ついにこの日がやってきました…。思いっきり私事なんですけど。
本日、ワタクシ苗坊ジャスサーになりました。
ブログを始めたときは大学生だったと思うと感慨深いです…。

10年ひと昔というので、自分の20代を振り返ってみようかなーなんて思ってみました。最近は自分の誕生日でも誕生日だっていう記事を書かなくなっていたんですけどまあ、記念ということで。
で、書いてみたら何か途中で涙が・・・^^;暗くてムダに長い文章になりましたけどまあ記録ってことで。私のブログだし・・・。
20歳の幕開けは正直最悪でした…。当時某新古書店でバイトをしていたのですが、まー大変で。高校を卒業してから生まれて初めてやったバイトだったんですけど、社員並みに働かされるしちゃんと考え持って働かなきゃいけないし定時には帰れないし残業代も出ないしいつのまにかリーダーみたいな感じになっていて店長に自分の考えを伝えなきゃいけなかったり自分で考えて人をまとめなきゃいけなかったりして何だかいつも怒られてたなー。
誕生日の日も本当は21時上がりなのに残業して内容は忘れたけどすんごい怒鳴られて帰ってきたのが0時15分前。もう誕生日も終わる直前。家族はケーキを買って待っていてくれて、泣きながらケーキを食べた記憶があります。なんて不吉な…。なんでこのバイト2年以上も続けていたんだろう。多分生まれて初めてのバイトだったからどこもこんなもんだと思ってたんですよね。今考えたら信じられないわ。
大学を卒業し就職した会社で配属になったのは広告営業。ここでの仕事に関しては今考えると恥ずかしいくらいにこのブログに綴りましたね。たくさんの方に励ましていただいて、支えられました。
自己分析が甘かったんでしょうね。私が就活をしていた時代は3年間だけ売り手市場で(団塊の世代が定年退職するってことで)関東圏は割と就職先があったみたいですが地方ではやはり就職難で、内定がゴールみたいに思っていたのかもしれません。
ノルマはそれほどなかったのですが上司がとにかく厳しくて毎日毎日報告しては怒鳴られ、質問してもしなくても怒鳴られ、電話をしても取り損ねても怒鳴られ、時には人格否定され、もうとにかく毎日毎日辛くて地下鉄のホームから飛び降りたいと思ったことも何度もありました。地下鉄に乗ってて、人目もはばからず涙を流した時もありました。怪しい人です。
人間関係に関しても女性が10歳以上年上の人一人しかいなくて周りは男性のみ。その男性たちも励ましたりしてくれるわけでもなく私を「お前」呼ばわりする人ばかり。あんたら赤の他人にお前なんて言われる筋合いはない。
辛くてもうV6がついてるから頑張れみたいな生易しい励ましを受けても何も感じないくらい。って、そんな励ましをした人は当時はブログのお友達もリアルのお友達もいなかったですけどね。軽く言える感じじゃないって皆さん感じていたんだと思います。それはありがたかったなー。
でも、V6がいなかったらここまで生きてこれなかったのも事実。生きる糧がなかったら、当時多分本当にどうなっていたかわからない。
私が辛くてしょうがなかった時期に、にこ健が復活して健君の強い強い想いがあふれた文章を読んで、よく涙してました。頑張ろう。頑張って生きようって本当に思ってました。
生きて健君に、V6に逢わなければって。結構追い詰められてますね^^;この頃「ファイト」を聞くのが辛かったです。自分を奮い立たせる歌なのだけど、強すぎて聞くのが辛かった。
そんな時期が過ぎて、25歳の時に運よく私を採用してくださる転職先が見つかり、その職場の呪縛から逃れることが出来ました^^;3年間よく頑張ったと私は自分をほめたい。
転職先は憧れていた図書館司書。
通勤にはバスと地下鉄とJRを乗り継いで片道1時間半以上かかったけど、大好きな本に囲まれて、職場の同僚の皆さんも良い人たちばかりで、幸せだなーって思いました。
でも、年齢がアラサーになってきて、弟と妹が家を離れ、一度も実家を出たことがなかった私は取り残されている気がしてだんだん不安になってきました。
大好きな仕事。でも給与面などの待遇は正直アルバイト。結婚の予定もないし実家から出たこともない。これでいいのかなと。
大好きな仕事だけど、それで生きていければ良いけど、一人では食べていけない。そう思ったら何だか不安になってしまって。
相談するにもどう切り出していいのか分からなくて一人で悶々としてました。
そんな中、同世代の職場の同僚が転職することになり、私も転職を決意します。
ただ、辞めて転職をするんじゃなくて転職活動をしてあわよくば正職員で雇ってもらえるところがあれば良いなーっていう気持ちで。
そうしたら昨年、病院図書室の司書として、正職員として雇っていただけることになり、また転職することになります。
正職員だし病院だし、ここで腰を据えてあわよくば定年まで頑張ろう。って、最初はそう思っていたんですけどねー…。
これも以前ちらっと書いたかな。ダメだったんです。ここは言うと長くなるから端折りますけど。辛かったんです。人間関係も仕事も。正直軽蔑して、絶望しました。
もう3か所目だったのであまり人には言えませんでした。1度幼馴染にぶちまけたんですけど、そうしたらなかなか辛辣な言葉…というか思いっきり正論が返ってきたりして^^;
やっぱり私が甘いのかなって思って、最初の職場までは行かないけどアラサーになっても新卒の時のように悩んでいる自分が悲しくて情けなくて。
それでもここにいたら私はダメになると思ってまた転職先を探すようになりました^^;
でも、次は4か所目だし、30歳になる年だし、だから半ば諦めていました。
だから、辞めると伝えなければならないギリギリの2月末に転職先が決まったときはびっくりしました。
29歳にしてまた新人です。なぜか公務員になってるし。なんで採用されたのかいまだに謎です。同期には同世代がたくさんいましたけど…。
今の職場が良いのかというとやはりイラァっとすることもたくさんありますけど^^;辛いこともありますけど、でもまあ仕事ですからね。これくらい我慢します。
ずっと私のことを心配してくださっていたブログのお友達が「縁があるところだったら、何だかわかんないうちに時が流れてる…って感じに、いつの間にか長く勤めていたりするものだから。」と言ってくださって。
今度こそそんな職場だったらいいなと思います。
今は同期がたくさんいて、話をするのが凄く楽しくて、だから大丈夫かな。と思ってます。
私の10年なんて比べ物にならないくらい大変な人がたくさんいることは分かっていますけど、でも20代は辛かったです。図書館司書として働いていた3年間は楽しいこともたくさんあったけど、でも辛かった。
だから20代じゃなくなるんだーとムダな焦りのようなものがある半面、ようやく終わるんだとほっとしているところもあります。
30代は20代より楽しく過ごす時間が多かったら良いな。40歳になるときにこの10年は良かったなって思えたら良いな。
でも、20代は辛かったですけど嬉しかったことももちろんたくさんあって。
1番はブログを通してたくさんの方と出会えたことです。いつから始めたか忘れましたが(1度引っ越しているので)10年は経っていると思います。
始めは読書感想のみをブログに載せていたのですが「学校へ行こう」が終わってしまってVゴトがバサッとなくなったら寂しくて、V6ネタの記事を書くようになりました。
それからV6ファンの方からたくさん書き込みをいただくようになって、実際にお会いする機会もたくさんあって、今凄く凄く楽しいです。
社会人になって遠征も行けるようになって生のV6に逢えるようになったのも大きいです(地方だから交通費がハンパないが)
それに、Vゴト以外でも10年近くブログでお付き合いをさせていただいている方もいらっしゃいます。
いつもこんな愚痴記事を読んで心配してくださって、書き込みをしてくださる方もたくさんいらして、本当に本当に支えられてきました。
なんかブログを辞めるような締めになってきましたけど^^;
ブログを辞めてしまったら友達がいなくなってしまうので、しぶとくこの自己満足なブログを続けていこうと思います。
まあ30代になったからといって別に大きく変わらず、自分の好きなことを好きなようにやっていきたいと思います。自分のためだけに、時間とお金を使っていきたいと思います←
30代は10年ずっと20代に見られるのを目標に!ザ・若返り!を目指していこうと思います←おい
だってヘタすりゃ中学生って言われる35歳と、8歳年下の男の人を好きになっちゃったら私も頑張って若返るしかないでしょう^m^
と、最後はアホなかんじで終わりましたけど。まあよく悩みつつあほなのが苗坊なので。分かってらっしゃる方は分かっていると思いますけども。

ということで、こんな駄文を最後まで読んでくださりありがとうございます。
いい年して中身は幼稚でヘタレでダメダメな私ですが、こんな私でもよろしければ引き続きお付き合いいただけると幸甚です。