キノの旅〈10〉the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅〈10〉the Beautiful World (電撃文庫)
著者:時雨沢 恵一
メディアワークス(2006-10)
販売元:Amazon.co.jp
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「口絵ペットの国」
噂で聞いていた国。しかし噂とは違いキノは戸惑っていた。
「口絵ティーの願い」
この国では願い事を祭りの時に紙に書いて貼り付けると願いがかなうという。ティーの願いとは。
「プロローグ 在る男の旅・b」
髪の長い頃のキノと師匠に別れを告げ、男は旅立っていった。
「第一話 インタビューの国」
この国でキノはインタビューを受けた。
「第二話 ホラ吹き達の国」
国民に促され4人はホラを吹くことになった。
「第三話 保護の国」
動物が絶滅しかけているため動物が絶対の国。そのため動物が我が物顔で暮らしていた。
「第四話 電柱の国」
下に電線が敷かれている国。横には電柱も設置されている。
「第五話 こんなところにある国」
まさかこんなところにアレがあるとは・・・。
「第六話 ティーの一日」
シズ様が出稼ぎに行ったため、陸とティーが初めてふたりで1日を過ごすことに。
「第七話 歌姫のいる国」
貧しい少年エリアスは蓄音機から流れる歌姫の声を生きる糧としていた。しかしエリアスは理不尽な理由で解雇され仕事を失った。知り合いの男性に勧められ誘拐に加担することになる。
「エピローグ 在る男の旅・a」
キノがまだ旅に出る前の話。「重力」をなくす方法を探して旅をしている男と知り合った。

キノの旅、第10弾です。
シズ様はシズ様ではなくて陸やティーが主役の回でもトホホな感じなんですね。
とても可哀相。でもそんなところも萌えますね^^
今回は7話がとても長かったですね。どんな話なんだろう。キノの過去に関することかなと思ったらそうではなかったですね。
キノがあんなにてこずるなんて珍しい。きっと相手の想いがそうさせたんだろうなと思います。2人ならきっと大丈夫だと思いました^^
そして恒例のあとがき。
まさかまさかの展開で^^;本当に大変なんだろうなと思いました。
シズ様達の話の際「私の名前は陸。犬だ」で始まるのが好き。(今さら)

<メディアワークス 2006.10>H24.3.28読了