童貞のまま30歳を迎え、“触れた人の心が読める魔法"を手に入れたサラリーマン・安達(赤楚衛二)と社内の人気者で仕事も出来る同期・黒沢(町田啓太)は恋人同士。
デートを重ねたり、社内恋愛も順調な幸せな日々の中、安達に転勤の話が舞い込む。やりたい仕事ができるチャンスに喜ぶ安達だが、転勤先は遥か1,200km離れた長崎だった――。
転勤話をめぐり、互いを想い合うがゆえにすれ違ってしまう安達と黒沢。そして、遠距離恋愛をきっかけにふたりは未来について考え始めて……。はたしてこの恋、どうなる! ?

映画館に観に行けなかったのでブルーレイを買ってようやく見ました。
2人が付き合うことになったその後のお話。
長崎の転勤は8か月だけだったのね。それなのに本音を言いあえない2人。可愛いね←
心を読めるからこそ、変に相手に気を遣って本音を言わないようにして。じれったかったなぁ。
でもそういう時間もあったから、ちゃんと本音を言い合えるようになれたのかな。
逢えない時間が愛を育てるんだよね…(どこかで聞いたセリフ)
遠距離恋愛の恋模様が映画では描かれるのかと思ったのだけど、意外と単身赴任期間はあっさりしていて、2人の恋路を家族に認めてもらうにシフトしていくんですね…そういう感じだったのか。
最後の海辺のシーンが素敵だったし、結婚式のシーンも良かった。
でも、ラストのシーンは幸せというよりはこれからいろんなことがあるだろうけど2人で乗り切っていくっていう意志表示のようななんだか硬い感じがして、もっとふわふわ幸せな感じで終わってほしかったなーと思ったりもしましたけども。
それでも強さを見せられるようになった安達と弱さを見せられるようになった黒沢を見ることが出来て、良かったなと思いました。
映画の宣伝で、黒沢の夢が叶いまくるみたいなことを言っていたのを思い出して、確かに叶いまくってるな…良かったな黒沢…と思ったりしました(笑)
本編よりもメイキングの方が長いみたいなんで^^そっちはそっちで楽しみたいと思います。