三宅健のラヂオ。
今回は東京新聞さんとのコラボ企画「三宅健とめぐるアート。」のお話。
テーマは高松次郎「No.273(影)」
高松次郎さんのお名前もこちらの作品もはじめましてだと思うのですが、え、これは写真じゃないんですか?…って思うくらい写真みたい。
成相さんの解説、口調が砕けてきてる気がするのは気のせいかな(笑)健ちゃんとの距離が縮まってきたのかな^^高松さんってとても面白い方だったんですね。うん、なんか健ちゃんと気が合いそう(笑)
でもとくむーさんに好奇心と人の話を聞いてないはだいぶ違うって厳しめのお言葉をもらってましたけど^^健ちゃんもなぜなぜ星人だもんねー。
高松さんはアーティストだけど若い時に色んな仕事をしていたそうでサラリーマン経験もあるんですね…って言ったときに「うちの坂本君と一緒じゃん」って言った健ちゃん…うちの…うちの…ずっと言っててね…ってそっちばっかり気を取られてました←
高松さんは赤瀬川原平さん、中西夏之さんと一緒にハイレッドセンターと名前を付けて一緒に活動をされていたそう。健ちゃんが一例をあげてましたけど、なかなかに…なかなかなことをされていますね…ちょっと怖い。
名前の順番はどうやって決めたんだろう…確かに気になる。健ちゃんが言った通りじゃんけんだったら面白いな。ここでシッキンさんがじゃんけんで自分のやりたいパートを順番に決めるというプチ情報も入りましたね^^そうなんだ。面白い。そういう遊び心って大事だよね。
そして高松さんのお誕生日の話。2月20日生まれなんですね。
健ちゃん曰く2月20日生まれはミステリアスでちょっとかっこつけるらしい(笑)
2月20日生まれで思い浮かぶのが剛ちゃんと志村けんさんだけなのですが^^;
剛ちゃんの話もちょっとしてくれて、嬉しかったな。今でも連絡取ってるのかなぁ。植物の話とかしてる?
今夜の1曲は「ボク・空・キミ」
「No.273(影)」にも何となく通ずるような気もするし、剛ちゃんの話をした後にこの曲は健ちゃんずるい。泣いてしまう…。ありがとう。
み言葉はおやすみかんちょぷっちょ。
…キンプリから来てる?出演ドラマの伏線?考えすぎ?