1週間以上経ってしまいましたが、10月29日、30日のコンサートに行ってきました!
結構早めに会場に着きました。
カミコンでは来たことがあるけどV6では初!初の聖地での参戦です!
でも会場についても実感がわかなくて…でもとりあえず6000円のペンは買いました。
「ペン下さい」って言ったらすんごいきょとんとされました^^;ペンシルっていえばよかった?(そういう問題ではない)
代々木は他の会場と何だか違うなと思うから不思議です。
それでは、全然違うと思うんですけどセトリとちょっとMCを入れました。
まあこんなニュアンスだったと思っていただければ幸甚です…。

Wait for you(1フレーズ)
MUSIC FOR THE PEOPLE
Supernova

1人1人に照明が当たって手を広げてくるっと回してからの歌い出しの部分がすんごい好き。
そして復活した香水をつける振り!妖しい!!妖しすぎる!!素敵すぎる!!
Air
太陽の当たる場所
札幌ではまーがラップ部分をちょっと失敗していたのだ心配していたのですが^m^大丈夫でした。
カミセンがわちゃっとまとまって歌ってるのがすんごい可愛い。
Can do!Can go!
29日はAブロックだったので真ん前で見ました。前の通路を歩いてきてくれたのは健君とヒロシとまー。
私と友人2人は健担、まー担、ヒロシ担、だったので最初から3人ともテンションが上がりました^^
SPOT LIGHT
この曲のV6とファンの一体感が凄く好きです。振りもみんなバッチリでみんな笑顔でぴょんぴょん飛んで歌っていて。
あぁ、幸せだなぁと心から思いました。そしてこの曲は楽しい!
グッディ!!
グッディも振りが多くてファンとV6がみんなが一つになっている感じが大好きです。歌詞も大好き。
HONEY BEAT
ハニビもいつも元気をくれる曲です。
2人ずつになるところがそれぞれ可愛いんだけど、だからオカダ健君の乳首つまむんじゃないよ!!←
HONEY
散々健君に煽られて面白おじさんが登場。
まーのきゃぴきゃぴした感じでの登場が本当に可愛くて好き。
涙のアトが消える頃
この曲が流れた瞬間、涙があふれて止まらなくなりました。曲も、V6の歌もダンスも本当に素晴らしくて。
ペンライトを振るのも忘れて佇んでました。なんて素敵な歌をダンスを魅せてくれるんだろう。本当に素敵な6人です。
GUILRY
キミノカケラ

切ない健君の表情が画面に映ってキュンとしてしまいました…。
will
SP "Break The Wall"

この曲は本当に大好きなのだけど、歌もダンスもさることながら、照明が本当に素晴らしいですよね。照明の使い方が逸脱!めちゃくちゃカッコイイです。
Orange
COSMIC RESCUE
IN THE WIND
Sexy.Honey.Bunny!

セクシー!邪魔する1回目はヒロシ、2回目はイノッチでした。3回目のまーがセクシー言うまで長い長い^m^
愛なんだ
オカダ、健君をベルトで持ち上げてるんですね…。凄すぎる…。
kEEP oN.
WAになっておどろう

WAになっておどろうを聞いてこんなに感動することがあろうとは!←
バリバリBUDDY!
この曲もみんなで歌って踊れるのが本当に好きです。あと「ハイハイ!」の掛け声。
メジルシの記憶
ジャスミン
野性の花

このあたりでは6人はVロードへ。遠いと首が疲れます←

GENERATION GAP
本気がいっぱい
Believe your smile

ギターをシャカシャカしてるような振りが好き。いつもはお手振り歌が多いので踊っている姿を少しでも見れて嬉しかったです。
over
この曲は本当に大好きな曲。今回ちゃんと聞くことが出来て本当に嬉しかったです。
この曲に助けられたことがたくさんあるので、色々思い出して泣きながらペンライト振ってました。
愛のMelody
この曲のサビでファンもみんな同じ振りをするのが本当に好きです。パーっと光が上に上がっていくの。好きです。
Darling
スピリット
君が思い出す僕は君を愛しているだろうか

アカペラですよ…歌った瞬間に鳥肌が経ちます。6人の声が綺麗に響いていました。素敵すぎます…
Timeless
この曲のダンスが本当に素晴らしいですよね。生で見れて本当に嬉しいです。
Sky's The Limit
スカリミも本当に観たかった!!フリ素敵!!かっこいい!!あの青い衣装も好きだけど、スーツで歌っているのもまた良いです^^
ROCK YOUR SOUL
TAKE ME HIGHER

出せない手紙
6人の昔の映像が流れてからの出せない手紙。しっくりきすぎてて泣きます・・・。泣けます。
あの映像、リーダーの締めじゃなくて健君が最後なのが良いなと思って。健君の言葉が約20年後の今繋がっている気がして。
最後のイノッチの「こんな6人ですが、これからもよろしくお願いします」ということばでなおじんわり。
UTAO-UTAO
ありがとうのうた

実は私「ありがとうありがとう」って言ってる歌ってあまり好きじゃないんです^^;ありがとうのうたも嫌いなわけじゃないんですけどTimelessのようなメッセージ性がある歌の方が好きで。
…なんて思っていたんですけど、良かったです…感動しました…。
代々木からだったみたいですけど、メインステージの大きな画面で今までのツアーの場所でのファンの皆さんが映し出されていてそれにも感動。
Wait for you
〜此処から〜

「ファンの皆さんへの感謝の気持ちを伝える歌を作ろうとおもっていたのですが、いつの間にかメンバー同士の事を綴った曲となってしまいました。でもファンの皆さんなら伝わってくれると思ってます。この曲を聴いてメンバー同士の事を歌ってるのか―と思って、萌えーとして下さい。」
こんなニュアンスでイノッチが言ってました。言葉は合ってる自信がないですけど、「萌えー」だけは真実です←
MADE IN JAPAN
ヒトコプターはいろんな人がやっていましたけど私が見たことがあるのはまーだけでした(初日だけなもんで)この回もまー。ホント安定してますよね。
イ「いやーやっぱり坂本君は安定してるよね!今までツアーでみんな剛を回してたんだけど上手くいかないんだよね。長野君なんて剛が上でくの字になっちゃってたし、俺も出来なかったし健なんて持ち上がらなかったし。持ち上げようともしてなかった」
岡「俺なんて1回もお呼びがかかってないんだけど」
この言葉を言った時オカダ背中が見えてたんですけど背中が巨神兵みたいで猫背っぽく見えてマンガみたいに見えてすんごい面白かったです^m^そのあとの
剛「まあ待て。まだある」
って言った剛ちゃんの仕草も。この一連の流れがすんごい可愛かった〜!!
イ「そうだ!やってないんだ」
岡「持ち上げてぇな〜!!だれよりも多くぐるぐる回してやるぜ」
CHANGE THE WORLD
この曲で一人一人立ち位置があって土台が上がっていくっていう演出があったんですけど、健君が忘れたんでしょうね。
思いっきり反対の場所にいて、全速力で走って行ったんですけど、みんなもう結構上がった後で。
結果半分ぐらいしか上がらずに下がるという(笑)
私、良い位置にいたみたいで「ヤベッ!」っていう顔してるのを観ちゃったんです。いやー可愛かった〜!!貴重なお顔を観れました^^
BEAT YOUR HEART
この曲も盛り上がりますね〜^^1・2・3・4BEAT YOUR HEART!ってところ大好き〜^^
ミュージック・ライフ
この曲は本当に大好き。健君の言う通り好きなことは「理屈じゃないんだ」ですよね^^

みんなで手を繋いでお辞儀をするところ、なぜか剛ちゃんが健君の腕をぶんぶん振り回し、2人が仲良さそうなのに萌え!!←

最後は健ちゃんが投げチュウして終わり!
その後「家着いたらメールして!…あ、俺みんなのアドレス知らなかった!」と言ってはける(笑)

ミニMC
イ「札幌から始まりましたツアー!東京に帰ってきたぞ〜!!」
客「イエーイ!」
イ「まあ結構前から帰って来ていたんですけども」
客「笑」
イ「いやー今回は20周年ということでいつも以上に踊ってますよ。剛がね、こんなに汗をかいてるの見たことないよね。大丈夫?体調悪いの?」
剛「いや今回さ、結構間があいてるじゃない」
イ「公演の間ね」
剛「1週間とか10日とか。開けてからコンサートやるから慣れたなぁと思ったら日にちが開くからさ、その間に悪いものがたまっちゃうのかな〜」
イ「ここでデトックスしてんの!?」
剛「そうそう」
イ「オーラスまでに全部出していただいてね」
剛「出します」
イ「先日20周年ということでSuperVeryBestというアルバムを出したんですけど、買った人〜」
客「は〜い!」
イ「いるね〜。じゃあ買ってないって人〜」
客「はーい」
イ「まあまあまあ、そういう人もいますよね」
博「そうですよ、全員が買ってるなんて嘘ですよ」
イ「でも・・・大丈夫ですよ・・・なんでしたっけ?」
岡「皆さん・・・安心してください!売ってます!(片足立ち)」
坂「いや、隠さなくても履いてるから」
トニセンはける。
岡「あっという間だね」
健「今日入れてもうあと4回だよ」
岡「だからなの?」
健「何が?」
岡「何か今日健ちゃんずっと寂しそうだからさ」
健「まあ、もうあと4回だからね」
岡「どう20周年は?」
健「感慨深いね」
岡「俺との20年どう?」
剛「ピンポイントだな!」
健「まあ悪くないよ」
岡「さっきも太陽の当たる場所でもさ、楽しいよね!カミセンでこうぎゅっと集まってさ。俺ら見てないけどその間トニセンなにしてんだろうね?」
健「仲間に入れなくて佇んでるんじゃないの?」
岡「別に入ってきてもいいのにね。20周年マジックみたいな感じあるよね。ここ2,3年ずっと20周年っていうのを意識してやってきたからさ、6人一緒にいる時も多かったし…」
客「(オカダの話に聞き入り静かになる)」
岡「ちょっと、しんみりしちゃったかな!?」
健「いや、ちゃんと聞いてんだよ!ホントさ、会場全体が温かいよね」
岡「シングルも多いし曲に思入れがあるのか聞いてくれてるよね。」
健「でもひょんなとこから来ちゃってさ、私全然ファンじゃないのにピンチヒッターで!って人もいるかもしれない。」
岡「代々木今回凄かったんでしょ?」
健「何が?」
岡「代々木の会場の倍率が凄くて取りづらいって…」
健「すみません、売れに売れちゃってすみません!」
岡「剛君はどう?代々木」
剛「やっぱりね、お客さんの視線とか、声援に温かさを感じますよね。」
客席ざわめく
健「・・・視線?」
剛「視線も感じますよ」
健「ここにいる女子たちの涙袋がふくろんでる…」
剛「ふくろんでる?」
岡「噛むやん〜?大事なとこで噛むやん〜?」
健「うるっさい!!」
剛「だからね、入れない人のためにも楽しみましょうよ」
健「そうだね、全力でね!」
健「さあこれからね、面白おじさんたちが出てきますから。今まで地方でもね、色んなことやってきてますからきっと今回も凄いことをしてくれると思いますよ」
剛「え、そんなすごいプレッシャー与えられんの?」
健「それでは登場していただきましょう!おもしろおじさんたちです!」

本MC
イ「代々木に帰ってきましたねー。20年前のデビューの日もね、此処から始まりましたから。代々木ではずっと同じ楽屋を使ってるんですよ」
客「へー」
イ「この20年の間にここのウォシュレット2回変わったからね!洗面台も2回変わったんですよ。でも、シャワーは変わらない。水圧がだんだん弱くなってってさ、水の出方がチョロチョロになってる」
イ「今回のツアーで地方でも結構みんなで食事に行ったり行かなかったりしましたよね。特に長野君と健ちゃんが一緒にご飯食べに行ったりしてたよね」
岡「何か最近あの二人いちゃいちゃしてんだよなぁ…」
イ「なにオカダイライラしてんの?そのせいで坂本君もなんかイライラしちゃってさ、みんなイライラしてんの」
健「なんでだよ」
イ「いやでもね、オカダは最初大変だったと思いますよ。Jr時代がないままデビューしたし、剛と健と一緒にやるわけですから。最初は合宿所でね、一緒に暮らしてましたし」
岡「暮らしてたね〜。俺2人にお尻噛まれてたからね。」
イ「何でそんなことになったの」
岡「なんだろう…発作?発作かな?」
イ「発作!?発作なの?」
岡「『オカダ!!イィ〜〜〜!!』って」
博「トニセンの部屋にカミセンの部屋からオカダの「うわーーーー!!」って声がたまに聞こえてきてたんだよね」
イ「でもそのおかげでね、今の野太い声が出るようになったわけですから。『永遠の0』もそのお陰で出来たんですよ!」
岡「そうか、あのお陰だったのか…」

岡「さっきの涙のアトの時さ、長野君が向かい側にいるんだけどすんごい睨んでくるんだよね。じっとこっち見てくるの」
イ「そうなの?あれは真ん中の椅子に向かって歌ってるんですからね」
健「長野君がオカダに向かって歌ってたらさ、意味が違ってきちゃうじゃん」
博「いや、ちゃんと椅子に向かって歌ってますよ。そしたらその椅子越しに濃い顔の人が映るから…」
岡「濃いって言うなよ」
博「彫りの深い顔ね」
イ「それにしても今回は結構踊ってるんですけどちょこちょこ間違えちゃっててね。剛もどこの公演だったか忘れちゃったけど思いっきり逆むいちゃってたよね」
剛「これまでやってきて、まだ一度も全部完璧だったことがないんです」
イ「頼みますよ!最終日はWOWOWが入ってるんですから」
剛「・・・?」
イ「11月1日はWOWOWの収録が…」
剛「あぁ!そうだね」
健「ジャニーズ初らしいからね!嬉しいよね〜」
イ「だから坂本君、野球見ている場合じゃないですよ?」
坂「・・・?」
イ「聞きましたよ…日本シリーズ、球場に観に行ったらしいじゃないですか」
坂「(腑に落ちない顔)」
イ「あれ?行ってないの?球場に観に行ったって聞きましたけど」
坂「あぁ!行った行った!俺初めて観に行ったの!日本シリーズ!すんげぇ興奮しちゃった!」
イ「席どこで見てたの?」
坂「ネット裏。すんごい興奮した!」
健「それテレビに映ってるんじゃないの?」
坂「いや、映ってはいなかったんだけど、すんごい盛り上がってた」
イ「テレビに映っていると言ったら相撲を観れば健が映ってるから」
健「まさかさ、相撲を観に行って自分が映ってるなんて思わないでしょ?茶髪だから目立っちゃったんだよねー」
岡「帽子とかかぶったりすればよかったんじゃないの?」
健「まあ、そうなんだけど・・・」
イ「健は変装とかしないからなぁ」
健「家に帰ってニュース番組の映像でさ、スロー映像で「あぁ〜」ってなってるのが映る」
5人「笑」
イ「で、何の話だっけ?」
健「坂本君が野球観に行ったって話?」
坂「WOWOWの話だよ!!」

1個下の人の事は特別に想うらしいという話。
岡「坂本君だって長野君の事をほかのメンバーよりも特別に好きでしょ?」
坂「特別?いや、そんなことないけど」
イ「いや、他のメンバー以上に長野君の事心配してるよね、あれ?長野は?とか、長野風呂に入ったかなぁとか、長野ちゃんと食べてるかなぁとか言ってるじゃん」
坂「そこまで言ってねぇよ!」
イ「で、剛と健はさ・・・」
岡「飛ばすなよ!長野君とイノッチもあるでしょ!」
イ「だって年齢的には4つ離れてるからさ」
岡「年齢はそうだけど下っていうのではそうでしょ。長野君はイノッチの事特別に想ってるでしょ?」
博「いや、別に」
剛「思ってない!」
健「絶対思ってない!」
博「ふざけ虫の塊でしょ!」
イ「ちょっと待てよ!俺長野君ちで今まで何台自転車買ったと思ってんだよ!ふざけんなよ!Jrの頃から何台買ったと思ってんだよ!」
博「まいど、ありがとうございます!」
客「笑」
岡「イノッチだって剛君の事特別に思ってるでしょ?認めてるっていうかさ…さっきだって「ヒメアノ〜ル」の話してたでしょ」
イ「あぁ、してたね〜」
岡「なんかさ、「ヒメアノ〜ル」は剛君がもう何回も「オカダ一緒に観に行こう」ってしきりにいうんだよね」
剛「行くぞ!オカダ!」
イ「え?なんで?オカダに見てほしいの?」
剛「うん、そうかな」
イ「ホントに2人で観に行くの?どんな感じで?」
剛「え?ポップコーン買ったりとか?」
イ「え?いくつ買うの?」
剛「1つかなぁ」
健「あ、あれでしょ、1つで2つの味が食べられるやつでしょ」
剛「もちろん」
イ「あーでも2つ買って違う味を手がクロスする感じで食べるのも良いなぁ〜。」
坂「そこまで話してんだからポップコーンの話は置いておいて「ヒメアノ〜ル」の話しろよ!」
イ「え?俺が?」
坂「そこまで言ったんだから」
イ「え?俺がすんの?俺が出る映画だって思われちゃうんじゃない?」
健「思わないよ!」
剛「来年の5月公開です!まだちょっと先ですけど…」
イ「5月と言ったら僕の誕生日がありますよ!僕40になりますから!映画、3人で行く?」
博「入ってきた」
健「入ってきたよ!」
イ「ポップコーンも3種類買っちゃうぜ!両手クロスしちゃうぜ!」
岡「剛君はどうなの?良いの?」
剛「え?」
岡「3人で行く?」
剛「…うん、行きましょう!」
岡「で、1つ下の法則だけど」
剛「井ノ原君にはね、本当に感謝してるんですよ。お世話になりましたから、Jrの頃から…いじめられたりもしましたけど」
イ「え!?いじめ?いじめてはいないでしょ?」
岡「だってねぇ、今はこんなんだけど、昔はけっこうすごかったから」
健「1枚ぺりっとめくったんじゃないかってくらいさぁ」
イ「え?何?1枚めくったって」
健「こうベリッとめくったように別人みたいだからさ、でもそういう話は墓場まで持ってくから!」
イ「全然持ってってないじゃん!結構喋っちゃってるじゃん!どうせならちゃんと墓場まで持ってってよ!」
剛「いや、でもホント感謝してるんです。これだけはハッキリしておきたいんですけど、感謝してるんです」
イ「でも苛めたかなぁ…全然覚えてない」
健「気にしちゃってるよ」
剛「普通に道端でいきなり「おお、剛、踊れよ」って言いましたから」
イ「えぇ!?言った?俺言った?」
剛「言いました!しかも1回や2回じゃないですから!会うたびだから!」
イ「えぇ〜!?」
剛「渋谷でばったり会ったときも「おぉ、剛踊れよ!」って、街のど真ん中で」
イ「えぇ〜!?あ!でも1回ばったり会って…その後うちに泊まったりしたじゃん!」
剛「SMAPの「君色思い」とかすげぇ踊らされた」
イ「あ!あ〜〜!!思い出した!あれさ、あれ踊るときの剛の顔がすっげぇ可愛かったんだよ!ちょっと今やってよ!」
剛「それ!そうやっていつもやらされてたの!」
健「その感じだよ」
イ「いやいや、凄い可愛いんだって!ここのこの振りの剛の笑顔が可愛くてさ!」
客「やってー」
剛「もう覚えてないよ!」
イ「顔は同じ方を向かないと・・・」
剛「いや、覚えてないって!もういいよ!」
健「よくおぼえてるなー」
剛「他にも『$10』とかさ」
健「踊ってたねー!」
イ「あれでしょ?踊れよって命令じゃなくてさ、踊ってよ!って言ってたんだよ。言い方だよ!苛めじゃなくてかわいがりでしょ?」
健「ものはいいようだよ!」
イ「でもそれで俺が鍛えたお陰で剛の今のキレのあるダンスが生まれたわけだからさ」

挨拶、全員ちゃんと覚えていないんですけど、特に剛君の言葉が凄く印象的で。
剛「皆さんのお陰でV6 20周年を迎えることが出来ました。改めてコンサートで皆さんの笑顔を見ると、20年続けてこれてよかったなと思います。…ね、自分の人生の中に皆がいて、皆の人生の中にもV6がいて。これからもV6と色んな景色を見ていきましょう。」
だいたいこんな感じ。もう涙が止まらなくて…剛君の言葉に感動しました。これからもV6とともにいろんな景色を見ていたいです。
健「僕たち6人は本当にファンの皆さんのお陰でここまで来ることが出来ました。皆がここまで応援してくれたお陰で、心からのありがとうを幾つ言っても足りない位感謝しています。コンサートは僕にとってすごく大切な場所で、コンサートで会う笑顔はすごく素敵で、この笑顔を見るために頑張ってきてるんだなと思います。今日も素敵な笑顔でした。ありがとうございました。」
岡「(略)5人のお兄ちゃんたちに囲まれて頑張ってきました。みんな、良い人たちを好きになったね」
坂「一言いいたい。俺、頑張ってる!…でも、頑張れているのはファンの皆さんのお陰です。これからも30年、40年と…いかないかもしれないけど、出来る限り走り続けていきたいと思っています。ありがとうございました」
イ「みなさん、楽しかったですか?良かったですね。皆さん一人一人の笑顔が本当に素敵でした。ぱあっ!とした笑顔ね。本当ですよ。そういう笑顔をね、苦手な上司にも見せたらいいと思います。30年40年と坂本君が言いましたけど、40年後…坂本君84歳ですか…いや、きっと何とかなると思いますよ。(まーは多分40周年って言いたかったんだと思われ)この6人なら〜(Mnaviのオカダの真似)…後で岡田君に怒られると思います」
ヒロシごめん、良いこと言ってたけど覚えてない、ごめん・・・。