地元北海道の公演!久々だー!
ということで2日連続で入るので忘れないために頑張って記事をアップ。間に合った。
今回は私名義で当たったチケットで入ったのですが、私名義本当に当たらなくなって…。当たってもコンサートは全然いい席じゃないのが続いていたんですけど…
ちょっと、あの、今日の席凄すぎだったんです。
メインステージ真ん前ブロックの1番前の席だったんです…え、何ここ…。ステージ目の前なんですけど。天国ですか?桃源郷ですかここは!!レベル。
メインステージで踊っている6人が目の前…もう何回目が合った(気がした)のか分かりません。健君とまーと特に目が合った(気がした)んですよ。
なんか私のために歌って踊ってくれてるとしか思えない席で!勘違いでもいい!V6万歳!めっちゃかっこいい!かっこいい!かっこいい!!!
と、いつも以上の興奮振りに正直全然MCとか覚えてません^^;もう吹っ飛ぶくらい。
まあいつも通りMCも好き勝手喋って飽和状態だったのもあるが。
こんなに近かったんなら、うちわ作ればよかったなぁ。何だかずっとバタバタしていて考えたり作ったりする気持ちの余裕がなかったんですよ…。

ということで独断と偏見のMC集諸々です…。
上記した通りあんまり覚えていないのでこんなテーマの話してたのねーとざっくり考えていただければ幸いです。

個人的にこの席らへんは屋外コンサートのVolume6以来でした^^;もうあんまり覚えていないんですけど。
でも同じく凄く席が近くて感動した記憶が。でも屋外の時はきたえーるほど距離が近くないので本当に今回は真ん前!凄かった!もう凄いとしか言えない!語彙力プリーズ!←
「never」とかマジでやばかった…。泣きそうになりました。泣いてる暇があったら見ようと思って健君すんごいガン見でしたけど(怖い)
「The ONE」でオカダがイノッチを指で来い来いと指示をし、みんなであのTシャツの写真のようにイノッチを持ち上げてました!でもオカダが肘で首を支えていたからイノッチがすんごい苦しそうで、死んじゃう!死んじゃう!って心配になってました。なんか途中本当に失神したみたいな顔してたからネタなのかホントなのかもう心配で^^;で、みんなで下ろした時に何を言ってるかわからないけど涙声で「〜〜〜〜〜」って喋ってて、辛かったんだね、痛かったんだね、うんうん。ってなってました(笑)

後は見たところでいうとサインボールを投げていたらヒロシのかなぁ?ボールがはじかれて人が入れないところへ転がっていってしまって。オカダがスタッフさんを呼んであそこのボールとってあげてって指示してるのが素敵でした。
西陣織の衣装、花道通るときにメンバーの横向きフォルムを見たんすけど、みんなすんごい細いのにオカダの上半身が異常に太くてパッツンパッツンで笑いそうになりました^^;福岡の時もそうだった?あそこまでじゃなかったよね?また鍛え始めたでしょ。
ヒロシポイントを地味に稼いでいるのは剛君だと思う。ヒロシの方から剛ちゃんに向かっていってるのよく見たから。オカダ残念。
センステにいる時は大体健君をガン見してましたがもうとにかく可愛くてかっこよかったです。はぁ…ここまでときめいたの久しぶりかも。いや、いつもときめいてるけど近すぎてなんかもうもう。

福岡公演で聴けなくて、そして今回1番聴きたかった「Cloudy sky」を聴くことが出来て、イントロが流れた瞬間涙があふれて止まりませんでした。
メインステージから花道へ行くメンバーたちが何で泣いてるんだあの人はと思ったことでしょう(いや、それはない)

最初のMC
イ「どうもーV6でーす!いつもお世話になっております」
岡「天気の方はあれですけれども、来ていただいてありがたいねぇ」
イ「まあ、どうなっても集まっていただけるでしょうけど!そりゃあ!」
イ「ライブでは会ってますけどメンバーとも会うの久しぶりですね。みんなそれぞれ何してました?」
健「この間アメジパの収録で会ったじゃん。」
イ「あ、そうだ。」
イ「コンサート初めて来たっていう人〜」
「ハーイ」
イ「結構いますね。実在しているんですよ〜。6人いるんですよ〜」
イ「一見さん?」
健「うちは一言さんお断りシステムはないからね」
イ「じゃあ常連さんは?」
「はーい」
健「熟練さんは?」
イ「職人さんは?」
岡「22年経ってどうして来たの?何してたの?」
イ「22年経って初めてって何してたの?」
健「22年の間に生まれてきたんだろ」
イ「札幌2日間も珍しいですね。」
岡「今回は追加ですからね!」
イ「嬉しいですね。こうやって少しずつ伸ばしていきたいですね。どんどん増やしていきたい。実質金曜日からならいけますから!」
博「井ノ原の都合上」
イ「土曜日の朝ドラさえ見れればそれでいいですから。今日ね、最終回だったんですよ。架純ちゃん可愛かったですね。また俺のために言ってくれたんですよ」
岡「だからそれちげーから」
イ「え!?違うの?言ってくれたんだよ。がんばっぺって」
健「だからそれ井ノ原君だけに言ってないから」
イ「そうかー俺だけのために言ってくれてるんだと思ったよ。(健君の方を見て)そんな悲しそうな顔を向けるなよ!」
健「なはははw」
イ「今回は新しいアルバムを引っ提げてのツアーなんですけど、アルバム買ってくれた人ー」
「はーい」
イ「買ってない人―」
「はーい(遠くから野太い声)」
イ「おお、男の人。男の人もね、最近たくさん来てくれていますから」
イ「(お相撲さんみたいな言い方で)外で売られてますから!ぜひ!買ってください!」
岡「何キャラだよ」
イ「今回は全曲やりますからね。聴いてそれで買っていただければ」
岡「お願いお願いお願い!(お願いポーズで)」
博「もう自分を捨ててるな」
イ「まあこういうところでね、たくさん買っていただいたらオリコンデイリーランキングで上がってきたりしますから。よろしくお願いしますね」

本MC
イ「どうもーこれからMCタイムに入りますー」
イノッチが喋っているところでまーと健ちゃんが2人で喋っていた。マイク通してないので聞こえず。何喋ってたんだろう。
イ「岡田はいつにも増してノッてるんじゃないですか?やる気出してるね」
岡「いや、いつも出してるよ!」
イ「いつも以上に「みんな一緒に―!」とか「みんなで歌おうぜー!」とか言ってるなぁと思って」
岡「そうやってみんなで、ヒロシポイントを貯めよう!」
イ「いきなりそうやっていうなよ!」
岡「知らない人もいると思いますけど、僕はずっと長野くんに好かれるためにヒロシポイントをためているんですよ」
イ「このツアーが始まった時からね、なんとか長野くんに気に入られて食事に連れてってもらえるようにオカダが貯めてるんですよ。って!知らない人もいるだろ!また言いっぱなしで俺に解説させるの止めろよ!」
健「こいついつも言って満足するから。言いっぱなしだから」
博「すんごいそれ言ってくるんですよねー」
岡「長野くんは全知全能の神だから」
イ「え!?長野君神?神までいっちゃった?」
博「俺、神かー」
イ「そろそろ神社建っちゃうんじゃない?長野神社。初日からね、長野くんに食事に連れて行ってもらったりしてたんですよ。まあ俺なんか元々お気にだから貯める必要とかないんですけどね。岡田君はまだ新米なんでね」
健「腹立つなー。お気にとか死語だから」
イ「え?死語?じゃあ今なんていうの?」
健「え?えー…フェイバリット?」
イ「フェイバリットってなげーよ!お気にで良いよ」
健「フェイバ!フェイバ!(って言ってたけどスルーされてたね…)」
イ「まあ長野くんと食事に行くときは俺に言ってくれれば?伝えますけども」
健「うぜー。」
剛「実際どうなの?(イノッチを指さして)この人ちょっと偉そうに長野くんの側近みたいに喋ってるけど!」
岡「長野くんってイノッチの事苦手だよね?」
イ「ちょっと!止めろよ!」
剛「長野くんのスタイルと井ノ原君のスタイルは違う気がするんだよな」
健「長野くんにとって井ノ原君って圧!圧が強すぎるの!圧が苦しいんだよ」
博「健!健!その通り!」
イ「え!?そうなの!!そんなことないよ!俺の悪口いったら長野くん切れるから!」
岡「長野くんたまにイノッチに困ってる時があるから」
イ「困ってないよ!」
岡「いや、困ってるよ!イノッチがご飯食べて酔っぱらってる時。最近凄く酔っぱらうの早いでしょ。長野くんそれ凄く困ってるんだよ。「また井ノ原は…」って」
イ「そんなことないよ。いつも母親みたいな目で見てくれてるよ。あれ、お母さん連れて来ちゃったかなって思っちゃうくらいだもん」
岡「だからそれが困ってるんだよ」
博「目がね、とろんとしてきたらね、酔っぱらってんなーって思うよね」
岡「イノッチ、気づいてないかもしれないけど、イノッチ、長野君の隣の席になったことがないでしょ」
イ「…あ!ホントだ!」
健「そうだよ!これだけ言ってるけどこの人、長野君の隣になったことないからね」
イ「焼肉…お寿司…フレンチ…ステーキ…ホントだ!!俺、長野君の隣に座ってない!やっべ!俺長野くんに嫌われてるかも!」
岡「この間剛君も一緒に行ったけどその時もう隣に座ってるからね」
剛「数少ないこの1回で俺、隣だからね」
イ「長野くんのポイント稼ごうと岡田は凄いんですよ。今回のコンサートではね、よくみんなでご飯食べに行ってますよね。今日も行くの?」
岡「行きます!ヒロシポイントを貯めるために、お腹の調子が悪い時も長野くんと一緒に生もの食べに行きますから!」
健「あいつポイント貯めようと必死なんだよな」
イ「今日は小さいお子さんもいるんだから、親に「どうやったらポイントたまるの?」「シールはどこでもらえるの?」とか聞いちゃったら困るだろ」
岡「俺達が貯めるヒロシポイントだから。貯まったらプレステもらえるよ」
イ「プレステ?」
岡「あ、プレステ4ね。」
岡「この間長野君がお寿司屋さんの人に怒られてたでしょ?その物まねできるよ!」
イ「ヒロシポイントを稼ごうとしてるな」
博「似てなかったら減点だからね」
岡「ぐっ…やらせてください!」
(物まねする)
イ「お前その顔ばっかじゃねぇか。骨折した時の顔もそれだろ。その顔は撮った時の顔なの?怒られた時の顔なの?」
岡「その中間」
博「減点です」
健「今日はお前ルームサービスにしとけよ」
岡「いや行くよ!!俺にとってはご飯に行くまでがコンサートだから!!」
健「家に帰るまでが遠足みたいな?」
岡「そう!!」
岡「あと、健君ポイントと剛君ポイントも貯めようとしてる」
イ「健のポイントはどうしたらたまるの?」
岡「アートの話をすれば貯まるよ」
イ「アート?あぁ、アート好きですからね」
岡「今日もね、たくさんお話しましたよね」
健「そうそう、飛行機の席が隣だったから」
岡「ずっとしゃべってたね。健君ファンが経験したいことを健君にしてますから」
健「え?どういう意味?」
岡「喋ってる時さ、健君ずっとこっち見て喋ってるでしょ。それが可愛かったんですよ」
健「俺、目を見て話す派だからさ。それでオカダの方ずっと見てたから腰が痛いんだよ」
岡「そうそう。飛行機でね、ちょっといい席だったんですよ。だから仕切り?シェード?みたいなのがあって、健君はずっとそれより前に顔を出して喋ってましたから」
健「そう、岡田が窓側で俺が通路側だったの。しかもシートベルトしたままだからこんな感じで(座った体勢ですんごい前のめりになってる感じ)」
岡「ね」
健「でも俺も岡田ファンが経験したがっていることしてますから」
岡「え、何?」
健「岡田のこの刈り上がったところ、今日1番に触りましたから」
岡「あー触られた」
健「凄くね、手触りが良いんですよ」
イ「どれどれ、あ、ホントだ。ゴルフで言うグリーンみたいな」
岡「ねぇ、気づきました?剛君の髪型、俺に寄せてきてるんですよ」
イ「剛も髪型変わったよね。舞台やるから?」
剛「そうです!舞台のためです」
岡「ちょっと!!俺の話スルーしないでくれる?!」
イ「あぁ、ごめんごめん。ゴルフのグリーンみたいで終わってたわ」
イ「剛君もね、刈り上がっちゃって」
剛「そうですね」
岡「剛君さ、昔アフロの時なかった?」
剛「アフロ!?俺アフロの時あった?」
イ「あれだろ?トランペット吹いてる時だろ?」
岡「アフロでトランペット欲しがってお店の窓にベタって張り付くみたいな(この元ネタ分かんなかったんだけど)」
剛「ねーよ!!」
健「あぁ、でも兵藤ゆきの時はあったよ!」
イ「あぁ、ゆき姐さんに似てるって言われた時あったね」
剛「髪型だけね」
健「あの細い眉で怖い顔の兵藤ゆきと」
岡「え?それはカースケの時代?」
健「違うよ!!お前自分が知っている時の情報を全部口にするんじゃないよ」
イ「剛君舞台はもう稽古始まってるんですか?」
剛「始まってるんですよ。11月からなんで…」
岡「今日剛君、稽古前の取材はヤだって言ってたよね」
剛「うるせぇバカ野郎!余計なこと言うんじゃないよ!」
健「お前何でもかんでも話すんじゃないよ!!」
岡「剛君が「稽古前の取材は受けない」って言ってた」
イ「俺も剛がマネージャーに「だからヤダ!ヤーダ!やだって」って言ってるのだけは聴こえてた。その事だったのね」
剛「だって嫌じゃない?今はここに集中したいじゃん」
イ「まあねー。でもコンサートとかも色々聞かれるじゃないですか。雑誌とかの取材で。でも聞かれている時と実際に載るのはだいぶ後だったりするから。決まってなかったりするときもあるからね。嘘つくつもりはないけどついてたようになっちゃう。雑誌開いて嘘だったって思われたくないでしょ」
イ「リーダーは雑誌の取材でコンサートの事聴かれたらどうするの?」
坂「え、ネタバレ言うわけにはいかないからその場しのぎで」
イ「その場しのぎ!!」
剛「一緒に2人で取材受ける時聞いてるけど、この人本当に大したこと言ってないから」
坂「剛!!本当の事言うんじゃないよ!」

(唐突にヒロシの衣装をめくる岡田)
イ「お前唐突に長野君のケツ触るの止めろよ」
西陣織の衣装のスカートみたいのをめくるオカダ。
岡「なんかこれスカートみたいだよね」
イ「今日空港で俺呼び止められたんですよ」
博「そうそう外国人にね」
イ「ジャパニーズフェイバリットなんちゃら〜?って。Mrイノッチ?ってピクチャーって言うからノーノーって言ってた。その後ろに長野君がいたからノーピクチャーノーピクチャーって言ってた」
博「その後ろに岡田がいた」
岡「ひろしおはよーって言ってた」

イ「岡田のメンバーの呼び方って独特だよな。ヒロシって言ってんの?」
岡「そう。(手をヒロシに向けて)ヒロシ」
(間が出来たのでヒロシを紹介してるみたいになった)
博「博です(お辞儀)」
イ「知ってるよ」
岡「こういう時だけだよ。いつもはちゃんと長野くんって言ってるよ」
博「うん、そうだね」
イ「俺の事イノッチって言うのも岡田だけだよね」
岡「え、そうだっけ?」
イ「剛とか健からイノッチって言われたことない」
健「うん、井ノ原君だね」
岡「でも俺剛君が言ってるの聞いたことあるよ」
剛「え!?俺?」
岡「何回かだけど」
健「俺も2回くらい聞いたことがあるかも。でも、剛が進んでいったんじゃなくてよそ行きなんだよ。周りの人たちはみんな井ノ原君の事をイノッチって言うから合わせるんだよ」
健「「イノッチにお世話になりまして。イノッチによろしくお伝えください」って言われて「じゃあ、イノッチに伝えときます」みたいな」
イ「坂本君も俺のことはイノッチって言わないよね。井ノ原だよね」
坂「言わないね。井ノ原もしくはよしくん」
イ「よしくん?!言われたことないよ!心の中でだろー気持ち悪ぃよー!どんだけー!背負い投げ―!長野くんは?」
博「俺も井ノ原だね。あとよっちゃん」
イ「よっちゃん!?そっちも呼ばれたことねぇよー心の中でだろー気持ち悪ぃーよー!・・・あ、長野君は良いや」
博「まあ井ノ原の事は小学生の時から知ってますからね。その時からずっと呼び方は変わってないですね」
イ「そうなんですよー。僕にも小学生の頃があったんですよー。俺も剛のことは小学生の時から知ってますけどね」
剛「俺?!いや違うよ。俺井ノ原君に初めて会ったの中2だもん」
イ「え?そうだっけ?」
健「わかるわかる。こいつ凄く小さかったからさ、俺も初めて会った時「何年生?」って聞いたら「3年生」って言われたから小学校3年生だと思ったもん。後で先輩なんだって思った」
イ「え!?あんなに小さかったのに中学生!?嘘でしょ!」
健「ホントホント」
剛「本当に失礼な話ですよ」
イ「このMC大丈夫かなぁ」
健「払い戻しとかしないでね」
イ「入口のところに行って、払い戻ししたいんです…トークのところだけプロフェッショナルじゃないと思うんですよ…って」
イ「スタッフさんがね言ってたんですけど、モザイクアートやっているじゃないですか。で、写真を撮っているんですけど、地方によってファンのこの雰囲気が違うんだって。北海道はね、おとなしくて可愛い子が多かったって言ってたよ。そんな子たちがたくさん払い戻ししないことを願いますよ」

カミセンMC
岡「健君、そのボトル(健君が持っているボトルを差して)」
健「え?ああこれ?」
岡「健君が監修したんでしょ?」
健「そうそう。今回のグッズは20周年の時にメンバーにプレゼントしたTシャツをデザインしてくれたイラストレーターの方に書いてもらって…」
剛「そんなのもらったっけ?」
健「あげたよ!」
剛「もらったかなぁ…」
岡「ツンデレ?ツンデレか?」
健「白と黒の2種類あげただろ!」
剛「あー!!あれね、○○○(ブランド名?)の!」
健「そうそう!手触りが良いって言ってたじゃん!」
剛「素材のね。わかったわかった」
岡「何かコンセプトがあるの?」
健「The ONESがコンセプトだから、このクリアボトルは6人が重なってるでしょ。だから数字の1をあらわしてるの」
岡「へー」
健「Tシャツはさっきも映像が出たけど井ノ原君が釣り上げられたマグロみたいに横になってるのが漢字の一をあらわしてるの」
岡「へー」
健「まあ、大人の駄洒落です。ぜひ、皆さん買ってください」

岡「ねえ、さっきスルーされたけどさ、剛君が俺の髪型に寄せてきたと思わない?」
健「え?」
岡「剛君が俺の髪型に寄せてきたと思わない?ってさ、これ突っ込んでくれないと本当になっちゃって気まずいから!」
健「あぁ」
岡「健君の髪型は何か意味があるの?仕事?」
健「うん、まあそれもあるけど…(だんだん小声に)」
健「またお前、前髪赤ちゃんになってるぞ!その1本だけぴろって!剛はちゃんとセットしてるんだからお前もちゃんとしろよ」
岡「あのさ、みんな知らないかもしれないけど、俺天パーなんだよね」
「知ってるー」
岡「え!?知ってるの!?これダメなの?(ぴろぴろをいじる)」
健「かっこ悪いじゃん、ここだけいつもキューピーちゃんみたいになってるの!」
岡「え、これダメなの?」
「可愛いー!」
健「可愛くない!」
剛「自分的にはダメなんだ」
岡「そんな言うんなら健君がセットしてくれれば良いだろ〜?」
(急に甘えだすオカダ)

剛「この髪、何をイメージしたと思う?」
健「え?えー…野口英世?」
剛「正解!」
健「まじで?」
健「でもオカダの髪型さ、今はこうやってかっこよくなってるけど下りてたらヤンキーの子供みたいな髪型になるから」
岡「そうそう、辰吉さんみたいな」
健「下げちゃえば」
岡「下がる?いや固めちゃってるからさ(頑張って下ろしてみる)またの機会に」
「明日―!」
岡「明日来ないでしょ!」
「思い思いに言ってる」
岡「約束は出来ないなー」
健「ふたり髪型は似てるけどちょっと違うんだよなー。ちょっと二人並んでみて」
オカダ剛ちゃん並ぶ
健「なんか使用前の野口英世(剛ちゃん)と使用後の野口英世(オカダ)みたい」
岡「なんの使用前使用後?」
健「これ飲んだらこんなに大きくなりました!みたいな」
岡「プロテインのCMかよ」
剛ちゃんとオカダの刈り上がっているところを交互に触る健君。
健「やっぱり2人は髪質が違うな」
岡「どう違うの?」
健「(オカダのを触って)こっちは大型犬かな」
岡「大型犬…」
健「(剛ちゃんのを触って)あ〜小型犬?シマリスみたいな」
剛「シマリス!?」
岡「シマリス剛ちゃんで行こう」
(カミセンはけながら)
健「オカダ、ワンって言って」
岡「ワン!」
健「バウワウって」
岡「バウワウ!バフッ!」
健「お前なんでもやるな」
剛「何でもやってくれるな」
岡「ヒロシポイントを貯めるために要望には全部答えようと思ってるの」
健「うちわのね」
岡「指さしてとか、手を振ってとか。でも投げキッスはしないから」
「えー」
健「この間の愛なんだ2017でやってたコマネチとかは?」
岡「しない。さっきうちわで見かけたけどしないから」
健「投げキッスとコマネチはしないそうです。譲れないものはあるみたいです」

ダブルアンコール後
健「さっきポーズやったんだから、分かってるよね。ね。買ってね」

実際にやってくれたからか終演後のCD販売ブースは凄い人だかりになっていました。皆様エライ!
ちゃんと答えていてファンは素敵だなぁと思いました。
・・・って、傍観者のような言い方ですみません。
私もあの写真欲しいんですよ・・・でも、もう諸々の衝動からアルバム6枚(A:3枚、B:2枚、通常盤:1枚)買ってるので、許してもらえませんかね^^;

余談ですが今回初めてお会いした19歳のオカダ担の女の子に
「お肌綺麗ですね!やっぱり健君がお好きだから肌の手入れはしっかりやってるんですか?」と言われたのが非常に嬉しかったです←
いや、そんな大したことはしてないけどそう言われるのは嬉しいし、私だけ年を取らないようにという想いだけはあります^^;