今回、案内人の原田マハが訪れるのは、宍道湖畔に建ち、美しいたたずまいで来館者を迎える島根県立美術館。主に、水との調和をテーマにした絵画、版画、工芸、写真、彫刻と多くの作品が展示され、館内からは「日本の夕陽百選」にも選ばれている宍道湖に沈むすばらしい夕日が堪能できる。3月から9月は、夕日をゆっくりと楽しめるよう日没後30分まで開館しているのは、この美術館ならでは。今回、コンタクトするのは、島根県立美術館が所蔵するクロード・モネの作品「アヴァルの門」。印象派を代表するフランスの画家モネ。自然に魅せられた彼が生涯にわたって描いてきたものとは?
(HPより抜粋)

1月26日に初回放送されていたのですが、録画するのを忘れてしまって…WOWOWは何度か放送してくれるのでありがたいです^m^
そして見ました。今回は島根県立美術館。モネの「アヴァルの門」やはりモネは睡蓮のイメージですが本当に様々な作品を書かれているんですよね。こちらは海岸。というか絶壁。崖と海の絵が動きそうなくらい。勢いのある絵でした。
島根県立美術館は行ったことがありませんが物凄い近代的な建物ですねー。そして海沿いだからと3月から9月までは日没後30分まで開館しているというのも斬新。行ってみたいな〜。
島根の名産やオススメのごはんも紹介されているのが良いですね。
こちらは3月からレギュラー化されるみたいなので楽しみです。
私も旅先で美術館に行くこともあるので参考にしたいと思います^^