キノの旅〈4〉the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅〈4〉the Beautiful World (電撃文庫)
著者:時雨沢 恵一
メディアワークス(2001-07)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

「第一話 像のある国」
「第二話 ×××××」
「第三話「二人の国」
夫婦の問題は夫婦で解決するもの。だからどんな暴力を受けても罪にはならない。だが、殺すと死刑になる。
「第四話 伝統」
キノが着いた国では猫耳を付けるらしい。しかし、キノはかたくなに拒否をした。以前来た旅人はやってくれたという。
「第五話 仕事をしなくていい国」
国民は働かずに機械がなんでもやってくれる。しかし人はスーツを着てどこかへ働きにいっているようだ。
第六話「分かれている国」
2つに分かれた国。片方は海の生き物を食べて暮らし、もう片方は山の生き物を食べて暮らしている。それが、お互いが分かれた原因のようだ。
第七話「ぶどう」
キノが休んでいると見知らぬ人から旅とモトラドは止めろと言われる。
第八話「認めている国」
この国では国民の投票が行われ、無投票だったものはこっそりと埋葬される。
第九話「たかられた話」
シズ様と陸のお話。着いた国では盗賊にたかられているのだという。ちょうど翌日、大量の食糧を取りにやってくるのだという。
第十話「橋の国」
大洋を横断する橋を作った人々の記録を読む。
第十一話「塔の国」
この国では何百年単位で、塔を作っては倒壊を繰り返しているらしい。キノが出国しようとしたとき、一人の青年が一緒に連れてってくれと懇願する。

今まではゆる〜く読んでいたのですが、4冊目はすぐでした。
今回はキノの謎に関してはなかったですね・・・
何だか難しくて理解できていないお話もある気がしますが。
相変わらずシュールというかブラックというか・・・
最初の2人の国は恐ろし過ぎて鳥肌が立ちましたよ!
これが日本でも起こり得たら・・・って考えると怖いです。どうなるんだろう日本^^;
最後の旦那さんの姿はざまーみろと思いましたけどね・・・。同情もしますが。
そしてシズ様と陸も登場しましたね。今回はちょっと切ない感じで終わっちゃいましたが。これからもたくさん登場しそうなので楽しみです。
よくもまあ、こんなにたくさんいろんな国を書けるものです。
このシリーズは454巻続くらしいので^^
ずっと追い続けますよ〜。とりあえずは追いつくことを考えて読んでいきます。

〈メディアワークス 2001.7〉H23.11.12読了