスと出会う。
その時は気づかなかったが、彼こそスジンの運命の人だった。
再会した2人は、ほどなく恋に落ち、結婚するのだが…。
制作年度 2004
制作国 韓国
監督 イ・ジェハン
出演者 チョン・ウソン 、ソン・イェジン 、ペク・チョンハク
脚本 イ・ジェハン
撮影 イ・ジュンギュ
時間 本編117分+特典29分

昨日テレビでやっていたのを見ました〜。
多分、韓国映画みたの、初めてだと思います。
「ホテルビーナス」は違うよね・・・。
最近「明日の記憶」を見たばっかりだったので、どうかな〜と思っていたのですが。
良かったです。
「明日の記憶」は病気がテーマで「私の頭の中の消しゴム」は恋愛がテーマですよね。
この作品って、日本のドラマが元になってるんですよね?
「Pure Soul〜君が僕を忘れても〜」でしたよね。
私は最終回だけ見たのですが^^;良かったですよね。うん。
昔の彼氏の名前を言ったり、今の好きな人を忘れてしまったり。
辛いよね。恋愛って言う面で考えると凄く切ないよね。
最後の方では、涙しました。
この映画が公開されたときに、月一ゴローで、吾郎ちゃんが、女性にはとても良い映画。
でも、男性側から見ると物足りないって言うか、共感できないんだって。
それはちょっと思った。確かにって。
けど恋愛映画って、そういう作品も多い気がするからまあ良いんじゃないかなと^^
1つ言うなら、台詞が昭和っぽいって思ったところとか、憎まれ役があからさまなのはちょっと笑ってしまった^^;

プロデューサーズ5

プロデューサーズ コレクターズ・エディション

メル・ブルックス監督による68年の傑作コメディを舞台化した大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカルを完全映画化。
主演は舞台版と同じくネイサン・レインとマシュー・ブロデリック。
監督も舞台版の演出・振付を担当したスーザン・ストローマン。
1959年、ニューヨーク。ある日、落ち目のプロデューサー、マックスのもとに帳簿を調べにやってきた会計士のレオは、ショウが失敗するほどプロデューサーは儲かる不思議なカラクリを発見する。
それを聞いたマックスは、大コケ確実のミュージカルを作り出資金を丸ごといただいてしまおうと企むのだが…。
制作年度 2006
制作国 アメリカ
監督 スーザン・ストローマン
出演者 ネイサン・レイン 、マシュー・ブロデリック 、ユマ・サーマン
脚本 メル・ブルックス 、トーマス・ミーハン
撮影 ジョン・ベイリー 、チャールズ・ミンスキー
時間 135分
色彩 カラー

私、ミュージカル好きかもしれないってことが判明。
あのノリ、好きだなぁ。まあ、日本版は好きかは分からないけど。
この作品は、ストーリーも面白いし、歌声も素晴らしいし、パフォーマンスも凄かったです。
内容が斬新ですよね〜
オチもなるほど〜って思ったし^^
ウーラが美しかったな〜。スタイル良いし、すっごく鼻が高いし、妖艶な感じだけど、ちょっと抜けてるのも可愛いし。
マックスとレオのコンビも面白かったです。
舞台版とキャストが同じなんですね〜。
レオ役の人はかっこいいなぁと思いました^^
実は、「プロデューサーズ」って、日本人が舞台をやったことがあるんですよ〜
それで今回観てみたいと思ったのですが。
V6のイノッチと長野君が主演でやってたんです。
映画を見る前に、どっちがどっちの役をやったのかなぁと思ってたんですけど、調べ忘れちゃったのよね。失敗した^^;
家に帰ってみた結果、マックス役がイノッチで、レオ役が長野君でした。
納得。まあ、そうだね。
映画を見たから、舞台も観たいなぁ。

そういえば、この間健君が舞台をやるってんで、卒業旅行がてら東京へ舞台観に行きたいなぁと思ってたんですよね。
ファンクラブの申し込みを待っていたら、テレビの先行予約しかないことに先行予約が終了した後に気付きまして・・・^^;
結局いけずじまい。
ぬぬう〜行きたかった〜><
「殺人者」なんて、ものすっごく気になるタイトルだし。残念。

コーヒー&シガレッツ3

コーヒー&シガレッツ

本作のプロジェクトはもともと86年に人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のため、ロベルト・ベニーニとスティーヴン・ライトを起用して撮り上げた一編「コーヒー&シガレッツ/変な出会い」が始まり。
89年にはジョイ・リー、サンキ・リー、スティーヴ・ブシェミによって2作目「双子」がつくられた。
続く93年の「カリフォルニアのどこかで」ではイギー・ポップとトム・ウェイツの顔合わせでカンヌ映画祭の短編部門最高賞も手にしている。
以後も10年以上にわたって撮りためられた全11編がここに集結、至福のリラックス・タイムを提供してくれる。
制作年度 2003
制作国 アメリカ
監督 ジム・ジャームッシュ
出演者 ロベルト・ベニーニ 、スティーヴン・ライト 、ジョイ・リー
脚本 ジム・ジャームッシュ
撮影 トム・ディチロ 、フレデリック・エルムズ 、エレン・クラス 、ロビー・ミューラー
時間 97分+特典映像

公開されたときに、月イチゴローで吾郎ちゃんが絶賛していたのですが、私はそこまで入り込めなかったんですよね。
97分がものすご〜く長く感じちゃったんです。
11この短編集。
中には面白いものもあったのですが。
私が良かったと思うのには、まだ若造だったのかもしれないです^^;
コーヒーとタバコと会話だけの物語です。
一人ひとりの仕草や会話、コーヒーの飲み方など、楽しめる部分はたくさんあります。
とってもコーヒーが飲みたくなりました。
もうちょっと歳をとってから、もう1回見ます^^;

BIG FISH5

ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション

オススメ!
出産間近の妻とパリで幸せに暮らすジャーナリストのウィル・ブルーム。
彼の父エドワードは自分の人生を幻想的でマジカルな話として語り、聞く人を魅了し楽しい気分にさせる名人だった。
ウィルも子どもの頃はそんな父の話を聞くのが大好きだった。
しかし3年前の自分の結婚式で喧嘩して以来、父とは不和が続いていた。
そんなある日、母から父の病状が悪化したとの報せを受け、ウィルは妻を連れて実家へと向かう。
しかし、病床でも相変わらず作り話を繰り返す父と、父の本当の姿を知りたいと願う息子の溝はなかなか埋まらなかった…。
制作年度 2003
制作国 アメリカ
監督 ティム・バートン
出演者 ユアン・マクレガー 、アルバート・フィニー 、ビリー・クラダップ
脚本 ジョン・オーガスト
原作 ダニエル・ウォレス
撮影 フィリップ・ルースロ
音楽 ダニー・エルフマン
時間 125分+特典映像

この作品、何故かレンタルで手にとって観てみようって思ったんですよね。
ストーリーも全然知らないのに。
そして、観終わった後に知ったのですが、ティム・バートン監督作品なんですね。
「チャーリーとチョコレート工場」も「コープス・ブライト」も大好きなんです^^
観る前にチェックしておけばよかったな。
偶然手に取った作品でしたが、観て本当に良かったと思います。
家族のストーリー、大好きです。特に父子の関係って好きです。
尊敬していた父親が、自分が大人になるにつれて父親も一人の人間なんだと言う事に気付き、考えに食い違いが起きて会話がなくなり、離れていく。
そして再び父親を見つめなおす時っていうのは、父が死の淵にいるとき。
って言う映画を見ることが多いんだけど^^;
後悔しないためにも、ちゃんと向き合うことが必要だよね。
父親の話す話は、息子は作り話だと言って聞かなかった。
私は、父親の話は素敵だと思ったな。
思いっきり離れているわけではないのが、とっても引き込まれる要素なのかも。
ファンタジーではないからね。
ラストは感動的でした。
上手くかけないけど、オススメです。

ヘイフラワーとキルトシュー4

ヘイフラワーとキルトシュー

制作年度 2002
制作国 フィンランド
監督 カイサ・ラスティモ
出演者 カトリーナ・タヴィ 、ティルダ・キアンレト 、アンティ・ヴィルマヴィルタ
脚本 カイサ・ラスティモ 、マルコ・ラウハラ
原作 シニッカ・ノポラ 、ティーナ・ノポラ
撮影 ツオモ・ヴィルタネン
音楽 ヘクター
時間 72分+特典映像
7才と5才の姉妹、ヘイフラワーとキルトシュー。
なかよしの2人はいつも一緒に遊んでいる。
ジャガイモの研究のことしか頭にないパパと大学出で家事が全くできないママ。
両親2人はそんな状態だから、妹キルトシューの面倒も家事も全てしっかり者の姉ヘイフラワーに任せきり。
そんなヘイフラワーの気持ちにお構いなく、キルトシューはワガママのし放題。
ところが、あと1週間するとヘイフラワーは小学生になり、学校へ行かなければならない。
キルトシューのことと家のことは一体どうなってしまうのか。

去年、テレビで紹介されていて、凄く可愛いなぁと思ってたんだよね。
で、観みました。
子役の二人がかわいい!!とっても!
さすが、500人のオーディションの中から選ばれただけある。
ブロンドで、目が青くて。綺麗な子だったな〜。
ムーミンの故郷、フィンランドの作品。2002年にフィンランドで公開。
去年、日本でも公開されたんだよね。
ヘイフラワーは家事やキルトシューの面倒をみるしっかりした子。
キルトシューは頑固で自分の思い通りにいかない時がすまない。
ヘイフラワーの怒りも我慢ができない所まできてしまった。
兄弟ものだと、私はどうしても上の子の味方になってしまう。
気持ちがわかるからね。上だし。
私はこんなにしっかりしていないけどね^^;
だからキルトシューが憎らしくって^^
でも、何だかんだといって仲直りするのよね。
とっても大人びているヘイフラワーが可愛かったです。

エリザベスタウン4

エリザベスタウン

シューズ会社に勤務するデザイナーのドリューは、彼が開発した新作シューズが10億ドルの負債を抱え失敗に終わり、会社をクビになってしまう。
恋人にも捨てられ生きる望みを失ったドリュー。
追い討ちを掛けるように、故郷を訪れていた父が急死したとの報せ。
失意の中、ケンタッキー州の小さな街、エリザベスタウンへと向かうドリュー。
向かう途中の飛行機の中で、キャビンアテンダントのクレアと出会う。

わりと面白かったです^^
始めのストーリーもとっつきやすくて、引き込まれた。
何だか可哀相っていうところから始まったんだけど。
124分が短く感じました。
ストーリーがぎこちなく、不器用に進んでいく感じがした。
好きなシーンはドリューとクレアが携帯電話で一晩話をするところ。
映画の中でこういうシーンって、珍しいなぁと思ったし。
そして、最後にクレアの作った地図でドリューが旅をするところ。
監督の音楽マニアな事がわかるらしい^^;確かに。
1つ言うならば、お母さんの演説?がちょっと嫌でした^^;
不幸のどん底にいて、死にたいとも思っていたドリューだけど、父がどれほど人に愛されていたかを知り、またクレアというとっても変わっていて、凄く前向きな女性に出会ったことで、生きる意味を見出すんだよね。
何だか無性に一人旅をして見たくなりました。

真珠の耳飾りの少女5

真珠の耳飾りの少女 通常版

オススメ!
制作年度 2003
制作国 イギリス/ルクセンブルグ
監督 ピーター・ウェーバー
出演者 スカーレット・ヨハンソン 、コリン・ファース 、トム・ウィルキンソン
脚本 オリヴィア・ヘトリード
原作 トレイシー・シュヴァリエ
撮影 エドゥアルド・セラ
音楽 アレクサンドル・デプラ
時間 100分
1665年のオランダ、デルフト。つましい家庭の少女グリート。
彼女は、タイル職人の父が事故で失明したことから一家の家計を支えるため働きに出る。
そして、画家ヨハネス・フェルメールの家で奉公することとなった。
夫婦ゲンカが絶えず、子供たちが騒々しい中で日夜働き続けるグリート。
そんなある日、フェルメールはグリートの窓掃除がきっかけで新作を描くきっかけを掴む。
フェルメールは彼女の色彩感覚を認め、絵の具の調合を手伝わせるようになる。
しかし、フェルメールの創作意欲を刺激するグリートの存在は、やがて周囲に思わぬ波風を起こしていった…。

気になってた作品。ようやく観る事が出来ました。
実際にある絵画だとは知らなかったので、最後に絵が出てきた時はびっくり。
映像、人の行動一つ一つが絵になるなぁと思った。
野菜を切っている姿、選択をしている姿。晩餐会の様子。
最後に「真珠の耳飾りの少女」の絵画がでてきたけど、そっくりだったな〜。びっくり。
しぐさや、目を合わせるシーンが何だかドキドキしてしまいました。
2人が、絵を通して惹かれあっている(通じ合っている?)のが良く伝わる。
光の加減とか、行動一つ一つに気を遣って撮影したんだろうな〜っていうのが、わかる。
素敵な作品でした。

イルマーレ 試写会4

6a05d8f5.jpg
始まりは2006年にお気に入りの「湖の家」から引っ越す事になったケイトが、次の住人に宛てて書いた一通の手紙。
その手紙は、2004年に「湖の家」で暮らすアレックスの元へ届いた。
手紙は時を越えて、二人の気持ちを運ぶ。
次第に二人は、互いを人生で一番大切な、かけがえのない恋へと発展する。
ケイトの時間で”明日”会う事を決意した二人。
なかなか予約が取れないシカゴ一人気のレストラン「イルマーレ」で会う事を約束するが・・・

ネタバレ注意!

7月に「ブレイブストーリー」を見に行った時、予告で知ったこの作品。
その時から、ずっと観たいと思ってた。
恋愛系はあんまり観た事がなかったんだけど、こういうラブストーリーは大好きよ^^
で、感想ですが。
韓国映画っぽいな〜と思いました^^;
見たことはないんだけどね。きっと韓国映画はこういうラストが多いんだろうな〜とか思ったり。
素敵だったんですけどね・・・。
私、開始10分くらいで結末を読めてしまったんですよね・・・。
そのせいか、過程をあんまり楽しむ事ができなくて残念。
意外と自分は頑固なんだな〜と思った^^;
固定観念にとらわれやすいと言うか・・・。
結末は私が想像していたのとは違うハッピーエンド。
良かった〜と思った。
周りでは、鼻をぐすぐすしている人がいたんだけど、私はその固定観念にとらわれすぎていて、感動しきれなかった・・・。悔しい。
DVD・・・ワーナーだから安いなぁ・・・買いたいかも^^

ブラザーズ・グリム4


Story
テリー・ギリアム監督がグリム童話の世界を映画化したファンタジー活劇。自作自演で怪物退治をして賞金を稼ぎながら、古い物語を収集する旅を続けるグリム兄弟。将軍にそのイカサマを知られてしまった彼らは、少女連...(詳細こちら

最初の部分は、観なきゃよかったって思いながら見てました・・・^^;
だって、グリム兄弟は素敵な兄弟って言うイメージがあるんだもの。
なのに、自作自演で怪物の退治をして、困っている村人からお金を取るなんて、ひどいよね〜。
10人の少女が行方不明となり、その問題を解決すべく立ち上がった兄弟。
それを解決しなければ、死刑が待っている。
カッコいい兄弟をイメージしていたけど、結構ヘタレ。
段々兄弟が可愛くなってきました。
いつもはいがみ合ってばっかりなのに、たまに声が合わさったり息ピッタリだったり。
魔法が絡んでいるので、ファンタジーっぽい所もあり。
最後のほうは私、口を開けてみてました^^;
怖かったりとか、息つく暇もなかったりとか。
面白かったです。観てよかったと思いました^^最後は。
でも、もっといろんなグリム童話が出てくるのかと思ってたけど。
イメージとは違いましたね。
「赤ずきん」「ヘンゼルとグレーテル」「ラプンツェル」「白雪姫」「眠り姫」あとあったかな?
グリム兄弟がこういう経験をしたって言う事をジェイコブが書き記したノートから生み出していくのかな〜と思うけど。
ちょこちょこ昔読んだ作品の内容が出てきて、懐かしい気もしました。

ある子供4


Story
社会と若者をテーマに描いてきたダルデンヌ兄弟による感動ドラマ。盗みを働きながら暮らす20歳のブリュノは恋人との間に授かった子供を、まるで盗品を売りさばくのと同じように売ってしまう。希望を見出せない時代に...(詳細こちら

映画紹介を見て、観てみたいなぁと思った作品。
やっと観れた。
予想通り、主人公の少年に対してずっと腹が立ってました^^;
20歳のブリュノは、”今”だけを見つめて生きている。
だから、今が楽しければ良い。今、お金があれば使ってしまう。
彼女のソニラは18歳だけど、子どもを産んだ事で、ちゃんと未来を見据えてようとしているのは伺えた。
2人はまだ学生のカップルみたいな風があって、いちゃいちゃするのが子どもだなと思った。この2人が夫婦?ムリだろ。って^^;
2人が子供の前でタバコをすっているのは、まだ子供なのかなとも思ったけど。
ブリュノは自分の子供ですらその場のお金のために売ってしまう。
そのせいで、誘拐犯として尋問されるけれど、彼女の事でも嘘を並べ立て、本人がいれば傷つく事を連発する。
観てたら本当に子供だなぁ〜と思って。腹が立ってきました。
親から離れて生活しているのは、まあ偉いとは思うけど。
子どもを売った後、「また作れば良い。」「2人の金だ。」「こだわるなよ。」そんな言葉を彼女に向けていた。
ボコボコに殴りたくなった(笑)
でも、そういう子供のような大人って、最近は多いのかなぁとも思う。私がいう台詞じゃないかもしれないけど。
命の重さがわからない。生きていく事の難しさ、大切さがわかっていない。
だから、全てが手遅れになってしまったときに、事の重大さを認識する。
それが凄く伝わってきて、怖くなった。
ブリュノのような人は、きっと多いんだろうな〜って。
ちょっと考えさせられる作品でした。

オリバー・ツイスト4


Story
『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキー監督が、C・ディケンズの名作を映画化した文芸ドラマ。19世紀の英国。救貧院を追放されたオリバー・ツイストは、一路ロンドンを目指す。やがて、窃盗団に拾われた彼は、...(詳細こちら

残酷だわ〜。ひどいわ〜。
最初の救貧院がひどすぎる。
しっかり働く少年達には美味しくなさそうなおかゆ1杯だけ。
オリバーがもっとほしいといっただけで、救貧院を追い出されるなんて。
管理人?はぶくぶく太ってて、たくさん食べているのに。
イギリスと言う事は、救貧法が出たころかな?
孤児だったり、生活できない人への支援を行うようにはなったけど、そういう人は、ちゃんと働いていないのが悪い。とか、そういう考えを持たれていたころだよね。
孤児だからって、扱いがひどすぎる。9歳の少年に。
少年をお金で売るなんて・・・。
煙突掃除夫が少年を買おうとしたところは、昔の世界名作劇場の「ロミオの青い空」を思い出したな〜。
絞首刑絞首刑って、うるさかったわ〜^^;
そういう言葉が平気で出てくるんだよねぇ・・・。感じ悪いったら。
オリバーを引き取った人の仲間(?)のナンシーが可哀相だったなー。
ナンシーにとって、オリバーは光だったのかもなぁと思った。
オリバーをこの闇に巻き込むわけにはいかない。
自分の分まで、光の中で生きてほしい。そんな想いがあったんじゃないかな〜なんて、考えてしまいました。
最後はせつなかったなぁ・・・。

フライトプラン4


Story
ジョディ・フォスター演じる航空機設計士が、史上最大の旅客機で忽然と消えてしまった娘を取り戻すため、ひとりで戦いを挑むサスペンスアクション。400人を越える乗務員と乗客を相手に、旅客機に関する知識を武器に...(詳細こちら

ネタバレ注意!

最近、映画よく観てるなぁ・・・。
この作品も、気になっていてでも、観ていなかった作品。
サスペンスではあったけど、アクションとはいえなかったような・・・。
娘が忽然と姿を消して、母親が娘を必死で探す。
娘がいなくなって、すぐに母親が慌てふためいて、娘を躍起になって探すのが突然すぎる気もしたけど、搭乗手続きのときに娘がいなくなって焦っていたところも観てるから、だんなさんを失って、娘と同じように一人に怯え家族を失う事を怖がっているんだなとも思った。
でも、慌てふためく姿は多少、アルコールを摂取してるんじゃないかとか、思ってしまうのも仕方ないようにも思ったね。
まぁ、旦那さんを1週間前に亡くしているんだから、しょうがないけれど。
にしても、まさか犯人が凄く身近にいるとはね・・・。
キャビン・アテンダントを共犯にするなんて、よく思いつくよ。
そうしたら、搭乗していないように偽装する事も、捜索の時にいる場所を共犯に探させることも出来るもんね。
それに、この計画のためにカイルの夫を殺すなんて、何て卑劣な。最低の男だね。
航空機について詳しかったから狙われたなんて、かわいそ過ぎる・・・。
でも、それ以上に、周りの乗客の目線が気になったな。
自分も含めて、他人の事なんて、そんなに注意深く見ていないし、無関心なんだよね。
カイルが必死になって探しているのに、乗客は密室なんだからいないわけない。と、誰も心配しないし、迷惑だとも思ってる。
ずっとカイルの側にいたのに、誰もジュリアの存在は覚えていない。
ラストシーンで、子どもが「あの子見たよ。」って言ってたけど、人がいないときや物がないときには気づかなくても、存在がわかると、「ああ、そういえば・・・」って感じで思い出す。
その、人の感情も垣間見れた作品な気がする。
ラストはほっとしました。

プライドと偏見5


Story
イギリス女流文学の最高峰、ジェーン・オースティンの原作を『パイレーツ・オブ・カリビアン〜』のキーラ・ナイトレイ主演で映画化したラブストーリー。18世紀末のイギリスを舞台に、5人姉妹と男たちの恋物語が絵画...(詳細こちら

あ、この女優さん「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出ている人だったのね^^;
そちらは全く観ていないので、わからなかったわ〜。
ストーリーが凄く気になっていて、観たいと思っていた作品。
良かったです。素敵でした。
エリザベスもダーシーも凄く頑固で、自分の意見をしっかり持ってて。
お似合いじゃないかとは思ってたんだけどね^^
エリザベスが抱えていた偏見や、ダーシーがしてきた事に対しての誤解も解けた時、これほど自分に近い存在の人がいたんだって、分かったんじゃないかなぁ^^
恋に悩むエリザベスは凄く綺麗だった。
映画の中でも言っていたけど、エリザベスは誠実で聡明だよね。
自分の考えている事をすぐに言葉で伝えるから、反感を買うこともあるし、逆に好意をもたれることもある、結構危なっかしい性格だなぁとも思った。
でも、私は好きだなぁ。こういう人。
2人の切ないすれ違いもまた、いじらしくって気になって、見入ってしまいました。
2人はどうなっちゃうんだろうって、気になって気になって^^
ラストも大満足だったし、とても好きな作品です。
・・・にしても。
ヒロインの女優さん、す〜ごく美しいよねぇ・・・。
素敵だわ〜・・・。

IN HER SHOES5


Story
カーティス・ハンソン監督、キャメロン・ディアスとトニ・コレット共演によるハートフルドラマ。難読症を抱え、仕事も長続きしない妹・マギーと、社会的地位はあるが容姿に自信のない姉・ローズが、互いに衝突しなが...(詳細こちら

オススメ!
みました〜。
ずっと気になってたんだけど、やっぱり映画館へは行かず^^;
またまた大学図書館で観ました。
姉妹の性格が上手く出てるな〜と思った。
偏見かもしれないけど、長女はローズのような性格だと思うし、次女はマギーのような性格だと思うの。
うちもそうだもん。
次女の方が社交的で、世渡り上手なイメージ。
私も、真面目だと自分でも思うし、ローズの気持ちがわかる〜って思うとき、何度もあったもんな〜
最初の時点でそう思った。
マギーの性格が最初ほんっっっっっとに嫌いだった。
自分勝手で相手のことを考えないで、大人になれてなくて。
でも、おばあちゃんのところへ行ってから、変わったよね。
変わる場所が老人ホームなんて、なるほどな〜と思った。
にしても、アメリカの老人ホームって、あんなに敷地が広くていろんな施設があるんだろうか。
大学で福祉を専攻している私としては、その方が気になっちゃった^^;
老人ホームで暮らしている人たち、みんな楽しそうに暮らしていたもん。
言い方悪いかもしれないけど、こういう余生を生きることが出来れば、幸せだと思うんだよね。
話が飛びました。
マギーと元教授さんの朗読授業のシーン、凄く好き。
褒められた後の生き生きしたマギーの顔、可愛かったよね。
ラストもいろんな場面で和解できたし、良かった良かった。
姉妹はやっぱり仲良くないとね。
ローズが妹のお陰でいろんなことがあっても、妹を守って立てているところは素敵だな〜と思いました。
最後のシーンでは、涙しました。
いつの間にか、涙が零れていたの。不思議〜。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット4


Story
魔法学校に通う少年・ハリーの活躍を描いた人気シリーズの劇場版第4弾。「三大魔法学校対抗試合」が開催され、代表に選ばれたハリーに最大の試練が降り掛かる。監督は『モナリザ・スマイル』のマイク・ニューウェル...(詳細こちら

映画をようやく見ました。
原作を読んでるからかもしれないけど、やっぱりカナリ削られているね。
クィディッチのワールドカップは、この作品にとって凄く大事な部分だと思うんだけど、凄く短くて、フォルデモートの闇の印が現れたって言う事しか伝わらなかった気がする。
魔法学校対決で、強力なライバルであるビクトール・クラムの強さもイマイチ伝わらなかったし。
ロンがハリーとケンカするシーンも、どうしてロンがハリーを避けてるのかその過程がわからなかった気もする。
それが、残念だったかな〜。
あともう一ついうなら、クラムとハーマイオニーのダンスシーンを見たかった。
ハーマイオニーは美しいね〜。ずっと見ていたかったよ^^
皆大人になったね〜。それが驚き。
でも、中身は子どもだな〜って思うところも多々ある。
特にロン^^;
女心がわかってないんだから。もう。
でも、相変わらず映像というかCG?は素晴らしいね。
本当に存在するみたい。魔法が。
迫力に圧倒されました。
きっと映画館だったら、もっと凄いんだろうなぁ・・・^^;
ラストが切なかったです。
次回っていつなんだろう・・・。気になる〜^^楽しみ☆

チャーリーとチョコレート工場4


Story
鬼才、ティム・バートン監督がジョニー・デップを主演に、ロアルド・ダールの名作を実写化したファンタジー。世界中から選ばれた5人の子供たちが、世界的なチョコレートブランド“ウォンカ”の謎めいた工場見学に訪...(詳細こちら

この作品も、ずっと見たいと思っていたの〜^^
面白かったです。
本当に、ジョニー・デップはいろんな役が似合うというか、こなせるのね。
凄いわ〜^^
「ネバーランド」を見て、すっかりはまった私ですが。
子役の子も一緒なんだよね?違ったかな?
チョコレート工場は、ちょっと怖いけど、子どもなら1度は行ってみたいって思えるような場所だよね。
私も行ったらきっとはしゃいじゃうわ^^
でも、テーマの中に「家族」って言うのが入ってくるとは思わなかったな。
チャーリーは両親と祖父母4人との7人家族。すっごく貧乏だけど、幸せな家庭。
チャーリーがいい子なのよね〜。
自分の事よりも家族の事を心配する、可愛い子なの。
ウィリー・ウォンカは一方家庭を捨てた男で邪魔だと思ってる。
でも、チャーリーと会った事で、変わっていくのよね。
おお、こういうテーマもあったのね。と思いながら見てました^^
面白かったけど、チャーリー以外の4人の子ども達はムカついたなぁ・・・。

ティム・バートンのコープスブライド5


Story
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のティム・バートンが贈るストップモーションアニメ。ひょんなことから死体にプロポーズしてしまった青年・ビクターと、その言葉を真に受けて死界から蘇ったゾンビのドタバタ...(詳細こちら

就職が決まるまでは映画断ちしていた私^^
ようやく解禁です。
で、時間がちょっとしかなかった時に見れたのが、この作品。
結構これは大変だったみたいですね、編集とかいろいろ。
ミュージカル調なのは良かったんですけど、若干多かったかなぁと思ったのが正直な感想^^;
でも、よかったですよ。
ストーリーもかわいらしいし、ビクターもエミリーもビクトリアも好きです。
人を思う心は生きていてもそうでなくても変わらないって、素敵だなぁと思います。
台詞の中で、「身体の痛みは感じなくても、心の痛みは感じる」という言葉があったのですが、それが結構印象的。
死者なんだけど、人としての心は持ち続けているのが、何だかとても良いと思ったんだ。
ラストはびっくりでした。凄くスッキリしましたね。
切なくもありましたが。
これから、読書はもちろん、映画もたくさん見ていきたいと思います☆

ニューヨークの恋人5


Story
メグ・ライアン主演のラブロマンスが初公開シーンを追加したロングバージョンで登場。ニューヨークで暮らすキャリアウーマン・ケイトの前に、1876年の貴族がタイムスリップしてきた。ケイトと彼は恋に落ちるが、彼に...(詳細こちら

この間テレビでやってたね。
私はちょっと前にレンタルで借りてみました^^
すっっっっっごく良かったの〜
こういう話大好き☆
時代を超えてめぐり合うなんて、素敵だよね〜♪
でもまぁ、男の人と一緒に見ると、照れくさいかもだけど^^;
やっぱり貴族だから振る舞いが素敵なんだよねぇ。
紳士的で、やっぱり女性のエスコートが上手いのよね。
ついついDVDも買っちゃったもんね^^;

カッコーの巣の上で4


Story
1963年9月のある日、オレゴン州立精神病院に一人の男が連れられてきた。ランドル・P・マクマーフィ。彼は刑務所の強制労働を逃れるために狂人を装っていた。しかし精神病院はもっと悲惨な状況にあった。絶対権...(詳細こちら

大学の授業で見たもの。
この映画が公開された事によって廃業となった病院が数多くあったとか。
内容は壮絶。
精神病院の凄さがわかる。
あまりにも一定した生活。隔離された空間。拘束された毎日。自由は許されない。
医者の許しがなければ退院が出来ない。
ある意味、刑務所よりもひどいのかもしれない。
マクマーフィーは刑務所から来た人で、悪い奴なのかもしれない。
でも、彼のやっている事は人間として正しい。
看護師や医師のやっている事の方がよっぽどおかしい。異常。
マクマーフィーや他の患者がどんなに訴えても、看護婦達は病気だからこんな事を言うんだ。と思って取り合ってはくれない。
全ては患者のためと決め込んで、日常生活を変えようとしない。
治療のためと、大きな音楽を毎日流し、人がつけ込んで欲しくない部分の心の傷までこじ開けようとして、患者をベルトの付いたベッドに寝かせる。
患者を人として捉えていないし、みようともしていない。
そして、以上だと思ったら、体罰ともいえる”治療”を施す。
もしかしたら、死にいたるかもしれないのに。
本当に精神異常になってしまうかもしれないのに。それが医師達自身がわかっていない。
どうなのよ?
マクマーフィーの患者達に言った言葉「お前達はそこらへんにいる奴らと変わらない。」本当にそう思う。
ただ、自己表現が苦手なだけなんだと思う。
それなのに、ハナから異常者扱いしている病院側の人間はどうなんだろう。
もしかしたら、病院側の立場になるかもしれない私から見て、凄く衝撃を受けた。
最後が切ない。ひどすぎる。
チーフの行った行動は正しい。
そして、マクマーフィーが衝動的にしてしまった行動も、皆を代表して行った事だと思う。誰しもがそう感じていたはず。
彼は正しい。
間違っているのは、自分の治療法方が正しいと思い込んでいる人間だと、私は思う。

Shall we Dance?5


Story
周防正行監督の『Shall we ダンス?』をリチャード・ギアとジェニファー・ロペス共演でリメイクしたハリウッド版。毎日の生活に空しさを感じていた弁護士が、社交ダンスとの出会いをきっかけに生きる情熱を取り戻し...(詳細こちら

予想通り、素敵でした。
日本のリメイクなので、ほとんど同じでしたね、内容は。
でも、リチャード・ギアもジャニファー・ロペスもよかったです。
本当に。
社交ダンスって、華やかな世界だと思ってみてますけど、並々ならぬ努力が必要なんですよねぇ。
日本とちょっと違うところもありましたね。
それもまた、良いと思いました。
おかしかったのは、日本版で渡辺えりこさんのやった役と、竹中直人さんのやった役。
ハリウッド版でも面白かったです。
カツラを気にしているのも同じで、笑っちゃった^^
ラストも素敵でした。
ダンスも素敵。
言う事なしですね^^

海を飛ぶ夢5


Story
『オープン・ユア・アイズ』のアレハンドロ・アメナーバル監督によるドラマ。四肢麻痺の障害を持つ主人公の男性が、尊厳死という魂の解放を求めて繰り広げる“闘い”を描く。2005年アカデミー賞外国語映画賞ほか、多...(詳細こちら

人の”尊厳”って何なんだろう。
そう思わずにはいられない。
自ら死を選ぶのは自殺なのかもしれない。
でも、ただ辛いだけなのに生きているのはその人にしか分からない辛さがある。
自分は死にたいと思っていても、やっぱり家族は認める事はできない。
ずっと介護していた人だって、一緒に暮らしている人だって、死にたいって思っているって言われたら、どう思うだろう?
凄く、難しい問題だよね。
法律で認められていても、ちゃんとした答えは出ないと思う。
主人公ラモン・サンペドロは、実在した人物なんだね。
見た後で知った。
もし自分がこの立場だったら。
そう考えずにはいられない。
私が死にたいと思っていたら、素直に死なせてほしい。
でも、家族が死にたいといっていたら、私は反対する。
やっぱり、解決しないなぁ。
「自由」とか「尊厳」とか「自分とは何か」とか、考えさせられました。

エターナル・サンシャイン3


Story
恋の思い出を捨てた女と捨て切れなかった男が繰り広げる切ないラブストーリー。別れた恋人が人為的に記憶を消したことを知り、ジョエルも同様の処置を受けるためラクーナ社を訪れるが…。J・キャリー、K・ウィンスレ...(詳細こちら

大学で見ました。
これ、大学で毎日のように誰かが見てるって言う状態で、そんなに人気なのか!?
と思い、触発されて私も見るというとてつもなく安直な理由で見たのです^^;
しかも、私はこの映画のカラクリが最後の最後までわからなくって、?の連続でした。
なので、あまり楽しめなかったんです。
この作品が好きな人、ごめんなさい^^;
最後にやっとつながったとき、ああ!こう言う事だったんだ〜って納得。
それからはすいすい見れました^^
ジム・キャリー、渋くてかっこよかったなぁ〜^^

ハリーポッターとアズカバンの囚人5


Story
前2作が驚異的なヒットを記録した「ハリー・ポッター」シリーズの第3章。魔法学校で3年生に進級したハリーは、両親を死に追いやったシリウス・ブラックが牢獄・アズカバンから脱走したことを知る。...(詳細こちら

今更ですが、見ました。
最近、新聞に大きく「ハリーポッターと炎のゴブレット」が公開!!
って出ていたので、そういえば3弾も見ていないなぁって思ったから。
大学で見ました。たまたま休講になったもので。らっき〜
やっぱり、おもしろいね。
「秘密の部屋」は最後にちょっと物足りなさを感じたんだけど、これはよかった。
原作はだい〜ぶ前に読んでいて、忘れかけていたので再確認にもなったわ。
4弾もコレで見れるな^^
でも、原作持っているけどまだ見ていないな。
読まないと。

死ぬまでにしたい10のこと3


Story
『トーク・トゥ・ハー』のペドロ・アルモドバルが製作総指揮を務める感動ドラマ。若干23歳にして余命2ヵ月と宣告されたアンは、そのことを誰にも話さず生きることを決意する。彼女は“死ぬまでにしたいこと”リスト...(詳細こちら

読書のブログのくせに最近映画ばっかりだなぁ・・・
まあ、今まで見たことのあるのをアップしております。
これは、母が見たがっていて、映画館で一緒に見に行ったもの。
でも母は的外れだったらしい・・・
もっと前向きに頑張っているような姿が見たかったみたい。
そう考えるとちょっと違ったかも。
感動はしたけど、確かにちょっと物足りなさは感じちゃったな。
主人公がもっと感情出して欲しかったなぁとか、思っちゃった。

サンダーバード5


Story
世界中の人々から愛され続ける人形ドラマを最新のVFXを駆使して実写化したSFアクション。トレーシーアイランド乗っ取りを企むフッドの陰謀で窮地に立った一家を救うため、末っ子・アランがサンダーバード号に乗って...(詳細こちら

これは、日本語吹き替え版でV6が声優をしてた映画です〜
も ち ろ ん!映画館に見に行きましたともさ。
日本語吹き替え版を!じゃなきゃ意味ないし^^;
でも、面白かったよ!
失礼だけど、人目当てで見に行ったからさ。
ストーリーも面白いし、内容も面白かったし、ラストもスッキリしたし。
DVDも持ってます〜。
賛否両論あるみたいですが、私はとても好きです^^

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語5


Story
レモニー・スニケットのベストセラーを映画化したファンタジーアドベンチャー。自宅の火事で両親を亡くした幼い三姉弟妹が、親戚のオラフ伯爵の手による最悪の不幸に智恵と勇気で立ち向かう。ジム・キャリー、ジュー...(詳細こちら

オススメ!
これは面白かったよ〜!!
長女は発明家。長男は読んだ本を全て暗記してる。次女はどんなものでも噛み付く。
これだけで興味をそそられるよね〜。
ホント面白かったんだよ^^
毎回オラフ伯爵のせいで、窮地に追いやられるんだけど、3人が協力をして生還しているとことか、面白かったねぇ。
良いわぁ。
こういう感じ好きだよ。
ラストも良かった。
感動しました。
それに、この3兄弟凄く美男美女よ!
かわいいなぁって思ってみてたよ。
絶対将来はもっと素敵になるんだろうなぁ・・・とか、思ってしまった^m^

この森で、天使はバスを降りた5


Story
ある冬の夜。パーシーは、たった1人で田舎町のバス停に降り立った…。古ぼけたレストラン”スピットファイヤー・グリル”で働きはじめた彼女に、住民たちは遠慮のない好奇の目を向ける。グリルの女主人ハナは、一人...(詳細こちら


1996年に公開されたもの。
大学にあって、タイトルに惹かれてみてみた。
これは、感動した。
私の中ではかなりのヒット。
刑務所に服役していた少女が、初めは無愛想ながらも人のために尽くしていく。
それを認めない人はいるけれど、町の人は次第に彼女を認めていく。
初めはパーシーの雰囲気も良くなくて、大丈夫か?って思ったんだけど。
凄く優しい人で。
どうしてこんな人が罪を犯してしまったんだろう・・・って、ストーリーが気になって引き込まれていく。
その過去が、本当に切なかった。
大学図書館なのに、目が潤んでしまったよ。
大絶賛だったっていうのが本当によく分かったよ。
自己紹介
苗坊と申します。
読書とV6を愛してやまない道産子です。47都道府県を旅行して制覇するのが人生の夢。過去記事にもコメント大歓迎です。よろしくお願いいたします。
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