またしてもいつのだよ!って感じですが^^;
札幌公演前にアップできて良かった…。
もう忘れかけてるしセトリは覚えていませんがとりあえずMCだけ…。
2年振りのコンサート。V6は変わらずかっこよかったです。
アニバコンはお腹いっぱいって感じだったけど、今回は腹八分目っていう感じかな。
物足りないというわけではないんです。これくらいがちょうどいいかなという感じ。
もうちょっと見たいな。でも、良かったな。って、余韻に浸る感じが好きです。
こういう距離感が良いのかなと改めて感じたりして。
覚えていない部分も多々ありますので、こんな感じだったんだーくらいに思っていただければ…。

ということでネタバレ含みますのでたたみます。
セトリはもはや覚えていないので覚えているところだけ。

最初は何の歌かなーと思ったらゲトイナフからだったのが意外でした。
「愛なんだ」でまーがどうしてこんなに〜の後に「みんなかわいいんだろう」って言っていた!
「会って話を」女性の影が見えるような演出なのだけどそれが逸脱。この演出好きだ。
「Get Naked」この最初のカミセンやばいでしょ。アップ過ぎるでしょ!下からカミセンを見ているみたいで興奮しますねあれ勝訴!←
「The ONE」6人がこの指とまれーで皆で集まって歌っている時に剛ちゃんだけはじけ飛んでしまい^^;
まーが「だ、大丈夫?」って言ってるのが素敵だった。

最初のMC
イ「福岡帰ってきたぜ!さっきも聞こえてましたよ。ぶいしっぶいしって。俺、V6なんだなって思い出しました。たまに忘れる時もありますよね。」
 「福岡はいつも1日だったんですけど、久しぶりに追加が出ましたね。このマリンメッセって1995年の9月に出来たらしいですよ。V6と同じなんですよね。うちも9月結成だから」
 (20周年の時にこの話題を言われるのを福岡ファンは期待したらしいが言われなかったので残念だったらしいですが、まさかの22年で言われるという)
 「ヒューヒュー言っていただいて、俺、アイドルだったんだって思えます。ありがとう。」
イ「剛君今日は凄いね!1週間前より昨日よりウェーブがかってるね!」
剛「はい」
イ「オカダもなんか今日いつもと違うよね。濡れた感じで」
岡「アイロン借りられなかったんですよ。(表情を変えて)ヒロシが!貸してくれなかったんだよ!!」
長「貸すのは良いんだけど、文句言われるのはなー」
イ「自分のメイク道具買えよ!他の5人はみんな自分のメイク道具持っているんですけど、オカダだけ持っていないんですよ」
岡「良いじゃん別に!誰か貸してくれるもん。(ファンに向かって)優しいお兄ちゃんたちなんですよ。」
イ「昨日もね、Mステ出ましたけど、その話の裏話もしますかね」
 「福岡暑いね!みんなも暑いでしょ?上の方の人たちもっと暑いよね。扇いであげて。」
ファン扇ぐ
健「わ〜涼しい!みんなもっと扇げ扇げ!」
坂「言い方!」
健「ほら、みんなお金払って来てるからさ」

MCタイム
イ「おい、健一人だけ何もってんだよ」
健「(水分補給後、クリアボトルを掲げる)」
イ「ちょっとイラストが透明だから見えないんだよ。今回のコンサートグッズね。グッズ売り場で売ってますからね」
イ「今回8月9日に発売されたアルバムを引っ提げてのツアーなんですけど、CMも流れてますよね。今も流れてるのかなぁ?「無茶しましたねぇ、V6兄さん」って言ってるやつ。みんな知ってると思うけど、誰の声か知ってる?」
 「Beautiful worldを書いてくれた、秦君の声なんですよ。全曲MVが入ってますからね、バタバタとやってしまいましたけど。みんな、買ってくれたかな?」
客「はーい!」
イ「全曲覚えてくれたかな?」
客「はーい!」
イ「ちょっとトーンがね、下がりましたけど」
客「(笑)」
イ「スクリーンにも歌詞が映りますからね、健君もまだ全部覚えていないみたいなので、これを機に覚えるみたいです」
健「言うなよー」
イ「会場特典もありますからね。こんなのが付いてきます。(Aの特典の画像)これ!これは画像のほうか。いい写真ですね〜。アイドルですねー。平均年齢40歳!」
岡「イノッチのポーズ、アイドルだねー」
健「これ、指示されたんじゃなくて自分からやってますからね」
イ「あたりきしゃりきよー!アイドルなんだから!次はこれね。(Bの特典の画像)」
坂「大きい写真の方ね」
イ「さっきも言いましたけど全曲MV撮ったんですよ。1度沖縄にね!行きましたね!沖縄に3月に行ったんですよ。1泊2日で。3月の沖縄はいくら沖縄でも寒かったですね。」
岡「美味し…楽しかったね。」
博「今、美味しいって言った?」
健「オカダ食べることしか考えてないな」
イ「みんなで夜ご飯食べに行ったんだよね。凄かったですよね、個室に通されて中にバーみたいなのがあって。俺とオカダはさ、大人だからお酒なんか飲んじゃったわけ。剛君はなんかトロピカルなやつ飲んでましたよね」
剛「そうそう」
健「俺達はトロピカルパフェだから」
イ「あれパフェだったの?美味しかった?」
剛「美味しかった美味しかった。」
イ「多分ワイドショーで見た人もいると思うんですけど、坂本君と剛と健かな、3人で毛布にくるまってたんですよ。俺が冗談で「この3人、毛布の下で手をつないでますから」って言ったらワイドショーの司会の人が「この3人、毛布の中で手をつないでいるそうですよ」って本気にしちゃったんですよ。まあ本気にしちゃうくらい仲良く見えたんでしょうね。」
イ「最近は6人で会う機会が多いですよね。昨日もMステに出ましたけども、シングルじゃなくてアルバムで出演できるって言うのは嬉しいですよね。」
客「見た―!」
イ「見てくれたんですね。ありがとう。俺もお茶の間見えてたぜ!」
客「(笑)」
健「いや、見えないでしょ」
イ「お茶の間、見えてたぜ!せんべい食いながら見てたんだろ?」
坂「気に入っちゃったみたい」
健「すげーだせーよー」
イ「博多の子たちも来てたよね。「好きになって良いですか」なんて言われたからドキドキしちゃったよ」
岡「それ、楽屋でもすんごい言ってたけど、イノッチだけに言ったわけじゃないからね」
イ「え?違うの?恥ずかしくて直接言えないから画面越しで言ったのかなと思ってた」
健「見てた男みんなそう思ってるから!」
イ「アルバムの曲でMステ出るのは久しぶりでしたね。ミラーボールをたくさん調達するのが大変だったらしいですよ。スタッフさんが六本木中からかき集めて、放送が終わってから一つ一つ丁寧に返しに行ったらしいですよ。V6がお世話になりましたっていって」

イ「ツアーが始まったらね、長野君にいかに気に入られるかって言うのが大事になってくるんですよ」
博「なんかここ数年で言い始めたよね」
イ「俺は長野君のお気にだから」
岡「悪いけど!俺の方が長野君のお気にだから!」
健「悪いけど2人は今年からでしょ?俺、20周年の時からだから!」
イ「何で健だけ?」
博「ずーっと5年くらい言われ続けたから。耳元で連れてけよー!って」
健「俺、正直長野君のうちわ持ってる子たちより好かれてるから!」
イ「みんなも長野君のオキニになれるよう頑張って!」
岡「みんなヒロシポイント貯めないと駄目だよ!」
イ「そうそう、みんなポイントカード発行してないの?」
健「ポイントたまったら長野くんと食事に行けるから。」
イ「最近はね、4人で食事に行くんですよ。」
剛「こいつらどっちかでよくない?2人いるとうるさいでしょ」
イ「でも2人で喋ってると身を引いたりするときもあるんですよ」
博「でも1番喋ってるのは健かもね。ずっとしゃべってる。」
イ「4人で集まるとおばちゃんみたいだよね。女子会で話す気持ちわかるよ。楽しいよね、何で長野くん今まで1人で行ってたの?」
博「1人が楽だったんだよねー」
イ「え!?シンプルー!そういう理由だったの?先に言ってよ!」
博「いや、それから!変わったってことですよ」
イ「で…あの2人なんですけどね…。ずっと言わないようにしてたんですけど…。(視線をまーと剛ちゃんに向ける)」
岡「トニセンとカミセンどっちともリーダーだね」
イ「剛とかご飯どうしてるの」
剛「え?ルームサービスとか」
イ「あぁ、ルムサね!
健「ルムサ(笑)」
イ「で、何食べるの」
剛「カレーが多いかな」
イ「カレーはハズレがないもんね」
健「剛はカレー好きだもんね。カレーの歌作ったくらいだし。マサラマザ〜ル〜トリピッピ〜♪」
剛「やめろ!」
健「なんでだよ!お前唯一のソロシングルだろ!嫌なの?」
剛「いや、もう良い思い出なのか消したい思い出なのかわからない」
健「そっか、当時はおっきいの被って踊ってたよね」
イ「今も探せばどっかにあると思うけど」
イ「リーダーは?ごはんどうしてんの?」
坂「俺もルムサ」
イ「何頼むの?」
坂「俺はバラバラかなぁ」
健「この間寿司食べたって言ってたじゃん」
坂「そう!美味しかった!あとサラダとか。ルームサービスのサラダって大きいじゃん?」
剛「そう!大きい」
坂「あれだけでお腹いっぱいになるんだよね」
イ「リーダー、コンサート終わった後にホテルの部屋で葉っぱ食ってんのかよ!」
坂「胃が受け付けないのよ」
健「この人意外と見た目より年取ってるから」
坂「それに風呂入って酒飲んですぐ寝たいじゃん」
健「かっこいい!それ絶対裸にバスローブでしょ!」
イ「こうやってカーテン閉めてね。ユービーンマイハー♪(声は低めに)」
岡「それもソロ曲だね」
坂「知らない人もいるから!」
イ「カーテン閉める時バスローブ捲れちゃってね、カーテンで隠すんでしょ?ユービーンマイハー♪(カーテンで下を隠す仕草)」
岡「ターザンだターザン!」
坂「バカじゃねえの!?」

イ「そろそろ西陣織が汗で湿ってきたから着替えて良いっすか?剛君良いっすか?」
剛「どうぞ」
イ「剛君良いの?」
剛「いいよ、どうぞ」
イ「本当に?」
剛「ハイ。…え?どういうこと?何?(あまりにも確認され戸惑う剛ちゃん)」
イ「いや、確認した方が良いかと思って」
剛「だからどうぞ」
(トニセンお着換え)
カミセンMC
岡「剛君今ドラマ撮ってるよね?ハロー張りネズミ」
剛「はい」
岡「毎週見てますから」
剛「嘘でしょ」
岡「いや見てるよ!」
健「嘘だね」
岡「見てるよ!ちょっと…昨日のはまだ見れてないけど」
健「見てないんじゃん」
岡「見てるよ!録画して見てるんだよ!」
健「俺も録画して見てるよ」
岡「俺は!ミラクル仮面高校生の時から!剛君のドラマ見てるんだよぉぉぉぉぉ!!!」
剛「ホントかよ」
岡「今度舞台やるんだよね」
剛「そう、でも山口紗弥加は出てないよ。ヤベっ…(手で口を押さえる)」
岡「ミラクル仮面高校生に出ていた山口紗弥加ちゃんは出てないの?」
剛「(やべえの体制のまま)」
健「なんだよ、なんでやべえってなるんだよ」
岡「え?なに?」
健「俺が山口紗弥加と競ってたって話だろ?」
剛「岩でね」
健「舞台で2人で壁を走ってどっちが高く上がるか競争してたんだよ。それをこいつと井ノ原君がバカにしてたの」
剛「してないよ」
岡「初舞台?」
健「そう。『二万七千光年の旅』って舞台で」
岡「で、剛君舞台やるんだよね?」
剛「え?誰が?」
岡「剛君が」
剛「そうそう」
健「あぁ、フライヤーみたよ。髪切られるやつでしょ」
剛「そう、美容師の役なの」
岡「どういう話?」
剛「4人姉妹がいて…俺は三女…違った。次女と結婚してるんだけど本当は長女のことが好きなの」
健「うわっ、複雑〜」
剛と岡「複雑〜♪」何故か二人踊る。可愛い。
岡「健君のやつは?言って良いの?」(会場がざわつく)
健「(頭を抱える)」
岡「・・・あ。」
健「お前は余計なことをペラペラと…」
岡「あ、まだだめ?」
健「大人の事情で色々あるんですよ」
岡「言わなきゃいいんでしょ!何も言ってないもん!(こどもか)健君これから、なにかありますよ〜!!」
岡「僕も映画「関ケ原」が公開されます」
健「おいチケット早くくれよ」
岡「え?見に来てくれるの?」
健「チケットくれたら見るよ」
岡「ちょっと予備知識入れていってね」
健「えー入れないとダメ?」
剛「入れていった方が良いよお前みたいなバカは。どうせ歴史って言ったら自分のお祖父ちゃんのくらいしか知らないだろ」
健「何言ってんだよ。お祖父ちゃんの歴史知ってればいいだろ!」
岡「うん、お祖父ちゃんの歴史が分かっていればいいよね。」
岡「さて、そろそろ次に行きましょうか。…皆さん準備は良いですか?…ヒロシポイントを貯めるチャンスですよ!」
岡「長野くんが自然に喜ぶ感じでね!」
剛「さりげなくね」
健「歌の雰囲気も壊さないようにお願いします」
岡「皆で一緒にヒロシポイントを貯めようね!」