今さらですが感想を。金曜日に最終回になりましたね。
私は健君が出演した週から見始めたのですが、温かくて優しい物語でした。
トットちゃんも周りの人たちも本当に優しい。
トットちゃんが純粋で優しいからみんなが集まってくるんでしょうか。
黒柳さんの道程を知ることが出来て、1人の女性が強い意志で歩んでいく姿を見ることが出来て良かったです。
久松さんも最後まで出てくれて嬉しかったです。
何よりも嬉しかったのは1番最初に「徹子の部屋」と言ったのが久松さんだったこと。
大事な言葉を発したのが久松さんだったのが嬉しかったなぁ。
最初は本当に真面目でツンデレのツンが多くて^m^
いいぞもっとやれと思っていたんですけど←
黒柳さんの魅力が徐々に分かってきて恋心も抱いて、そこからは分かりやすく喜んだり悲しんだり含み笑いをして見たりして。凄く可愛かった。
壁ドンをされた姿も可愛かったです^^
プライベートは予想通りで、決してお父さんには見えなかったけど、咲子さんを含めて昭和の時代を、テレビの時代を一緒に闘ってきた姿が見えて何だか感動的でした。
素敵な作品を見ることが出来て良かったです。
今さらですけど、最初から見れば良かったなぁ。