「怖い絵」シリーズで大人気の著者がクラシック・オペラをオールカラーで解説。
「椿姫」はマネの描いた「ナナ」を彷彿とさせる。「蝶々夫人」にドラクロワの「怒れるメディア」をイメージするのはなぜか? 他にも「ファウスト」に「空飛ぶメフィストフェレス」などオペラと名画をコラボさせて解説。オールカラーになって読みやすく美しい初心者向けクラシック・オペラの解説書。「怖い絵」の著者だから読める音楽と名画のコラボに酔いしれよう! オペラがぐっと身近になる究極の1冊!

舞台鑑賞は割としていますがオペラを観劇したことはありません。そもそもオペラが何たるかをわかっていないかも…と改めて感じました。
初心者向けの作品でとても面白かったです!
オペラに詳しい美月先輩と初心者の蓮の会話もまたいいですね。分かりやすいし、初心者だからこその疑問も会話の中に出てくるのでとてもありがたい。
この作品で登場する作品は聞いたことがある作品ばかりでまたとても分かりやすく物語や登場人物について解説されているので本当にありがたかったです。
読んだら生で観劇したくなりました。

<KADOKAWA 2021.3>2021.7.29読了