春は恋が芽生える季節!ローゼマインの側近や専属達が何だか色めき立って、衣装を作ったり、お披露目したりと華やいた様子。神殿の工房では新しい印刷機もついに完成し、本作りは広がりを見せていく。絵本に、楽譜、騎士物語等、様々な本を販売するにまで到った。今後の領地内における印刷業の拡大を見据え、まずは製紙業を広げることに。ローゼマイン一行は紙の作り方を教えたり、新素材の研究をするため、イルクナーへ向かう。少しずつローゼマインを取り巻く環境が改善される一方、現領主の姉が来訪したことで、エーレンフェストには不穏な空気が流れ始めるのだった。第三部完結へ向けて貴族達の想いが交錯する、ビブリア・ファンタジー転変の章!大増書き下ろし番外編2本+椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!

段々本が分厚くなっているような気がします…^^;面白くてどんどん読み進んでいくけど分厚い!
ローゼマインは相変わらず忙しい毎日。にもかかわらず本のために様々な分野で奔走していきます。
本づくりに必要な紙に適した木材を探すため、また新素材を研究するためにイルクナーへ向かうローゼマイン御一行。イルクナーはブリギッテの故郷。ブリギッテの素のようなものが見えてやっぱり可愛らしい女性なんだなと思った次第です。そして分かりやすいダームエル^m^私も読者として恋に落ちた瞬間を目撃したような気になってしまいました^m^でも2人の恋路は前途多難ですね。身分違いの恋だなんて儚い!素敵!←
1年後が楽しみですね。むふふ←
そしてローゼマインの身辺がまたまた不穏な動きが見えてきましたね。
現領主の姉ゲオルギーネが来訪したことで国民の間でも不穏な動きが…
でも、ゲオルギーネ派の人たちは本当に私利私欲しか考えていない奴らなので、どこかで成敗されると思っているのですが…どうなのかな…。領主でさえ苦手な人だからな…
不穏なまま今回は終わってしまったので、どうなっていくのか気になります。

<TOブックス 2017.6>2019.7.27読了