札幌2日目です。本当に楽しい時間はあっという間ですね。
2日目はバクステの端の方のアリーナ席でした。
1日目と比べるとメインステージはとても遠かったですが、バクステが良く見えてこれはこれでよかったです。
トロッコでカミセンがすぐそばまで来てくれたし!カミセン可愛い!!健ちゃんすんごいすんごい可愛い!!!(贔屓)
そして遠目だったので1日目はほぼ健君ガン見だったメインステージのパフォーマンスをちゃんと6人全体で俯瞰して見れたので良かったです^m^
私にとってのオーラスでした。お友達のお陰もあって3公演も見ることが出来て本当に幸せでした。
それでは最後に独断と偏見の感想とMCです。
いつもの通り自信はありませんのであくまでこんなことを言っていたんだー程度に見ていただければ幸甚です。

CAN'T GET ENOUGH
最初がゲトイナフとは思いませんでした。この曲とともに現れる6人がかっこよすぎです。
never
この曲大好き。振りも大好き。本当にかっこいい!!
BEAT OF LIFE
この曲が聞けるとはー!!メインステージからセンターステージへ向かう途中で踊る横向きの振りが好きです。
SOUZO
この曲の振付も大好き。最後に手をひらひらさせて俯いて終わるところがかっこいい。
HONEY BEAT
Beautiful World
オカダとイノッチが謎の振りを踊る。可愛い。
ANSWER
まーの高音が素敵すぎて鳥肌ものです。みんなかっこいい。
Remenber your love
Round&Round
刹那的Night
COLOR

この曲の時、いつもヒロシが剛ちゃんの元に行って2人で歌ってるのが可愛いなと思います。剛ちゃん自分から動かないでヒロシポイントをためている気がする。
be your side
この曲も大好き!聴けて良かった!
Believe your smile
be your sideと対になっているこの曲。2曲続けて聞けるのは嬉しい。
会って話を (トニセン)
前も書きましたが女性がいないのにいるようなあの振り付け最高だと思うんですよ…。トニの手がエロくて←かっこいい。素敵!
足跡
太陽と月のこどもたち
DOMINO
GetNaked (カミセン)

大画面で迫ってくるような演出。あれやばいよね←きゃー!!ってなります。
SPARK
MANIAC
レッツゴー6匹

最初のはじまるよーまであると思わなくて聞けて嬉しかったです。6人可愛い。まーいつも高音お疲れ!
Sexy.Honey.Bunny!
グッデイ
愛のMelody
本気がいっぱい
MUSIC FOR THE PEOPLE
愛なんだ
ボク・空・キミ

-アンコール-
The one
ハナヒラケ

いつもオカダは「小さなヒロシも楽しめれば」って言ってたのに、札幌2日目は「小さなヒロシもヒロシめれば」って言ってました。もうよく分からん。いや、最初からよく分かんないけど^^;
WAになっておどろう
-Wアンコール-
Cloudy Sky

小MC
イ「どうもーV6ですー。いいねいいね、みんな心から楽しんでいるのが分かるね。皆歌って踊ってくれてさ」
岡「みんな良く振り覚えてるね、凄いね!」
イ「オカダBeautifulWorldの最後のあの振りなに?ついやっちゃったけど、あんな振りないでしょ」
岡「みんな、俺がV6の時にこんなんだってよそで言うなよ!内緒だぜ!」
イ「ばれてるよ」
イ「今回はアルバムを引っ提げてのツアーになりますー。アルバム買ってくれた人ー」
「はーい」
イ「ありがとうございます。お買い上げありがとうございますー。まだ買ってないっていう人ー」
「はーい」
イ「ありがとうございますーありがとうございますー」
岡「ん、ちょっと待て。買ってない人ヒロシのうちわ持ってるな。買ってないのか?ヒロシポイントたまらないぞ」
イ「あいつまだためてんのかよ」

本MC
イ「これからMCタイムに入りますので皆さんご着席くださいー」
イ「いやー札幌最高ですね!楽しもうという気持ちがビシビシ伝わってきますね!みんな歌って踊ってくれてね」
イ「森田君どうですか?」
剛「そうですね、感じます」
イ「おお、伝わってきますか」
剛「なんか、感じます」
イ「どのあたりで?」
剛「やっぱり刈り上げたのがよかったんですかね。ここら辺から」
イ「そこから!?」
剛「伝わってきますね」
イ「岡田君も?」
岡「ビンビンです」
イ「そっかー。俺も刈り上げちゃおうかなー。岡田君もね、短かったのにさらにさっぱりして」
岡「切ったの気づいた?」
イ「そりゃ気づくでしょうよ」
岡「みんなが気付かない程度に刈り上げてモヒカンにしていこうと思ったんだけど」
イ「気づくだろうよ。みんな、気づいても言わないであげてね」
健「でも俺オカダのモヒカン好きだよ」
イ「え?!見たことあるの?」
健「オカダが坊主になった時に見てたから。ちょうどモヒカン状態になった時に可愛かったから写真撮らせてって言って撮っといたの」
岡「あの、坊主になったの言っちゃいけなかったんだけど…」
健「えっ、ダメなの?」
岡「あのー、軍師官兵衛の時に剃ったんですけど、CMとかいろいろ大人の事情があって言っちゃいけなくて、帽子かぶったりして…ってこんな話をここでしていいのか?!」
健「まあ、ファンのみんなは気づいていたと思うけど」
岡「え!?気づいてた?!」
(気づくでしょうよ。そしてカツラかぶってたとは言わなかったね←)
イ「長野君髪伸びたよね。俺、もうちょっと短い方が好きだな」
健「そうかな、俺は今のほうが好きだけど。特に左側のこの部分ね。コンサート前はセットしたてだからここ(左側)がちゃんと固められてるんだけど、時間がたつにつれてウェーブがかってくるの」
博「健はよく見てるよねー」
健「井ノ原君にも言ってるじゃん。前髪伸ばせって」
イ「そう、はじめはまっすぐなんだけど天パだからだんだんくるんってしてくるの」
健「長いほうが良いよ」
イ「でもね、あんまり伸ばすと俺、NHKで司会やってるから、たまにNHKのアナウンサーなのにあの長い前髪はなんだって苦情が来るの。アナウンサーが第二ボタンまで開いてていいんですかとか」
博「アナウンサーじゃないのに」
健「苦情くるんだ」
岡「NHKの朝の顔だからね」
イ「まあ、高卒なのにアナウンサーと間違えられてもらうのは光栄ですけどね」
健「高卒って」
イ「大卒じゃないとなれないですから」
岡「もうすっかり朝の顔だよね。NHKの朝の顔ってもう思ってるの?」
イ「思ってねぇよ、ばかやろう(二重にして鼻を膨らます)」
健「自覚してんの?」
イ「してねぇよ!(同じくその顔)」
健「なんだよ、その顔」
岡「自覚した顔」
健「そう思ってるんだ」
剛「っていうかどの顔でもないですけどね。その顔何?鼻膨らませて」
健「しかも正面じゃなくて少し斜めの体制なの」
イ「この角度が良いかと思って」

(どの場面で言ったか忘れましたが)
イ「岡田…!岡田…!」
岡「何?」
イ「…あ、何言おうとしたか忘れた」
健「嘘だよ。最初から内容決めてなかったでしょ」
イ「あははは。岡田って2回言っる間に何か思いつくかと思ったら何も出てこなかった」

イ「昨日はね、またみんなでご飯食べに行きましたね」
岡「行きましたね」
イ「第2弾でお寿司を。仙台で長野君が写真を撮って怒られてたからね、ちゃんと長野君言ってましたよ。写真を撮らせていただいてよろしいでしょうか?って」
博「快く承諾していただいて。撮らせていただきました」
イ「昨日のMCで俺が長野君の隣に座って食べてないってわかって、昨日は長野君の隣に座ろうと思ってたの。でも車を降りて先に店に入ったのがなぜか俺と健で。とりあえず真ん中あたりに座ろうと思ったんですけど健が俺を端に行かせようとするのよ。そのまま健がマネージャーと話をしだしてちっとも座らないから、あ、長野君を待とうと思ったの。で、長野君が来て、俺が座ってないのを見たらちょっとトイレ…って言ってトイレ行っちゃって。そしたらオカダもトイレに行っちゃって。しょうがないから端に座りましたよ。」
健「井ノ原君は右端壁際って決まってるんだよ」
イ「あ!そういえば!いつも壁際だ!…って、仲間外れにされた、長野君に嫌われてる人たちの前で話すのもあれなんですけどね」
健「2人がね。ホテル組ね」
イ「2人がシャワー入ってる間に長野君が、おい!早く準備しろ!行くぞ!って言ってるから。2人出てくる前に早くって!」
健「逆に2人はいかないで何してるの?2人で会って何かしてるの?」
剛「え?まあ、帰りの車が一緒になるときはありますけど何かしてるわけじゃないですけど、でも2人で車乗ってしばらく経って後ろを見たらすんごい遠くを見たりしてる」
坂「え!?俺遠く見てた?」
剛「見てた。」
坂「疲れてたのかなぁ」
健「何かと交信してるのかな」
坂「また遠く見てたら呼んでね。連れ戻してね」
岡「イノッチ昨日は珍しくあんまり酔っぱらわなかったよね」
イ「そう!酔っぱらわなかったの!」
健「うん、だから面白くなかった」
イ「面白くなかった!?」
健「うん、井ノ原君の面白さは酔っぱらってから出てくるから」
イ「そうなの!?」
健「でもあんまり酔っぱらってなかったけど、帰りの車ですんごい「紅」歌ってたよね。俺明日歌うから!って」
イ「いやーそれはさー」
健「車の中でずーっと歌ってて」
イ「そうだっけ?」
健「そうだよ。ホテルに着いてロビーでもずーっと歌っててさ、マネージャーさんがエレベーターの中は良いですけど出てからは困りますって言ってるのにエレベーター開いて部屋の階に着いてもずっと歌ってるの」
イ「えーそうだったっけ?俺やばくない?」
健「覚えてないの?」
イ「それはやばいわ」
健「歌うの?」
イ「えーちょっと待って。やっぱりさ、「紅」って言ったら長野君でしょ。」
博「俺じゃないよ。俺、みんなの前で歌ったの15年前くらいに1回だけだったんだけど、ずーっといってるよね」
イ「いや、衝撃で忘れられないんだよ。みんなでカラオケに行って画面に曲名が出るじゃないですか。「紅」って出てきて、みんな誰が入れたんだろうってザワザワしてたの。そしたらおもむろに長野君が立ち上がるから、え?!長野君!?って」
岡「あれは衝撃的だったよね」
健「でも昨日歌うって言ったの井ノ原君だから」
イ「いやーまー。あーあー」
健「そうだ、まずは喉を潤しなよ。はい。(ボトルを渡す)」
イ「(飲む。水をこぼす)うわ!こぼしちゃった」
健「あ、あのね。言うの忘れてたけど、このボトル、気をつけないと勢いで蓋取れちゃうから」
イ「そうなんだ!初めて使ったよ。うわー結構こぼしちゃった。」
(ヒロシが床を拭いている。そういえば屋外でコンサートをしたときに雨で、スタッフさんに混じってヒロシがずっと床の水をかき出してたな。唐突に思い出した。ずっとやってるのに周りのファンは気づいていなかったという。私も含め)
イ「あぁ、長野君ありがとう。あはははは」
健「その笑い方止めろよー…好きだけどー(少しちっちゃめの声で言う。可愛い)みんなも勢いづけて飲むと中の飲み物全部かぶっちゃう危険性があるから気をつけてね。…準備できた?」
イ「あーあー…うん」
健「井ノ原快彦で「紅」!」
イ「くーれないーにそーまーったーこーのおーれーをー!!(超高音)」
(ファン爆笑)
イ「いやーダメだなー。じゃあ本家、お願いします」
博「俺?!いやー音程がなー(マイクを離して後ろを向いて練習)」
健「練習してる(笑)」
博「くーれないーにそーまーったーこーのおーれーをー!!(超高音)」
(ファン爆笑)
健「じゃあ今度は岡田とビジーフォー風に」
イ「古いよ!みんな知らないよ!」
健「手をこうやってやりながらさ(ロボットみたいにカクカク動かす?)」
博と岡「くーれないーにそーまーったーこーのおーれーをー!!(超高音)」
岡「受けてる…!」
博「自分たちの歌よりも受けてる…!」
健「岡田、夜もヒッパレのグッチさんの「出せない手紙」のモノマネうまいじゃん、あれやってよ」
岡「グッチさん?」
健「そうそう。」
岡「え、どうだったっけ?どこからだっけ?」
健「そのうち会おうと〜からだよ」
岡「そのうち〜会おうと〜(首を縮めてビジーフォーがやる手?の振り付きで)」
イ「お前ちょっとジムキャリーも入ってるよ、似てねーよ!」
健「なんか色々入っちゃってるじゃん!」
(割と似てると思ったけど^^;)
イ「いやー、昨日「関ケ原」観た人とかこれ見てどう思うんだろう。同一人物とは思えない」
岡「みんな!俺がV6の時にこんなんだってよそで内緒だぞ!!」
イ「ばれてるよ」
健「こんなMCで大丈夫かなぁ。払い戻しされたらどうする?MC分だけ払い戻しお願いしますって」
イ「MCのところだけプロフェッショナルじゃないと思うんで…3000円ばかし返金してくださいって」
健「結構だな」

イ「外でデジタルアートやってましたよね。やった人ー」
(はーい)
イ「エイベックスの人が北海道の人は凄いって言ってたよ。こっちに並んでくださいって言わなくても綺麗に列を作って並んでたって。デジタルアートがどうなるかまだ分かりませんけど楽しみですね。さっきも言いましたけどそして!アルバムもここで売ってますから!ここでしか手に入らない特典があるんですよ。まずこちら(特典Aの画像)これはね、画面の待ち受けで使えますから。次はこれ(特典Bの画像)ちょっと大きめのポスターがもらえます。あともう一つも写真で、これはたくさん入ってますから。アルバムが発売されて結構経ちますけど、会場で結構皆さん買ってくれているみたいですね。ありがとうございます。ここで買っていただいたらね、デイリーランキングで上がってきたりしますから」
健「お願いします!俺!デイリー好きだから!(満面の笑み)」
イ「デイリーが好きって言うのもどうなのか」

カミセンMC
岡「何を話しましょうか。剛君の髪型は完成型なの?」
剛「分かんない」
健「千円札の人のイメージなんでしょ?」
剛「それは昨日だけです」
健「そうなの?」
剛「とにかく髪が長いのが嫌だったんだよね」
健「そっか。好きだったのに、あのパーマ」
剛「戻します(即答)」
健「いや、その髪の長さでパーマかけたら大変なことになるから」
剛ちゃんニコニコ
岡「健君の髪は?」
健「俺は短く切っただけ。みんな、俺がずっと髪型変わってないと思ってるかもしれないけど、結構変わってるから。前まで真ん中分けなんて出来なかったんですよ。真ん中で分けたら片方だけ長い変な髪型になるから」
(おもむろに健君の髪を触る岡田)
健「なんだよ。人の髪を暖簾をくぐるように触るの止めろよ」
岡「(ファンの方を向いて)羨ましい?おじさんがおじさんの髪を触ってるの羨ましい?ちなみに今日の健君のパンツは水玉だよ」
(ファン叫ぶ)
健「(顔を隠して照れる)お前…バカじゃないの?」
剛「健がさ、シャワー入ってパンツ1枚でタオルを首にかけたりして頭拭きながら出てきたときに、スッ!(屈伸する)っていまだにやってるよね」
健「うん」
岡「え!?そうなの!?」
健「うん、もうお尻もおてぃんてぃんも丸見えですよ」
岡「2人まだそんなことやってるの!?」
剛「うん。継続は力なり」
健「こいつが背後からゆっくり至近距離まで近づくの。ばれないように気配を消してね。で、スッ!って。前も後ろもぷるんって出ちゃう」
岡「2人仲良いね!」
健「いつも何すんだよーとか言ってるんだけど、でも1番下まで降りきるまではおとなしく待ってんの。こいつさ、シャワー室のカーテンをシャッてするのもやってるよ。」
岡「2人ともなにやってんの?」
健「俺達、なかなか大人になれないんだよな」
剛「どうしたらいいんだろう」
健「オカダはいきなり下ろしても反応しないよな」
岡「しないねー」
健「わーとか、きゃーとかならないの?」
岡「ならないんだよねー」
健「こっちがばってやっても無反応で仁王立ちしてるからさ」
岡「なんか反応した方がいいのかな。今日シャワー終わった後やる?シャワー室入ってる時にシャッて開けるのとか」
健「えー今日?」
岡「今日終わってから少し時間があるから」

健「そろそろ次々曲を歌っていく?」
(えー)
剛「みんな気づいていると思うけど、俺達これ以上何にも出ないからね」
健「そうやってわがまま言って。なんでも通ると思ったら大間違いですよ」
(えー)
健「あれ?…曲名忘れた!!なんだっけ?次の曲なんだっけ?何とかで話を…」
(オカダがマイクなしで「会って!会って!」と伝える)
健「トニセンで、会って話を」