キノの旅〈8〉the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅〈8〉the Beautiful World (電撃文庫)
著者:時雨沢 恵一
メディアワークス(2004-10)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

「口絵 道の国」
とても走りやすくて幅も良い道をひたすら走るキノ。でも、この国はもうすでに滅んでいた。
「口絵 悪いことはできない国」
全てを監視する国。キノもエルメスも不思議なゴーグルをつけられてる。キノには別の思惑があった。
プロローグ「渚にて 旅の始まりと終わり」
誰かの元を立ち去ろうとするキノ。その誰かとの会話。キノはずっと旅を続けるつもりなのか問いかける。
「第一話 歴史のある国」
キノが師匠の過去の話を離し始める。師匠とその弟子はある国へ行き宝石等を換金する予定だった。しかし弟子があらぬ疑いをかけられつかまってしまう。そしてお宝も没収されてしまう。
「第二話 愛のある話」
空腹のキノは同じく飢えた人々に食べ物がないか尋ねられる。ないと答え先を進むと将校に食べ物を恵んでもらえた。
「第三話 ラジオな国」
ある国のラジオで先日まで入国していた旅人の話を始める。その旅人はニセモノではないかと話し出す。
「第四話 救われた国」
ある国では神とあがめる人がいた。キノはその人に呼ばれる。
「エピローグ 船の国」
亡国の王子シズ様と喋る犬陸が登場。船の国で出会った少女ティーとともに船の国を探索する。シズ様は船の危険個所を見つけ、後々船は沈むと支配者側に伝えたのだが・・・

第8弾です。サクサク行きます。
今回もエピローグが長い。でも、これは長くないとって思います。
シズ様、今回は究極にトホホでしたな。それでも、凄くかっこよかったです。
でも、またキノに負けちゃいましたけど。しかもキノが陸の名前はしっかり憶えているのにシズ様の名前が思いっきり忘れているっていうのもトホホですよね^^;
キノが師匠の昔話をしているというのも新しかったですね。師匠の行動が面白すぎ!でも悪いのは向こうですから。スカッとしました^^
シズ様がどうなっちゃったの!?いや〜!!って思ったんだけど、そういえばプロローズにしっかり書いてあるんだったって思って読み直しました^^;何回読んでんねん(エセ関西弁)
どんどん読んでいきますよ〜。

<アスキーメディアワークス 2004.10>H24.2.18読了