代々木2日目。30日のレポです。
すみません、レポ書くのに疲れてしまって凄く適当な感じになってます^^;お許しください。
30日はジャニーズの皆様も来ていましたし、私はあさイチメンバーを肉眼で見れました^^ヤス君とアッキーは分かりやすかった←
由美子とやなぎーは帰る時に分かりました。やなぎーはホント見た目やなぎーでした。あの帽子分かりやすすぎます^^
由美子はファンの拍手やお手振りに律義にお辞儀をしていて素敵でした。
それに、下に落ちている銀テープをがさーっと取ってファンに渡していました。
その行動が本当に凄く嬉しくて、私は今回銀テープも何もかも近くに来ない席だったので全く手に入らなかったんですけど^^;でも、その由美子の姿を見ただけでもういいやって思いました。ありがとうございました。
ということですんごい雑になったレポです。記録用なのでお許しください。

Wait for you(1フレーズ)
MUSIC FOR THE PEOPLE
Supernova
Air
太陽の当たる場所
Can do!Can go!
SPOT LIGHT
グッディ!!
HONEY BEAT
HONEY
涙のアトが消える頃
GUILRY
キミノカケラ
will
SP "Break The Wall"
Orange
COSMIC RESCUE
IN THE WIND
Sexy.Honey.Bunny!

1回目ヒロシセクシー
2回目は健君セクシー!!可愛かった!!
そして3度目の正直のまー。なかなか言わなくてどうしたと思ったら剛健がまーをひっぱったりしていじっていた。
愛なんだ
オカダ、健君をベルトで持ち上げてぐるぐる回る!結構ぐるぐる!!!
kEEP oN.
WAになっておどろう
バリバリBUDDY!
メジルシの記憶
ジャスミン
野性の花

GENERATION GAP
本気がいっぱい
Believe your smile
over
愛のMelody
Darling
スピリット
君が思い出す僕は君を愛しているだろうか

イ「長野君大丈夫?」
博「大丈夫」
イ「長野君…好きだよ」
博「…俺もだよ」
イ「よかった…」
これからアカペラでバラード歌うってのに何言ってんだこのおっさんたち。
そして最初若干吹き出しながら歌う。
Timeless
Sky's The Limit
ROCK YOUR SOUL
TAKE ME HIGHER
出せない手紙
UTAO-UTAO
ありがとうのうた
Wait for you
〜此処から〜

「ファンの皆さんへの感謝の気持ちを伝える歌を作ろうとおもっていたのですが、いつの間にかメンバー同士の事を綴った曲となってしまいました。でもファンの皆さんなら伝わってくれると思ってます。この曲を聴いてメンバー同士の事を歌ってるのか―と思って、キュンとしてくれたらうれしいです。」
こんなニュアンスでイノッチが言ってました。

MADE IN JAPAN
V6のファンになって17年…ワタクシ人生で初めて我を忘れて叫び、飛び跳ねました^^;
ついに!剛君からオカダへご指名が!!
オカダがすんごい嬉しそうに剛ちゃんを持ち上げてぐるぐる回していました。
すんごいぐるぐる!!ぐるぐるぐるぐる!!
私もずーっとキャーキャー言って飛び跳ねていました。おかしいな、私健君ファンなはずなんですけど←
そして散々ぐるぐるした後オカダと剛君は目が回ってパタリ。
イ「目回っちゃったね」
健「やっぱり坂本君はさ、回し方も回す回数も程よくて安定してるんだね」
イ「大丈夫か?」
剛「目回った〜」
オカダがぐるぐるすんごい回すから、剛ちゃんが文句でも言っちゃうのかなと思ったんですけど^m^そう思ってからのこのセリフが凄く可愛く感じました。

CHANGE THE WORLD

BEAT YOUR HEART
ミュージック・ライフ

もう1回〜のお客さんに対してオカダが煽る。
「聞こえんのう〜」「腹から声出さんかい!」を連呼。
イ「あれ何キャラ?」
健「あれ段々恥ずかしくなってきてるから」
オカダ耳真っ赤。可愛かった。
この曲の途中で健君が女の子座りしていた!凄く可愛かった!!カメラさんが走って健君を映そうとしていたけど恐らく間に合わず。

みんなで手を繋いでお辞儀をするところ、健君が剛君の手をぶんぶん振って剛健仲良し!←

最後は健ちゃんが投げチュウして終わり!

ミニMC
イ「代々木も2日目ですねー」
イ「先日20周年ということでSuperVeryBestというアルバムを出したんですけど、買った人〜」
客「は〜い!」
イ「いるね〜。じゃあ買ってないって人〜」
客「はーい」
イ「まあまあまあ、そういう人もいますよね」
博「そうですよ、全員が買ってるなんて嘘ですよ」
イ「でも・・・大丈夫ですよ・・・なんでしたっけ?」
岡「皆さん・・・安心してください!売ってますよ!(片足立ち)」
岡「見よ、この安定感!」
健「あ!それが骨で立つ?骨で立つってやつ?」
トニセンはける。
岡「あと3回か〜。」
健「そうだね」
岡「どうしたの?健ちゃん今日寂しそうだね?」
健「お前は俺の心が読めるのか?」
岡「読めるよ」
岡「ラブセンプレゼンツということで、みんな会場でカードもらっているんでしょ」
健「Vみくじね!みんなもらった?」
剛「Vみくじ?」
健「知らないの?Vみくじ。ラブセン見たことないの?俺ラブセンやってるぜ?」
剛「いや、ラブセンは知ってるけど」
健「皆、俺らに恋しちゃってー、ラブセンでも恋してるんだろ??」
岡「さすがですね、凄いね健くんは」
健「なにが?」
岡「20年何も変わらないもんね」
健「流石に変わってますよ」
健「いやー、会場回ってみたけどみんなめかしこんでめかしこんで!昨日今日カラーやってきた人いるでしょ?今日のために一張羅着てきた人もいるでしょ?森田に目線貰うためにカーラー巻いてきた人もいるでしょ?」
剛「カラー?」
健「カーラー。名古屋巻きみたいなやつだよ」
剛「嫌いじゃない!」
健「そんなこと言って明日みんな名古屋巻きして来たらどうするんだよ!」

健「岡田もデビューの時みたいな髪型してるけど」
岡「20周年だから初心に帰ってデビュー当時の髪とか言われてるけど違うから。役だから」
健「そうなの?また20年前からすんごい変わったからな。縦にも横にも大きくなったから」
岡「健ちゃんは全然変わんないよね。俺今太らせてるからさ」
健「衣装さん泣かせなんだよ」
岡「俺衣装合わせの時の最初からサイズ変わってるからね」
健「変わったよな」
岡「もうパッツンパッツンなんだよ」
健「裂けちゃう?裂けそう?」
岡「見るなよ!!もしパンツ避けてもみんな見るなよ!」
剛「いや、裂けたらみんな見るだろ」

本MC
イ「さあ、2日目ですね〜。お…」
客「お?」
5人「お?」
イ「いや、なんでもないですよ」
健「今、Oh!My!Goodness!って言おうとしたのか?2年前を引きずってるのか?」
イ「引きずっちゃってるのかもしれない!」
イ「外はね、ちょっと寒いけど中は凄く熱いよね!!」
健「外寒かった?」
イ「中は暑いもんねー。Tシャツ買った?」
岡「安心してください!売ってます!(CDの流れで)」
当然ながら、画面に出ない。オカダ落ち込む。
健「自分からしたんだろ!」
イ「昨日さ、涙アトの時にオカダが長野君に見られてたみたいなこと言ってたじゃない?今日俺オカダにすんごいガン見されてたんだけど」
健「そうなの?」
イ「そう、でちょっと坂本君の方を見たら睨まれた」
岡「長野君の方を見たんだけどもう一切俺の方見てくれないからさ」
博「見たときもあったよ。そしたらオカダが天を仰いでた」
岡「嘘だよ!!」
健「あのさ、この曲は俺たちがイチャイチャする歌じゃないんだよ!!」

イ「今日は俺たちの後輩が来てます!KAT-TUN中丸君!NEWS増田君!sexy zone菊地君!」
3人ぺこりとお辞儀
健「そういえば後ろにキンプリも来てたな」
坂「俺シューイチ見てるよ」
中「ありがとうございます!まじっすか!」
イ「中丸、分かってんだろうな。さっきのやつやってよ!楽屋で披露したやつだぞ!」
といって中丸君がボイパ披露。
どうしても20周年ってところが25周年って聞こえた気がしたんですけど…。
健「今25周年って言わなかった?」
中「言ってないっす」
イ「25周年だったらSMAPさんになっちゃうから。じゃあ次増田!やってみろよ!」
増「えぇ!?」
と言いつつやる。「ズンチキズンチキ」と凄くヘタクソ。
健「下手だなぁ!」
イ「ズンチキズンチキうるさいよ!じゃあ次菊地君!」
菊「えぇ!?」
と言いつつやる。マッスー以上に下手(笑)
イ「もういいよ!何か言いたいことある?」
菊「僕、V6さんと同い年です。今年20歳です」
イ「えぇ!?マジで!?気持ち悪い気持ち悪い!!あんなに大きくなっちゃうんだねー」
岡「菊地君はどういう子なの?」
オカダ後輩いじりスイッチが入りました。
健「セクシーなゾーンの子だよな!」
菊「はい!」
イ「セクシーなゾーンを大事にしろよ!!」
菊「はい!大事にします!!」
イ「後なんかお知らせあれば言ってもいいよ」
中「特にないです!」
何もなかった模様。
イ「いやー後輩いじって凄い喋った!スッキリした!」
健「スッキリしたんだ」
イ「もうずっとしゃべってられるよ。健と俺はねおしゃべりおばさんだから」
健「そうなのよーおしゃべりおばさんなのよー」
イ「もうおったまげよーおったまげ!」

イ「学校へ行こうもね、復活しましたねー。そこでね、健君のポロリがね、あったんですよね。」
岡「ポロリがね」
健「止めろ!俺さ、20周年で泣かないって決めてたの。24時間テレビでもコンサートでも泣かなかったのに、バラエティ番組で泣かされるなんてさー」
イ「泣くって言ったら24時間テレビでは坂本君がすんごい泣いてたよね。動物とかの時やばかったよね。」
健「画面のワイプに映る坂本君がすんごい泣いててさ、ウミガメの産卵みたいにボロボロ泣いてた。」
坂「いや、動物ものはね、昔家で保護犬を預かってたりした時期があったから思い出しちゃって尚更泣けてきてさ」
健「もう穴という穴から水が出てたもんね」
イ「昨日見たよ、アブナイ夜会。昨日会場出たのが早かったからさ、帰りの車の中でずっと見てたよ」
博「昨日告知するの忘れちゃって、マネージャーさんも忘れてたよね。あ!そうでしたね!って」
イ「やっぱりさ、2人は6人でいる時と雰囲気が違うんだよなー。邪魔者はいなくなったみたいなさ」
岡「なんかさ、2人でいる時とV6でいる時のオーラが違うんだよね。2人はつがいで二人で一つみたいな」
坂「え?そんな違う?」
健「水を得た魚のようだったよ」
イ「後輩のね、櫻井も一緒だから」
岡「坂本君、櫻井に突っ込まれてたよね」
坂「そうそう、何言ってもちゃんと返してくれるから何も考えないで安心していられるの」
イ「あいつは凄いね」
坂「凄いよ」

イ「そういえば健さぁ、気持ちよく歌っていましたけども、スパノバのトニセンパート歌っていましたよね?」
健「え?歌っちゃいけないのかよ!俺から歌う自由を奪うのかよ!!」
イ「・・・そこまでいわれちゃ何も言えないっす。歌って良いっす」

イ「今回は20周年ということでね、結構前から打ち合わせしてて、けっこう6人で一緒にいましたよね」
坂「いましたね」
イ「で、打ち合わせしてたらさ、役割分担が段々できてきて。長野君は出前担当みたいな」
博「食ね」
イ「出前できないところまで頼んじゃってたから」
健「あのラーメン美味しかったよね」
博「美味しかったねー」
イ「今回シングル曲も多かったんで結構振り起こしをしたんですよ。その役割はいつもオカダなんですけど、オカダがいないときは坂本君がやってくれたんだよね。でも坂本君がやってくれたのが左右逆で。次の日に坂本君に「ごめん!全部左右逆だった!!」って謝られた」
健「もう一回逆に覚えればいいの?ってね。」
イ「さっきも振りが不安だったのかさ、Break The Wallの曲を暗がりで練習してんの。でも大きな動き出来ないからかすんごい変な動きしててさ」
坂「右か左かわかんなくなっちゃって」
イ「ちょっと怖かったよ」
坂「そうだよね、暗かったもんね」
健「だから右はお箸を持つ方で左はお茶碗を持つ方だって教えてんだろ!?」
イ「振り起こし見ててもさ、けっこう動き回ってるんですよ俺たち。で剛が「ここでしゃがむのか」とか言ってたよね」
剛「そうそう。しゃがむのか…って」
イ「しゃがむくらいいいんじゃない?って思ったけど」
健「でもさ、そこでしゃがむことで結構体力が奪われるからさ」

イ「うちにはアカデミー俳優がいますからね。ひらぱー兄さんでもありますけど」
岡「おま!」
思いのほかお客さんから歓声が。
イ「こんな盛り上がるの??ならもっとやろうよ!やってよ!」
岡「わいが、ひらぱー兄さんでおま!!」
イ「おお〜!!凄い!ねえ、もっかいやって!」
岡「もう良いって!!」
イ「お願いお願いお願い!!」
岡「わいが…ひらぱー兄さんでおま!!」
イ「わ〜!!やったよやったよ!!」
健「すっごい耳が赤くなってるよ!!恥ずかちかったの?恥ずかちかったんでちゅか〜?」
岡「うっさい!!うっさい!!なんやねんあの2人!!!」

挨拶、全員ちゃんと覚えていないんですけど、ニュアンスで。
坂「1995年11月1日、ここ代々木でデビューしてそれから20年が経ちました。当時は20周年迎えられるとは思っていませんでした。サラリーマン時代はもっと考えられませんでした。ここに立っていられるのは奇跡だと思います。これからも30周年40周年と続けていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!」
健「皆さん今日はありがとうございました。僕たちを信じて今までついてきてくれて、本当にありがとうございます。同じ時代に生まれて皆と出会ったのは奇跡だと思います。楽しいひと時を過ごせて幸せです。これからも6人をよろしくお願いします。」
博「V6、11月1日でようやく丸20周年を迎えることが出来ました。20年間色んな方に出会って、元気をもらって、力を貸していただいてようやくここまでこれました。これからもみんなが笑顔でいれるように頑張っていきます。」
岡「ファンの皆さんは僕たちのことを理解してくれてると思います。それに応えられるグループでいられるように頑張ります。素敵な年上のお兄ちゃん達です。…お兄ちゃんなんですよ。コンサートでみんなが応援してるのを見るとすごく嬉しい気持ちになります。もちろん自分も応援してもらえると嬉しいです。」
剛「20周年を迎えて久しぶりに6人一緒になる時間が多くて、皆さんにありがとうを伝えようと思ってコンサートを作りました。少しでも感謝の気持ちが届けばと思います。20年経つとダンスのキレもなくなって…。でも6人とも味のある大人の男性になってきているんじゃないかと思います。これからもV6をよろしくお願いします。」
イ「皆さん今日は楽しかったですか?僕たちも楽しかったです。皆さんの笑顔が本当に最高でした。後輩のコンサートに行ってもいいです。でも帰ってきてください。僕たちはここにいます。」