今日、朝職場に着いてチラッとyahooニュースを見て思わず「えっ!?」と叫んでしましましたよ。誰もいなくて良かった^^;
まだまーじかるの途中なのに!凄いですね。おめでとうございます!
しかも東さんとダブル主演!13年振りなんですね。プレゾンからもうそんなに経つのかー。って私は観たことないんですけど^^;
しかも博士とフランケン役は交互って…それは2回以上見ろってことですよね?
いやー今年Vファンはどれだけお金かければ良いんですか。
もうあの女の人、男に貢いでいるらしいわよレベルですよ。今に始まった事じゃないですけども。
そしてやっぱり行こうかと目論んでますけど。
ちょうど剛君の舞台時期と被ってるんですよね。私が行こうとしている所ともかぶってるんです。
だから仕事をほっぽりだして2回見ちゃおうかなーなんて思ってます。
2人がW主演でミュージカルじゃないっていうのがちょっともったいない気もしますけども。
まあまあまあ。
今年はとことんV6に貢いでやるさ!(言い方…)
どんと来い〜!!
健君の誕生日に嬉しいお知らせがたくさんで嬉しいです。
9係の主題歌も無事V6だったし(タイトルが長かったり暗そうだったり色々気になる感満載ですが)
色々楽しみです〜^^
まだまーじかるの途中なのに!凄いですね。おめでとうございます!
しかも東さんとダブル主演!13年振りなんですね。プレゾンからもうそんなに経つのかー。って私は観たことないんですけど^^;
しかも博士とフランケン役は交互って…それは2回以上見ろってことですよね?
いやー今年Vファンはどれだけお金かければ良いんですか。
もうあの女の人、男に貢いでいるらしいわよレベルですよ。今に始まった事じゃないですけども。
そしてやっぱり行こうかと目論んでますけど。
ちょうど剛君の舞台時期と被ってるんですよね。私が行こうとしている所ともかぶってるんです。
だから仕事をほっぽりだして2回見ちゃおうかなーなんて思ってます。
2人がW主演でミュージカルじゃないっていうのがちょっともったいない気もしますけども。
まあまあまあ。
今年はとことんV6に貢いでやるさ!(言い方…)
どんと来い〜!!
健君の誕生日に嬉しいお知らせがたくさんで嬉しいです。
9係の主題歌も無事V6だったし(タイトルが長かったり暗そうだったり色々気になる感満載ですが)
色々楽しみです〜^^
「少年隊」の東山紀之(46)と「V6」の坂本昌行(41)が、舞台「フランケンシュタイン」(演出・鈴木裕美=11月16日〜12月10日、東京グローブ座)でダブル主演することになった。11年に英国で上演された話題作の日本初演。2人はフランケンシュタイン博士、博士が作り出したクリーチャー(怪物)を公演ごとに役替わりで演じる。ジャニーズが誇る舞台巧者の“競演”に注目が集まりそうだ。
生命創造の野心に取りつかれた科学者と、人工的に作り出された怪物の憎しみを描き、これまで多くの映画などが作られてきた「フランケンシュタイン」。今回は東山と坂本によって舞台化されることになった。「恐ろしくも悲しい生命の物語であり、人間の尊厳をどう表現するか全く想像できません。坂本とともに観客の想像をはるかに超えた作品を作りたい」と、東山は意気込んでいる。
海外の人気作品の日本初演ということでプレッシャーが掛かるが、今回、さらに役替わりという難行に挑む。死体をよみがえらせる若き科学者・フランケンシュタイン博士と、彼が作り出したクリーチャーを公演ごとにバトンタッチ―2通りの楽しみ方ができそうだ。
東山と坂本は歌、ダンス、芝居の3拍子がそろった、ジャニーズが誇る演技巧者だが、2人の絆は深い。坂本が一度、ジャニーズ事務所を離れ、社会人生活を経て、再び復帰した20代前半の頃、東山の付き人を2年ほどしていたのだ。誰よりも東山のことを知り尽くしている坂本は「尊敬する先輩、東山さんと共演させていただけることに感謝と喜びを感じています」と話している。
2人の共演は2000年のダンスミュージカル「PLAYZONE」以来、13年ぶりだが、ストレートプレーで絡むのは初。「先輩に恩返しの意も込めて、胸を借りるつもりで精いっぱいぶつかっていきたい」と、坂本は力を込めた。
共演は陽月華(32)、江守徹(69)ら。また、音楽監督には「LUNA SEA」のギタリスト・SUGIZOを起用。独特の音楽性と「フランケンシュタイン」の世界観との融合が話題を呼びそうだ。
◆舞台「フランケンシュタイン」 1818年に英国の小説家メアリー・シェリーが匿名で出版した小説が原作。映画「スラムドッグ$ミリオネア」などで知られるダニー・ボイル監督と舞台作家のニック・ディアー氏によって、2011年1月に英国国立劇場で上演された。映画界でも活躍するベネディクト・カンバーバッチとジョニー・リー・ミラーが共演。同国で最も権威のある「ローレンス・オリヴィエ賞」の主演男優賞をそろって受賞している。
生命創造の野心に取りつかれた科学者と、人工的に作り出された怪物の憎しみを描き、これまで多くの映画などが作られてきた「フランケンシュタイン」。今回は東山と坂本によって舞台化されることになった。「恐ろしくも悲しい生命の物語であり、人間の尊厳をどう表現するか全く想像できません。坂本とともに観客の想像をはるかに超えた作品を作りたい」と、東山は意気込んでいる。
海外の人気作品の日本初演ということでプレッシャーが掛かるが、今回、さらに役替わりという難行に挑む。死体をよみがえらせる若き科学者・フランケンシュタイン博士と、彼が作り出したクリーチャーを公演ごとにバトンタッチ―2通りの楽しみ方ができそうだ。
東山と坂本は歌、ダンス、芝居の3拍子がそろった、ジャニーズが誇る演技巧者だが、2人の絆は深い。坂本が一度、ジャニーズ事務所を離れ、社会人生活を経て、再び復帰した20代前半の頃、東山の付き人を2年ほどしていたのだ。誰よりも東山のことを知り尽くしている坂本は「尊敬する先輩、東山さんと共演させていただけることに感謝と喜びを感じています」と話している。
2人の共演は2000年のダンスミュージカル「PLAYZONE」以来、13年ぶりだが、ストレートプレーで絡むのは初。「先輩に恩返しの意も込めて、胸を借りるつもりで精いっぱいぶつかっていきたい」と、坂本は力を込めた。
共演は陽月華(32)、江守徹(69)ら。また、音楽監督には「LUNA SEA」のギタリスト・SUGIZOを起用。独特の音楽性と「フランケンシュタイン」の世界観との融合が話題を呼びそうだ。
◆舞台「フランケンシュタイン」 1818年に英国の小説家メアリー・シェリーが匿名で出版した小説が原作。映画「スラムドッグ$ミリオネア」などで知られるダニー・ボイル監督と舞台作家のニック・ディアー氏によって、2011年1月に英国国立劇場で上演された。映画界でも活躍するベネディクト・カンバーバッチとジョニー・リー・ミラーが共演。同国で最も権威のある「ローレンス・オリヴィエ賞」の主演男優賞をそろって受賞している。
坂本くん、今年2本目の舞台決定!・・・ってDはぶっ飛んじゃったよ! だって長野くんの舞台申し込んだこのタイミングで金が無いよ!(切実・苦笑)
しかしヒガシさんとW主演って凄いッスね。ミュージカルの時はのびのび演じているようですがヒガシさんと一緒って坂本くんはどう思っているんでしょ。いつものミュージカルと勝手が違って「緊張するぅ〜〜〜;;」なーんて思っていたりして^^
でも良い緊張感でお互い刺激し合って演じられればいいなぁと思います。
Dは金欠で行けないけど頑張れ坂本くーん!
・・・と言ってる時に会報が届き、書かれていた情報に更にぶっ飛んだD。ななななんで長野くんの舞台を申し込んだこのタイミングで(以下略)